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  5. 第3回技能五輪アジア大会(台湾・台北)での日本選手団の成績を公表します

照会先

人材開発統括官付能力評価担当参事官室
参事官 飯田 明子
2028年技能五輪国際大会準備室
室長 大村 倫久
室長補佐 三浦 淳一
(代表電話) 03(5253)1111(内線5880)
(直通電話) 03(3595)3378
中央職業能力開発協会
技能振興部長 成毛 節
国際大会課長 佐藤 政春
(直通電話) 03(5843)3631

報道関係者 各位

第3回技能五輪アジア大会(台湾・台北)での日本選手団の成績を公表します

〜 日本選手団は3職種で金メダルを獲得 〜

厚生労働省は、第3回技能五輪アジア大会(台湾・台北)に出場した日本代表選手が、3職種で金メダルを獲得しましたのでお知らせします。

今回の大会は、台湾・台北で令和7年11月27日(木)から29日(土)まで開催され、アジア域外も含め28の国・地域から290の選手が参加し、36職種の競技が行われました。
日本代表選手は、20職種の競技に21名が参加し、以下の成績となりました。(詳細は別紙参照)

・金メダル3個:情報ネットワーク施工職種、CNCフライス盤職種、クラウドコンピューティング職種
・銀メダル4個:CNC旋盤職種、自動車工職種、ITネットワークシステム管理職種、ロボットシステムインテグレーション職種
・銅メダル4個:モバイルアプリケーション開発職種、建具職種、レストランサービス職種、3Dデジタルゲームアート職種
・敢闘賞(注記)5個:電子機器組立て職種、ウェブデザイン職種、電工職種、洋裁職種、グラフィックデザイン職種
(注記)敢闘賞:各競技で基準点数以上の成績を収めた者のうち、メダルを獲得していない者に贈られる賞

2028年技能五輪国際大会(日本・愛知)の開催をひかえ、厚生労働省では、今後も各種技能競技大会の実施などを通じて、若年技能者の裾野を広げ、社会的に技能をより価値あるものとして扱う気運を高める取り組みを行っていきます。
2028年技能五輪国際大会の詳細については、以下のウェブサイトをご覧下さい。
https://worldskills.jp/worldskillsaichi2028/

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