このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2025年11月 >
  5. 令和7年度「わたしと年金」エッセイ表彰式を行います

【照会先】

年金局事業企画課年金事業運営推進室
課長補佐 吉田 哲弘(内線3649)
運営管理専門官 根本 剛志(内線3619)
(直通番号) 03(3595)2806
(代表電話) 03(5253)1111

日本年金機構
事業推進統括部
管理・市区町村調整グループ長
福永 康一郎
(直通番号) 03(6892)0747
経営企画部広報室広報グループ長
佐藤 幸司
(直通番号) 03(6897)8092

令和7年度「わたしと年金」エッセイ表彰式を行います

〜厚生労働大臣賞を表彰〜

報道関係者各位

厚生労働省では、毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」とし、日本年金機構においては、11月を「ねんきん月間」と位置づけています。
日本年金機構では、このたび「わたしと年金」エッセイの受賞者を決定し、厚生労働省において表彰式を行います。
この「わたしと年金」エッセイは、日本年金機構が「ねんきん月間」にあわせ、公的年金の大切さや意義を一緒に考えていくため、毎年度、広く国民の皆さまから公的年金をテーマにしたエッセイを募集しているもので、6月から9月までにかけて、全国から1,987件の応募がありました。
今回、厚生労働大臣賞、日本年金機構理事長賞、優秀賞等計10作品の受賞者を決定しました。
厚生労働大臣賞については、下記のとおり表彰式を行い、長坂康正厚生労働副大臣から賞状を授与し、受賞者と歓談する予定です。(受賞者・受賞作品は表彰式当日に発表します。)
取材希望の報道関係者におかれましては、下記の開催概要をご参照の上、申込期限までに取材をお申し込みください。


【開催概要】
1.日時 :令和7年11月27日(木)13:05〜13:25

2.場所 :厚生労働省(中央合同庁舎第5号館10階)

3.次第 :
・厚生労働大臣賞の授与・写真撮影(公開、撮影可)
・長坂康正厚生労働副大臣との受賞者で歓談(公開、頭撮り可)

【取材申し込み方法】
▽ 記載事項
取材希望者の1「お名前(ふりがな)」、2「電話番号」、3「会社名」、4「撮影希望の 有無、カメラ数」を記載してください。
▽ 申込先
厚生労働省年金局事業企画課
メールアドレス:nenkinnohi★mhlw.go.jp
(注記)上記の「★」記号を「@」記号に置き換えて下さい。
▽ 申込期限
令和7年11月25日(火)12時
▽ 留意事項
取材に当たっては、厚生労働省職員の指示に従ってください。

(参考)

しろまる年金の日
厚生労働省では、平成26 年から毎年11 月30 日(いいみらい)を「年金の日」としてお
り、趣旨に賛同いただいた団体等と協働して、「ねんきんネット」等を利用して年金記録や年
金受給見込額を確認していただき、高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らしていただくこ
とを呼びかけています。

しろまるねんきん月間
日本年金機構は、厚生労働省と協力して、国民の皆さまが公的年金を身近で大切なものと
して考え、年金制度に対する理解を深めていただくよう11月を「ねんきん月間」と位置付
け、公的年金制度の普及・啓発活動を実施します。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /