当サイトではJavaScriptを使用しております。ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。
平成22年4月1日
革新的HPCIとコンソーシアムに関する意見
宇川 彰 筑波大学副学長
○しろまる基本的視点
我が国の計算科学が,健全で且つ国際的に最先端の競争力を有する発展をするための,全国的・全分野的な仕組みの構築が目標
1.革新的HPCI構築における課題
○しろまる 喫緊の課題:次世代スパコン拠点の明確な位置づけと構築
次世代スパコンの開発・制作は進んでいるが,次世代スパコンを中心とする計算科学COEの構築は遅れている.
計算科学COE(計算科学研究機構(仮称))の持つべき性格:
2.コンソーシアムの在り方における課題
○しろまる 構成に関する二つの考え方の何れがふさわしいか
○しろまる リソースの効率的な利用を如何に実現するか
以上
電話番号:03-6734-4275
メールアドレス:jyohoka@mext.go.jp