このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。

言語切替

ヘルプ情報

「言語切替」サービスについて

このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。

  • 1.
    翻訳対象はページ内に記載されている文字情報となります。画像等で表現する内容は翻訳されません。
  • 2.
    機械による自動翻訳のため、必ずしも正確な翻訳であるとは限りません。
  • 3.
    翻訳前の日本語ページに比べ、画面の表示に若干時間がかかる場合があります。
  1. ホーム >
  2. 報道・広報 >
  3. 報道発表資料 >
  4. 2019年4月 >
  5. 平成30年 障害者雇用状況の集計結果

【照会先】

職業安定局
障害者雇用対策課
課 長 松下 和生
主任障害者雇用専門官 戸ヶ崎 文泰
課 長 補 佐 平 知久
(代表電話)03-5253-1111(内線)5829、5789
(直通電話)03-3502-6775

平成30年 障害者雇用状況の集計結果

厚生労働省では、このほど、民間企業における、平成30年の「障害者雇用状況」集計結果を取りまとめましたので、公表します。
障害者雇用促進法では、事業主に対し、常時雇用する従業員の一定割合(法定雇用率、民間企業の場合は2.2%)以上の障害者を雇うことを義務付けています。
今回の集計結果は、同法に基づき、毎年6月1日現在の身体障害者、知的障害者、精神障害者の雇用状況について、障害者の雇用義務のある事業主などに報告を求め、それを集計したものです。
なお、法定雇用率は平成30年4月1日に改定されています(民間企業の場合は2.0%→2.2%、対象企業を従業員数45.5人以上に拡大)。

【集計結果の主なポイント】
<民間企業>(法定雇用率2.2%)
しろまる雇用障害者数、実雇用率ともに過去最高を更新。
・雇用障害者数は53万4,769.5人、対前年7.9%(3万8,974.5人)増加
・実雇用率2.05%、対前年比0.08ポイント上昇
しろまる法定雇用率達成企業の割合は45.9%(対前年比4.1ポイント減少)

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /