令和5年司法試験予備試験
受験願書の記入要領
司 法 試 験 委 員 会
(注記) 受験願書は電子計算機で処理します。
"不備願書"は受理せずに返却すること
となりますので、記入に当たっては、この記入要領、受験案内、記入例をよく
読み、正しく記入してください。なお、記入内容に誤りがあった場合、司法試
験法第10条に規定する不正受験とみなされ、合格の取消し等の処分を受けるこ
とがありますので十分に注意して記入してください。
注意事項
しろまる 受験願書は、出願日現在の情報を正確に記入してください。
しろまる 受験願書は、司法試験委員会が交付する令和5年司法試験予備試験の受験願書以外は使用でき
ません。
しろまる 受験願書は、黒インクのボールペン(ただし、インクがプラスチック製消しゴム等で消せない
ものに限る。
)を使用し、各項目欄に漏れなく、楷書で正確かつ丁寧に記入してください。正確
かつ丁寧に記入していない場合は、電子計算機で正しく読み取れず、誤った情報が入力される場
合がありますので十分注意してください。
しろまる 各項目欄は左詰めで記入してください。
しろまる 記入した事項(数字記入欄含む。
)を訂正する場合は、誤った記入事項を二重線「=」で抹消
し、その上又は横に書き直してください(修正液及び修正テープでの修正は不可)
。なお、訂正
する際の記入事項は、所定の枠からはみ出して記入しても差し支えありません。訂正印を押す必
要はありません。
数字は下記の記入例を参考に算用数字で、年は和暦により記入してください。
【記入例】
(注記) 記入誤りによる試験地及び選択科目の変更はできませんので、書き間違いのないよ
う、十分注意してください。
目 次
1氏名 2旧氏名 3通称又は旧姓・・・・・・・・・1 10希望試験地 11選択科目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
4本籍地又は国籍 5生年月日・・・・・・・・・・・・・2 12受験特別措置の希望 13写真貼付欄 14郵便物送
6性別 7職種 8受験者ID・・・・・・・・・・・・・3 付先住所欄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
9最終学歴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 15連絡先欄 16収入印紙貼付欄・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
受験願書記入例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
カギをつける カギをつける
線は確実につなぐ
線は確実につなぐ
間隔をあける
カギをつけない
- 1 -
1氏名 2旧氏名 3通称又は旧姓
1 氏名 次のとおり、氏名を記入してください。
上欄には、氏名の読みをカタカナで記入します。濁点・半濁点は1字としてくださ
い。
下欄には、漢字氏名を記入します。漢字氏名は楷書で、戸籍又は住民票に基づいて
正確に記入してください。なお、平仮名等を含む場合は、濁音・半濁音の文字は1字
として1マスに記入してください。
(注記) 受験者への通知等においては、
JIS(日本産業規格)第2水準までの漢字を使用し、
それ以外の文字(いわゆる外字等)については、JIS第2水準までの漢字に置き換
えるか、カタカナ等で表記する場合があります。
【記入例】
氏名 司法のぞみ(シホウノゾミ)の場合
2 旧氏名 過去に司法試験予備試験、司法試験又は平成16年度以降に実施された旧司法試験第
(該当者のみ) 二次試験に出願したことがある方で、最後の出願時の氏名と現在の氏名が異なる場合
は、旧氏名を記入してください。
併せて、氏名変更等の経緯が確認できる書類(戸籍抄本、除籍抄本又は旧姓が併記
された住民票)を提出してください。
(注記) 出願のみで実際に受験していない方も含みます。
(注記) 最後の出願以降に、現在の氏名への変更届を提出している場合は、記入及び書
類の提出は不要です。
(注記) 旧姓による受験を希望する方は、3も記入してください。
【記入例】
令和4年司法試験予備試験に出願した方が、令和4年10月に戸籍上の氏名「法務
のぞみ(旧氏名)
」を「司法のぞみ(現氏名)
」に変更した場合
3 通称又は旧姓 次のア又はイに該当し、かつ、通称又は旧姓(戸籍上の旧氏名)の使用を希望する
(該当者のみ) 方は、ア又はイに記載する書類を提出の上、使用を希望する氏名を記入してください。
ア 日本国籍を有しない方で、通称名が記載された住民票を提出できる場合
イ 旧姓(戸籍上の旧氏名)がある方で、氏名変更等の経緯が確認できる書類(戸籍
抄本、除籍抄本又は旧姓が併記された住民票)を提出できる場合
(注記) 通称又は旧姓による受験を希望した場合は、受験者への通知(受験者ID・論文
式試験選択科目通知書を除く。
)における氏名は通称又は旧姓となりますが、合格
証書については戸籍等に基づく氏名が記載されます。
【記入例】
戸籍上の氏名は「司法のぞみ」であるが、
「法務のぞみ(旧姓)
」による受験を希望
する場合
(姓) (名)
フリガナ
(カタカナ) シ ウ ノ ゙ ミ
1氏 名
ホ ソ
司 法 の ぞ み
(姓) (名)
フリガナ
(カタカナ) ホ ム ノ ゙ ミ
3通称
又は旧姓
ウ ソ
法 務 の ぞ み
(姓) (名)
フリガナ
(カタカナ) ホ ム ノ ゙ ミ
2旧氏名
の ぞ み
法 務
ウ ソ
- 2 -
4本籍地又は国籍 5生年月日
4 本籍地 本籍地又は国籍を下の【本籍地・国籍コード表】から選択し、該当するコードを
又は国籍 記入します。
なお、日本国籍を有しない方は、コード欄に「53」を記入します。
【記入例1】 【記入例2】
本籍地が「富山県」の場合 国籍が「大韓民国」の場合
5 生年月日 生年月日を和暦で記入します。
「元号」欄には、元号を【元号コード表】から選択して、該当するコードを記入
し、
「年」
「月」
「日」欄にはそれぞれ該当する算用数字(記入数字が1桁の場合は
先頭に「0」を付与)を記入します。
【記入例】
生年月日が「平成元年3月28日」の場合61
4本籍地
又は国籍
コード
4本籍地
又は国籍
コード5 3本籍地・国籍 コード 本籍地・国籍 コード
北海道 01 滋賀県 25
青森県 02 京都府 26
岩手県 03 大阪府 27
宮城県 04 兵庫県 28
秋田県 05 奈良県 29
山形県 06 和歌山県 30
福島県 07 鳥取県 31
茨城県 08 島根県 32
栃木県 09 岡山県 33
群馬県 10 広島県 34
埼玉県 11 山口県 35
千葉県 12 徳島県 36
東京都 13 香川県 37
神奈川県 14 愛媛県 38
新潟県 15 高知県 39
富山県 16 福岡県 40
石川県 17 佐賀県 41
福井県 18 長崎県 42
山梨県 19 熊本県 43
長野県 20 大分県 44
岐阜県 21 宮崎県 45
静岡県 22 鹿児島県 46
愛知県 23 沖縄県 47
三重県 24 日本国籍以外 53
本籍地・国籍コード表
元号 コード
大正 T
昭和 S
平成 H
令和 R
元号コード表
5生年月日
元号 年 月 日
H 0 1 0 3 2 8
- 3 -
6性別 7職種 8受験者ID
6 性別 性別を【性別コード表】から選択し、該当するコードを記入します。
【記入例】
性別が女性の場合
7 職種 職種を下の【職種コード表】から選択し、該当するコードを記入します。
受験時ではなく、出願時現在の職種を記入してください。
なお、大学院生の場合は、法科大学院生と法科大学院以外の大学院生でコードが
異なります。また、高校生の場合は、
「無職(アルバイトを含む。)」を選択してく
ださい。
【記入例】
会社員である場合
8 受験者ID 過去に司法試験予備試験又は司法試験(新司法試験及び旧司法試験第二次試験を
(該当者のみ) 含む。
)に出願されたことのある方で、受験者ID(11桁)をお持ちの方は記入
してください。
なお、受験者IDを紛失した又は取得したことがない場合、記入は不要ですが、
住民票を提出していただく必要があります。
(注記) 受験者IDを記入した方でも住民票が必要となる場合がありますので、別添
「受験案内」
(1ページ)の「3 提出書類」をよく確認してください。
【記入例】
受験者IDが「12345678901」の場合
職 種 コード
公務員(教職員を除く。) 01
教職員(公立・私立を問わない。) 02
会社員(役員を含む。) 03
法律事務所事務員 04
塾教師(家庭教師はコード10(その他)) 05
自営業(農林漁業を含む。) 06
法科大学院生 07
法科大学院以外の大学院生 08
大学生 09
その他(独立行政法人職員等を含む。) 10
無職(アルバイトを含む。) 11
職種コード表
性別 コード
男性 1
女性 2
性別コード表
6性 別
コード
7職 種
コード30
8受験者ID
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1
- 4 -
9最終学歴
9 最終学歴 次のとおり、出願時における最終学歴に関する事項を記入します。
1 法科大学院に進学したことがない方
(1) 学校名欄に、最終的に卒業(修了)
、中退又は在籍している学校について学校名
を記入します。
(2) 学歴コード欄に、5ページの【最終学歴コード表】から選択し、該当するコー
ドを記入します。なお、受験時ではなく、出願時現在のコードを記入してくださ
い。
(注記) 【法科大学院名コード】欄は記入しないでください。
例:現在、大学2年生の方
→ コード:14(大学生(2年))現在、法科大学院以外の大学院在学中の方
→ コード:32(法科大学院以外の大学院在学中)
法科大学院以外の大学院を中退し、現在、会社員の方
→ コード:33(法科大学院以外の大学院中退)
【記入例】
出願時現在において、大学4年生の方
2 法科大学院に進学したことがある方又は現在法科大学院に在籍している方
(1) 学校名欄に、最終的に修了、中退又は在籍している法科大学院名を記入します。
(2) 学歴コード欄に、5ページの【最終学歴コード表】から選択し、該当するコー
ドを記入します。なお、受験時ではなく、出願時現在のコードを記入してくださ
い。
(3) 法科大学院名コード欄に、6ページの【法科大学院名コード表】から選択し、
該当するコードを記入します。
なお、一度、法科大学院に進学して中退又は修了し、再度、法科大学院に在学
等している方は、現在の法科大学院名のコードを記入します。
(注記) 法科大学院生の年次について
未修者コース1年目
→ コード:25(法科大学院生(1年次))未修者コース2年目又は既修者コース1年目
→ コード:24(法科大学院生(2年次))未修者コース3年目又は既修者コース2年目
→ コード:23(法科大学院生(3年次))未修者コース4年目以上又は既修者コース3年目以上
→ コード:22(法科大学院生(4年次以上))【記入例】
出願時現在において、法科大学院既修者コース(法学部系)2年目在学中の方
- 5 -
最終学歴 コード 最終学歴 コード
大学卒業 11 法科大学院以外の大学院修了 31
大学生(4年以上) 12 法科大学院以外の大学院在学中 32
大学生(3年) 13 法科大学院以外の大学院中退 33
大学生(2年) 14 短期大学卒業 41
大学生(1年) 15 短期大学在学中 42
大学中退 16 短期大学中退 43
法科大学院修了 21 高等学校卒業 51
法科大学院生(4年次以上) 22 高等学校在学中 52
法科大学院生(3年次) 23 高等学校中退 53
法科大学院生(2年次) 24 その他(専修学校、専門学校等) 61
法科大学院生(1年次) 25
