このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2019年6月 >
  5. 労働政策審議会労働政策基本部会 報告書 〜働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために〜

労働政策審議会労働政策基本部会 報告書 〜働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために〜

令和元年6月27日
【照会先】
政策統括官付労働政策担当参事官室
参事官 村山 誠
企画官 髙松 利光
室長補佐 新平 紗恵子
(代表電話) 03(5253)1111 (内線7792)
(直通電話) 03(3502)6726

労働政策審議会労働政策基本部会(部会長:守島基博 学習院大学副学長・経済学部経営学科教授)において報告書が取りまとめられましたので、公表いたします。
労働政策審議会労働政策基本部会では、平成30年12月から令和元年6月まで、「技術革新(AI等)の動向と労働への影響等について」をテーマとして8回にわたり議論を行いました。
厚生労働省では、この報告書の内容を労働政策審議会に報告する予定です。

(注記)詳細については別添1〜3をご確認ください。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /