「Lモード on フレッツ」に対応したコンテンツのLメニューリストへの追加等について



平成16年8月27日


「Lモード on フレッツ」に対応したコンテンツの
Lメニューリストへの追加等について


NTT東日本及びNTT西日本は、平成16年9月1日(水)から「Lモード on フレッツ」*1 タイプIIを提供開始し、これに合わせ、従来の「Lモード」と比べより表現力の高いコンテンツをLメニューリストに追加します。
また、NTT東日本は「Lモード on フレッツ」向け新メインメニュー上の「チャンネルL」において、自動更新により天気予報やニュースなどの最新情報を表示します。(NTT西日本では新メインメニュー及び「チャンネルL」の提供に向け準備中です。)


1.「Lモード on フレッツ」に対応した表現力の高いコンテンツ

「Lモード on フレッツ」に対応した表現力の高いコンテンツ*2は、高精細な画像や色彩豊かな図画など、従来の簡単な画像とテキストが中心のコンテンツと比べ、ビジュアル性に富んだ表示が可能です。(コンテンツ例は【別紙1】参照)

<対応サイト数>
31サイト(サイト名等は【別紙2】参照)
・ 新規サイト: 5サイト
・ 既存サイト:26サイト


2.「チャンネルL」で表示するコンテンツ

新メインメニュー上の「チャンネルL」*3で表示するコンテンツには、生活が便利になる情報や、楽しく役に立つ情報などがあります。(コンテンツ例は【別紙1】参照)

<「チャンネルL」で表示するコンテンツ>
6コンテンツ(コンテンツ名等は【別紙2】参照)
・ ご利用の市区町村に合わせた天気情報
・ 報道写真付ニュース
・ 株式市場や円相場などの金融情報
・ 日替わり占い情報
・ 英単語の日替わり学習コンテンツ
・ 芸能ニュース


*1: 「Bフレッツ」および「フレッツ・ADSL」を利用して、家庭の電話機等から、メールの送受信や情報検索等のLモード機能をご利用いただけるサービスです。
*2: 表現力の高いコンテンツが表示できるか否かは、ご利用の機種の機能により異なります。
「Lモード on フレッツ」に対応した表現力の高いコンテンツは、フレッツフォン VP1000でご利用が可能です。
*3: ご利用の機種によっては従来のメインメニューを表示するものもあります。
「チャンネルL」は、フレッツフォン VP1000でご利用が可能です。

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