海外から日本への犬、猫の持ち込みについて
日本への犬、猫の持ち込み
- 事前届出では何か書類を提出するのですか。また、届出はどこにすればよいのですか。
- 事前届出は、航空機が決まっていないと提出できませんか。
- 届出後に輸入予定が変更になったのですが、どうしたらよいですか。
- 動物の輸入に関する届出書のマイクロチップ(リーダー)の種類の欄についてわからない場合はどうしたらよいでしょうか。
- 事前届出をしていないのですが、急に犬(猫)を持ち込むことになりました。持ち込むことは可能ですか。
- マイクロチップとはどんなものですか。犬(猫)の健康に影響はないのですか。
- マイクロチップはどこで装着できますか。
- 既にマイクロチップを装着していますが規格や番号がわかりません。調べる方法はありますか。
- マイクロチップを装着しないで日本に到着するとどうなるのですか。
- ISO規格以外のマイクロチップを装着していますが、ISO規格のマイクロチップを装着し直した方がよいですか。
- マイクロチップに狂犬病予防接種歴等が記録されるのですか。
- 狂犬病の予防注射として生ワクチンが接種されているのですが、認められますか。
- 狂犬病の予防注射の有効免疫期間とは何ですか。
- 狂犬病予防注射の予防液の種類がわかりません。
- 狂犬病の予防注射を2回以上受けなければならない理由を教えてください。
- 狂犬病の予防注射を受けていますが、マイクロチップを装着していません。認められますか。
- 生後91日齢以上実施した狂犬病予防接種でなければ認められない理由を教えてください。
- 狂犬病以外の予防注射(証明書)は必要ですか。
- 狂犬病の抗体価の測定と180日間の待機期間の意義を教えてください。
- 抗体価を測定する検査機関を知りたいのですが。また、検査の費用は誰が負担するのですか。
- 予防注射は受けていますが、抗体価が基準を満たしません。どうしたらよいでしょうか。
- 抗体価検査証明書の記載に誤りがありました。どうしたらよいですか。
- 輸出国政府機関の証明書はいつ発行してもらえばよいですか。
- 証明書を発行してもらえる政府機関はどこで調べたらよいのでしょうか。
- 貨物輸送の場合の輸出国政府機関発行の証明書の原本はどのように提出したらよいですか。
- 待機期間が180日に満たないまま日本に到着した場合、係留期間はどうなるのですか。
- 待機期間が180日に満たないまま日本に到着する予定です。既往症があるの(老齢)ですが、係留期間の短縮・免除は可能でしょうか。
- 係留期間中の犬(猫)に面会することはできますか。
- 係留検査とはどのような検査ですか。どのような場合に係留検査が必要となるのですか。
- 係留検査を受ける際の注意点を教えてください。
- 係留施設の予約方法と注意点について教えてください。
- 係留検査はどこで行うのですか。
- 既往症があるので(老齢なので)自宅での係留検査を受けたいのですが、可能でしょうか。
9.災害救助犬、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の検疫
- 災害救助犬、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)も輸入検疫を受けなければならないのですか。
- どのようにして飛行機に乗せるのでしょうか。また、費用はどのくらいかかるのでしょうか。
- 輸送方法によって検疫の内容が異なることはありますか。
- 日本への輸送時に飛行機を乗り継いだ場合、検疫上問題はありますか。
- 日本到着後国内線に乗り継ぎたいのですが、輸入検疫はどこで受ければいいのでしょうか。
- ペットのみ輸送する・受け取ることはできますか。
- 鎮静剤を飲ませてもよいですか。
- 通関代理店を教えてください。ペットを乗せられる航空便を教えてください。
- 海外からペットフードを持ち込みたいのですが可能でしょうか。
- 犬(猫)を飛行機の客室持ち込みで連れてくる場合、ケージは用意しなくてもいいですか。
- 既往症がありますが、飛行機に乗せることはできますか。
- 輸入検疫の費用はいくらかかりますか。
- 日本に入国する条件を満たしている場合、係留期間は12時間以内となるようですが、実際には到着後の事務手続きにどのくらいの時間がかかりますか。
- 輸入検査の対応時間について教えてください。
- 輸入手続きを自分で行うことができますか。代行業者に依頼する必要がありますか。
- 係留期間中の飼養管理は誰が行うのですか。飼養管理を管理業者に委託することはできますか。
- 空港到着後、動物検疫の輸入検査までに犬猫に排泄をさせたい場合、犬猫用トイレはありますか。
1 .事前届出
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2.マイクロチップによる個体識別
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狂犬病予防接種歴等を記録できるマイクロチップもあるようですが、通常、読み取った際に表示される情報はマイクロチップ番号のみです。 |
3 .狂犬病の予防注射
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4 .狂犬病以外の予防注射
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5 .狂犬病の抗体価測定と待機期間
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6 .輸出国の証明書
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7 .係留期間と係留検査
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8 .自宅での係留検査
既往症がある又は老齢であっても自宅での係留検査は認められません。12時間以内の係留期間となるよう輸出国での準備をお願いします。
9 .災害救助犬、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の検疫
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なお、これらの犬は災害救助又は身体障害者の生活を補助することが目的であることから、係留期間が12時間以内とならなかった場合であっても、一定の要件を課した上で係留施設からの外出等が認められる場合がありますが、様々な制約を受けますのでくれぐれも12時間以内となるように準備をお願いします。 輸入の手続きに関しては、以下のページをご覧ください。 身体障害者補助犬の詳細は、以下のページをご覧ください。 |
10 .犬(猫)の輸送
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11 .検疫の費用
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12 .事務手続きに要する時間
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13 .係留期間中の飼養管理
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14 .その他
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お問合せ先
輸入手続きについては、ご到着の空港の動物検疫所にお問い合わせ下さい。
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