法科大学院中退 26
最終学歴コード表
- 6 -
区分 法科大学院名 コード 区分 法科大学院名 コード
東北学院大学大学院法務研究科 1101 愛知学院大学大学院法務研究科 1301
東北大学大学院法学研究科 1102 愛知大学大学院法務研究科 1302
北海学園大学大学院法務研究科 1103 金沢大学大学院法学研究科 1303
北海道大学大学院法学研究科 1104 静岡大学大学院法務研究科 1304
青山学院大学大学院法務研究科 1201 信州大学大学院法曹法務研究科 1305
大宮法科大学院大学法務研究科 1202 中京大学大学院法務研究科 1306
学習院大学大学院法務研究科 1203 名古屋大学大学院法学研究科 1307
神奈川大学大学院法務研究科 1204 南山大学大学院法務研究科 1308
関東学院大学大学院法務研究科 1205 新潟大学大学院実務法学研究科 1309
慶應義塾大学大学院法務研究科 1206 名城大学大学院法務研究科 1310
國學院大學大学院法務研究科 1207 山梨学院大学大学院法務研究科 1311
駒澤大学大学院法曹養成研究科 1208 大阪学院大学大学院法務研究科 1401
上智大学大学院法学研究科 1209 大阪市立大学大学院法学研究科 1402
駿河台大学大学院法務研究科 1210 大阪大学大学院高等司法研究科 1403
成蹊大学大学院法務研究科 1211 関西大学大学院法務研究科 1404
専修大学大学院法務研究科 1212 関西学院大学大学院司法研究科 1405
創価大学大学院法務研究科 1213 京都産業大学大学院法務研究科 1406
大東文化大学大学院法務研究科 1214 京都大学大学院法学研究科 1407
千葉大学大学院専門法務研究科 1215 近畿大学大学院法務研究科 1408
中央大学大学院法務研究科 1216 甲南大学大学院法学研究科 1409
筑波大学大学院人文社会ビジネス科学学術院 1217 神戸学院大学大学院実務法学研究科 1410
桐蔭横浜大学大学院法務研究科 1218 神戸大学大学院法学研究科 1411
東海大学大学院実務法学研究科 1219 同志社大学大学院司法研究科 1412
東京大学大学院法学政治学研究科 1220 姫路獨協大学大学院法務研究科 1413
東京都立大学大学院法学政治学研究科(首都大学東京) 1221 立命館大学大学院法務研究科 1414
東洋大学大学院法務研究科 1222 龍谷大学大学院法務研究科 1415
獨協大学大学院法務研究科 1223 岡山大学大学院法務研究科 1501
日本大学大学院法務研究科 1224 香川大学大学院香川大学・愛媛大学連合法務研究科 1502
白鴎大学大学院法務研究科 1225 島根大学大学院法務研究科 1503
一橋大学大学院法学研究科 1226 広島修道大学大学院法務研究科 1504
法政大学大学院法務研究科 1227 広島大学大学院法務研究科 1505
明治学院大学大学院法務職研究科 1228 鹿児島大学大学院司法政策研究科 1601
明治大学大学院法務研究科 1229 九州大学大学院法務学府 1602
横浜国立大学大学院国際社会科学府 1230 熊本大学大学院法曹養成研究科 1603
立教大学大学院法務研究科 1231 久留米大学大学院法務研究科 1604
早稲田大学大学院法務研究科 1232 西南学院大学大学院法務研究科 1605
福岡大学大学院法曹実務研究科 1606
琉球大学大学院法務研究科 1607
(注記) 令和5年4月1日現在の学科名を表記しています。旧学科を修了された方については、現行学科名を選択してください。
法科大学院コード表456123
(注記) 区分ごとの五十音順になっています。
- 7 -
10希望試験地 11選択科目
10 希望試験地 受験を希望する試験地について、下の【短答式試験 試験地コード表】から選択
し、該当するコードを記入します。
(注記) 記入誤りによる試験地の変更はできません。書き間違いのないよう、十分注
意してください。
【記入例】
希望試験地が「東京都又はその周辺」の場合
(注記) なお、論文式試験の試験地は、短答式試験を「仙台市又はその周辺」で受験
した方は「東京都又はその周辺」、「名古屋市又はその周辺」又は「広島市又は
その周辺」で受験した方は「大阪市又はその周辺」となります。
11 選択科目 論文式試験の選択科目のうち、
受験する科目について、
下の
【選択科目コード表】
から一つ選択し、該当するコードを記入します。
(注記) 記入誤りによる選択科目の変更はできません。書き間違いのないよう、十分
注意してください。
【記入例】
選択科目として「倒産法」を希望する場合
試験地 コード
東京都又はその周辺 101
大阪府又はその周辺 102
名古屋市又はその周辺 103
福岡市又はその周辺 104
仙台市又はその周辺 105
札幌市又はその周辺 106
広島市又はその周辺 107
短答式試験 試験地コード表
選択科目 コード
倒産法 101
租税法 102
経済法 103
知的財産法 104
労働法 105
環境法 106
国際関係法(公法系) 107
国際関係法(私法系) 108
選択科目コード表
11選択科目
コード
I 0 I
10希望試験地
コード
I 0 I
- 8 -
12受験特別措置の希望
12 受験特別措置 視覚障害、聴覚障害、音声・言語機能障害、肢体障害その他身体に障害等がある
の希望 ため、短答式試験、論文式試験及び口述試験のいずれかで受験特別措置を希望(該
(該当者のみ) 当者のみ)する場合は、本欄に「1」を記入します。
なお、本欄に記入した場合は、別添「受験案内」(6ページ)の「第6 身体に障
害や傷病等がある場合の受験特別措置」をよく読み、司法試験予備試験身体障害者
等受験特別措置申出書及び障害や傷病の程度を証明する書類等を受験願書と一緒に
必ず提出してください。
【記入例】
受験特別措置を希望する場合
13写真貼付欄 14郵便物送付先住所欄
13 写真貼付欄 「受験案内」
(1ページ)の「3 提出書類」に従い、写真を貼り付け、撮影年月
を記入します。
写真の裏面に氏名及び生年月日を記入の上、全面をのり付けし、しっかり貼り付け
てください。
(注記) 写真は出願前6か月以内に撮影されたカラー写真とし、機械で読み取りますの
で、不鮮明なものや受験案内(1ページ)記載の写真の規格に適合しないものな
ど、受験写真として不適当なものは差替えをお願いすることがあります。
14 郵便物送付先 司法試験委員会から送付する郵便物の送付先住所を記入します。なお、受験票等の
住所欄 郵便物は全て令和5年6月以降に送付します。
確実に届く郵送先を記入してください。
住民登録をしている現住所でなくても構いません。ただし、日本国内の住所に限りま
す。
(注記) 本欄は機械で画像を読み取り、
郵便物の送付先としてそのまま使用しますので、
楷書で、濃く丁寧に記入してください。また、アパート・マンション名、室番等、
同居先まで正確に記入してください。
【記入例】
郵便物送付先の宛名に旧姓(法務のぞみ)の使用を希望する場合
14郵便物送付先住所欄-住所
氏名7 7〒 1 0 0
司法アパート 101号室
法務 のぞみ 様
東京都千代田区霞が関1-1-18 9I
12受験特別
措置の希 望コード
- 9 -
15連絡先欄
15 連絡先欄 司法試験委員会から問い合わせる際に使用しますので、
正確に記入してください。
「電話番号1」欄には、携帯電話又は自宅等の電話番号を記入します。
「電話番号2」欄には、電話番号1に記載した連絡先以外で日中に連絡が取れる
電話番号があれば、該当する項目をしろまるで囲んだ上で、電話番号を記入します。
「メールアドレス」欄には、携帯電話、スマートフォン又はPC等で使用する電
子メールアドレスを記入します。メールアドレスがない場合は、記入は不要です。
【記入例】
16収入印紙貼付欄
16 収入印紙貼付 「受験案内」(1ページ)の「3 提出書類」をよく読み、受験手数料として、
欄 17,500円分の収入印紙(現金・郵便切手・都道府県発行の収入証紙等は不可)
を枠内に貼り付けます。
収入印紙の枚数は4枚以内とし、貼り付けるときは、剥がれないようにしっかり
とのり付けし、点線枠内からはみ出さないように注意してください。
金額は過不足のないように注意してください(金額が超過する場合も受理できま
せん。)。また、消印はしないでください。
15連絡先欄
( ) -
自宅・勤務先・帰省先・その他( )
しろまるしろまるしろまるしろまる
しろさんかくしろさんかくしろさんかくしろさんかく
メール
アドレス abc@defg.hi.co.jp
電話番号2
(上記以外) ( 03090) しろさんかくしろさんかくしろさんかくしろさんかく-
電話番号1 しろまるしろまるしろまるしろまる
- 10 -
【受験願書記入例】
司法大学を卒業し、現在会社員で、受験者IDを持っている場合
(姓) (名)
(姓) (名)
(姓) (名)
訂正印不要
(注記) 法科大学院名コードは学歴コードが「21」から「25」までの方のみ記載してください。
101 東京都又はその周辺 101 倒産法
102 大阪府又はその周辺 102 租税法
103 名古屋市又はその周辺 103 経済法
104 福岡市又はその周辺 104 知的財産法
105 仙台市又はその周辺 105 労働法
(注記)司法試験予備試験
106 札幌市又はその周辺 106 環境法
また,受験回数
107 広島市又はその周辺 107 国際関係法(公法系)
108 国際関係法(私法系)
(注記) 記入誤りによ る試験地及 び選択科目 の変更はで きません。 間違いのな いよう記入 してくださ い。
13写真貼付欄 14郵便物送付先住所欄 15連絡先欄
( ) - しろまるしろまるしろまるしろまる- 自宅・勤務先・帰省先・その他( )
住所
氏名4(注記) 上記住所欄に記載した文字をそのまま宛先として使用します。
16収入印紙貼付欄 ↓の点線枠の外には、印紙を貼らないでください。
(注記)事務処理欄
(注記)8(
東京都千代田区霞が関1-1-1
メール
アドレス)〜
氏名漢字変更確認
受付不備取込
しろさんかくしろさんかくしろさんかくしろさんかく
1 2 3
受験手数料確認 受験特別措置確認
住民票確認35mm司法 のぞみ 様
撮影年月 令和 5年 2月
4 写真貼付確認
(注記) 以下の欄には何も記載しないでください。
全体確認
しろさんかくしろさんかくしろさんかくしろさんかく
32〜36mm
abc@defg.hi.co.jp
45mm
司法アパート 101号室
電話番号2
(上記以外)l電話番号1〒03 -
1 0 0 7 79コード
8受験者ID
12受験特別
措置の希 望(注記) 受験者IDを記載した方は住民票の添付は不要です。0l lH lコードlコードl9最終学歴
学歴コード 法科大学院名コード
学校名司コードHコードl000 0
月 日
元号 年
3通称
又は旧姓
フリガナ
(カタカナ)
2旧氏名
フリガナ
(カタカナ)
の ぞ み
1氏 名
司 法 ゙ミ
ノ ソ
令和5年 司法試験予備試験受験願書
フリガナ
(カタカナ) シ ホ ウ
法 大 学
この受験願書の記載事項は事実に相違ありません。
しろまるしろまるしろまるしろまる090l04本籍地
又は国籍
コード
6性 別 7職 種
5生年月日
10希望試験地011選択科目
収入印紙
1万円分
収入印紙
5千円分
収入印紙
2千円分
収入印紙
5百円分
17,500円分の収入印紙を4枚以内で、点線枠内に貼り付けてください。
過不足のないようにしてください。
消印はしないでください。
カラー写真とし、写真の裏面に氏名及び生年月日を記入の上、全面をのり付けし、しっかり貼り付けてください。3

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