令和7年度塩需給見通し
令和7年3月31日
財務省
令和7年度塩需給見通し
(単位:千トン)
令和3年度塩需給見通し
生活用
業務用
ソーダ
工業用
合計
需要見込数量(A)
120 (604)
1,584
6,211
7,915
期首在庫(B)
43
188
855
1,086
供給見込数量(C)
134
1,827
6,192
8,153
うち国内産
104
732
-
836
外国産
30
1,094 (30)
6,192
7,317
計(D)=(B)+(C)
177
2,015
7,047
9,239
期末在庫(D)-(A)
57
431
836
1,324
用途別
項目
工業用
需要見込数量(A)
120 (604)
1,584
6,211
7,915
期首在庫(B)
43
188
855
1,086
供給見込数量(C)
134
1,827
6,192
8,153
うち国内産
104
732
-
836
外国産
30
1,094 (30)
6,192
7,317
計(D)=(B)+(C)
177
2,015
7,047
9,239
期末在庫(D)-(A)
57
431
836
1,324
(注)1.
○しろまる
「生活用」は、主に小売店を通じて販売され、家庭用及び飲食店等において使用されるものである。
○しろまる
「業務用」は、食料品その他の物資の製造、融氷雪用等に使用されるもの(ソーダ工業用を除く。)である。
○しろまる
「ソーダ工業用」は、かせいソーダ、ソーダ灰等の特定化学製品の製造に使用されるものである。
○しろまる
需要見込数量の業務用欄の( )内は、食料品製造業用の数量で内数である。
○しろまる
供給見込数量のうち「外国産」は、輸入された塩及び輸入された塩をもとにして製造された塩の数量であり、ソーダ工業用欄の( )内は副産塩の数量で内数である。
2.
塩需給見通しは、塩事業法に基づく登録を受けた業者(製造・輸入・卸売)及び塩事業センターからの令和7年1月末時点の販売見込数量等の報告に基づき策定している。
3.
単位未満四捨五入のため、不突合を生じる場合がある。