検討すべき課題
令 和 5 年 7 月 4 日
資料3
〇 研修の実施・運営に係る事項の検討
〇 配置促進策(当面の配置先(国及び地方公共団体)、研修費用の支援等)
の検討
〇 カリキュラム等の策定
令和5年度に結論
〇 専門性に見合う評価、待遇が受けられるようにするための改善方策の検討
〇 専門性の高い支援人材の認証制度の在り方に関する調査等の検討
〇 外国人の受入れ環境改善に向けた方策の検討
〇 事例研究会等の開催
〇 研修の内容や方法等の評価と必要に応じた見直し
〇 講師の確保状況を踏まえた研修対象者、研修規模及び配置先の拡大
令和6年度以降に検討
令和5年度以降継続して検討1検討すべき課題
▻研修の実施・運営に係る事項の検討
研修目的、研修対象者・定員、
研修のねらい、実施形式、
修了者の呼称 、
実施主体、講師の確保、
開催時期・場所、受講費用、
認証の方法、減免措置、応募方法、
ポータルサイトの開設・活用 等
▻配置促進策の検討
▻令和5年度以降継続して検討すべき事項
の検討
養成の在り方等に関する検討会
(本検討会)
研修カリキュラム等策定会議
(別途開催)
▻カリキュラム等の策定
・カリキュラム
➩学習目標(認定方針を含む。)、科目、
各科目の時間数、教育方法、評価方法、
科目毎に定めるべき事項(学習内容、到達目標、
評価基準、使用する教材、想定される講師他) 等
・テキスト等
➩科目の概要、支援方法、連携先等
・指導要領(講義の実施要領)
➩養成研修の意義、内容、評価基準、
留意事項
・指導者用研修に係る検討2検討すべき課題

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /