このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2020年3月 >
  5. 国内の状況について(3月1日12時時点版)

国内の状況について(3月1日12時時点版)

217例の患者、22例の無症状病原体保有者が確認されている。
【内訳】
・患者217例(国内事例206例、チャーター便帰国者事例11例)
・無症状病原体保有者22例(国内事例18例、チャーター便帰国者事例4例)
うち日本国籍195名である。

(注記)1 うち日本国籍180名
(注記)2 今までに重症から軽〜中等症へ改善した者は1名
(注記)3 付添1名を含む。
なお、国内事例のPCR検査実施人数は、疑似症報告制度の枠組みの中で報告が上がった数を計上しており、各自治体で行った全ての検査結果を反映しているものではない(退院時の確認検査や、疑似症報告に該当しない検査などは含まれていない)。

しろまる国内事例(チャーター便、クルーズ船の患者を除く)における都道府県別の患者報告数(2020年3月1日12時時点)

(参考)
コールセンターの対応状況等について(2月29日までの相談件数)



AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /