このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 政策について >
  3. 審議会・研究会等 >
  4. 労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会 >
  5. 第9回労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会(開催案内)

公開
頭撮り可

照会先
労働基準局 監督課
担当 多賀谷、前田(内線5134)
(代表番号)03-5253-1111
(直通番号)03-3502-5308

第9回労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会(開催案内)

標記につきまして、下記のとおり開催いたします。

日時

令和4年9月2日(金)10:00〜12:00

場所

厚生労働省 省議室
東京都千代田区霞が関1-2-2 9階

議題

(1)改善基準告示の見直しについて
(2)その他

傍聴者数

若干名

傍聴者募集要領

傍聴を希望される方は、令和4年9月1日(木)10:00までに、電子メールにて以下の事項を記載の上お申し込みください。

【記載事項】
  1. ・件名:第9回労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会
  2. ・本文:氏名(ふりがな)、勤務先又は所属団体、勤務先又は所属団体の住所、連絡先(電話番号)、頭撮り希望の有無

【申込先】
厚生労働省労働基準局監督課(担当:多賀谷、前田)
メールアドレス zimukyoku@mhlw.go.jp
  1. (注記)複数名でお申し込みの場合も、お一人ずつ記載事項をお書きください。
  2. (注記)希望者が多数の場合は抽選となりますので、傍聴できない場合があります(傍聴できない方にのみご連絡差し上げます。)。ご了承ください。
  3. (注記)当日は、お申し込み時の送信メールをプリントアウトしたもの及び顔写真付き身分証明書(免許証、社員証、パスポート等)」をお持ちいただき、入館(入場)の際に提示してください。
  4. (注記)車椅子で傍聴を希望される方は、その旨お書き添えください。また、介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。

傍聴される方の注意事項

会議の傍聴にあたり、次の留意事項を遵守してください。
これらをお守りいただけない場合は、退場していただくことがあります。

(注記)新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、以下の事項についてご協力願います。
・当日は手洗い、咳エチケット、マスクの着用等の一般感染対策の徹底にご協力をお願いします。
・会議室入り口に消毒用アルコールを設置しますので、手指の消毒にご利用ください。
・また、以下に該当する場合には傍聴をお控えいただくようお願いします。
〇感染者と濃厚接触をした方。
〇発熱等の風邪症状が見られる方。
  1. (1)事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。
  2. (2)携帯電話等音の出る機器については、電源を切るか、マナーモードに設定してください。
  3. (3)写真撮影、ビデオ撮影、録音をすることはできません(あらかじめ申し込まれた場合は、会議冒頭の頭撮りに限って写真撮影などをすることができます。)。
  4. (4)服装を整えて会場に入ってください。はちまき、ゼッケン、たすき、腕章等は着用しないでください。
  5. (5)危険な物、旗、ヘルメット、ビラ、プラカード等は持ち込まないでください。
  6. (6)静粛を旨とし、意見を表明するなど議論の妨害になるような行為はしないでください。
  7. (7)委員等の言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。また、会議開始前後の審議会委員等への要請、陳情等はお控えください。
  8. (8)飲食等はしないでください。
  9. (9)途中での入退室はやむを得ない場合のみとします。
  10. (10)酒気を帯びている方、その他秩序を乱すおそれがあると認められる方の傍聴はお断りします。
  11. (11)会場及び建物の警備上の理由により身分証をご提示いただくことがあります。
  12. (12)その他、会長及び事務局職員の指示に従ってください。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /