活動記録

PROGRAM:

YEAR:

2025.Oct.01

第13回 01月14日四本裕子

流れる時間を脳はどう処理するのか?
2025.Oct.20

第12回 01月07日市原美恵

固体の流動と流体の破壊 ― 火山噴火を支配する物質の挙動
2025.Sep.22

第11回 12月24日早野薫

会話を紡ぐ流れの諸相 ― 会話分析の観点から
2025.Sep.19

第10回 12月17日鳥海不二夫

デジタル情報空間と社会リスク
2025.Sep.19

第9回 12月10日福本理恵

教育の流れとトランスフォーメーション ― 能力から意識、そして存在へ
2025.Sep.29

第8回 12月03日関本義秀

人の流れプロジェクトのこれまでの歩みとこれから
2025.Nov.25

第7回 11月19日田尻芳樹

20世紀小説と「意識の流れ」
2025.Nov.18

第6回 11月12日高木強治

流れをデザインすること ― 農業インフラとしての水利システム ―
2025.Nov.12

第5回 11月05日牧原出

オーラル・ヒストリーから見る日本政治の流れ:政党・政策・制度
2025.Nov.04

第4回 10月29日上英明

人の流れと政治外交 ― アメリカ合衆国とキューバ
2025.Oct.28

第3回 10月22日辻信一

新スロー・イズ・ビューティフル ― ムダのてつがく
2025.Nov.26

第2回 10月15日山崎大

宇宙から河川の流れを測る
2025.Nov.26

第1回 10月08日原和之

「流れ」が切れるとき、何が起きるのか ― ジャック・ラカンと「切断」の問題
2025.May.07

03月20日猿渡敏郎

まとわず魅せる魚の装い
2025.Apr.19

03月17日中井真木

装いと力:服装から平安貴族社会を読み解く
2025.Apr.19

03月13日村上存

デザイン、工学と「装う」
2025.Apr.19

03月10日有澤晶子

「型を装う」ということ
2025.Mar.31

03月07日刈間文俊

特別講演:「装う」映画--君はそこに何を見るか2
2025.Apr.19

03月06日滝田洋二郎 ×ばつ刈間文俊

特別講演:「装う」映画--君はそこに何を見るか1
2025.Apr.19

03月03日伊達聖伸

フランスとケベックにおけるイスラームのヴェール問題
2025.Jan.27

第13回 01月15日

対話
2025.Jan.22

第12回 01月08日河原ノリエ

The Power of BEAUTY
2025.Jan.10

第11回 12月25日猿渡敏郎

まとわず魅せる魚の装い
2025.Jan.10

第10回 12月18日中井真木

装いと力:服装から平安貴族社会を読み解く
2025.Jan.10

第9回 12月11日有澤晶子

「型を装う」ということ
2024.Dec.14

第8回 12月04日原和之

「皮膚-自我」から「被服-自我」へ
2025.Jan.10

第7回 11月20日平芳裕子

ファッションスタディーズへのいざない
2024.Dec.13

第6回 11月06日伊達聖伸

フランスとケベックにおけるイスラームのヴェール問題
2024.Dec.13

第5回 10月30日村上存

デザイン、工学と「装う」
2024.Nov.11

第4回 10月23日深田博治

さあ狂言の型を使って装ってみよう!
2024.Oct.30

第3回 10月16日村本由紀子

心を装う、行為を装う:他者への同調とその集合的帰結
2024.Oct.18

第2回 10月09日稲田奈津子

悲しみを装う―日本古代の服喪・喪服
2024.Oct.09

第1回 10月02日鳴海拓志

デジタルな「装い」はわたしをどう変えるか
2024.Mar.27

03月21日安藤礼二

異人たちの民俗学
2024.Apr.04

03月18日高谷幸

移民からみる境界の現代的変容
2024.Mar.27

03月14日新蔵礼子

免疫から見る異物とは?
2024.Mar.22

03月12日井芹真紀子

撹乱か、包摂か、交渉か――病と免疫のメタファー
2024.Mar.21

03月07日中野公彦

自動運転車は社会に受け入れられるか
2024.Apr.10

03月04日岡田泰平

植民地主義のなかの異物?―宗主国人?、先住民?、はたまたアジア系外国人?―
2024.Jan.26

第13回 01月10日中野公彦

自動運転車は社会に受け入れられるか
2024.Jan.26

第12回 12月27日村上克尚

峠三吉『原爆詩集』を読む
2024.Jan.19

第11回 12月20日楡井誠

市場の異物?企業家──理由なき投企
2023.Dec.20

第10回 12月13日山次康幸

自己・非自己の境界を超越するレジリエンス:植物からの学び
2023.Dec.14

第9回 12月06日酒井康行

培養ヒト臓器モデルは人体の異物応答を模擬できるか?
2023.Dec.17

第8回 11月29日高谷幸

移民からみる境界の現代的変容
2023.Nov.29

第7回 11月15日宇賀那健一

映画界の「異物」であり続けるために
2023.Nov.13

第6回 11月08日

映画『異物-完全版-』視聴
2023.Nov.22

第5回 11月01日井芹真紀子

撹乱か、包摂か、交渉か――病と免疫のメタファー
2023.Nov.22

第4回 10月25日安藤礼二

異人たちの民俗学
2023.Oct.31

第3回 10月18日岡田泰平

植民地主義のなかの異物?―宗主国人?、先住民?、はたまたアジア系外国人?―
2024.Jan.20

第2回 10月11日宮崎徹

猫が30歳まで生きて、人の透析がなくなる日を目指して-体から出る異物(ゴミ)を掃除するAIMの発見から創薬まで-
2023.Oct.11

第1回 10月04日新藏礼子

免疫から見る異物とは?
2023.Feb.06

第13回 01月11日市野川容孝

旧優生保護法とリプロダクティヴ・ライツ
2023.Jan.31

第12回 01月04日上原かおり

中国のSFではどんな夢が見られたか(「循環」を手がかりに考える)
2023.Jan.31

第11回 12月21日國分功一郎

消費と浪費──改めて『暇と退屈の倫理学』から考える
2023.Jan.31

第10回 12月14日中村尚

大気・海洋の循環と異常気象、気候変動、地球温暖化
2022.Dec.16

第9回 12月07日瀧川晶

銀河物質循環と太陽系──私たちの原材料を辿る
2022.Dec.13

第8回 11月30日福永真弓

循環と廃棄──台所と食料庫の政治と食の倫理
2022.Dec.03

第7回 11月16日戸矢理衣奈

実務家との協働から「循環思考」を考える
2022.Nov.23

第6回 11月09日松下淳一

企業倒産・事業再生と法
2022.Nov.09

第5回 11月02日高橋美保

人生は廻る──社会は廻る
2022.Nov.07

第4回 10月26日曽我昌史

経験の消失スパイラル──人と自然の関わり合いの衰退
2025.Aug.10

第3回 10月19日小泉英政、白佐立

有機農業の48年をふりかえって
2022.Nov.09

第2回 10月12日斉藤賢爾

貨幣の存在と不在を巡る 4つの循環 - The circle is now complete -
2022.Oct.31

第1回 10月05日岡部明子

「循環」はデザイン可能か──茅葺民家の葺替えの実践
2022.Feb.11

第13回 01月12日森山工

「人格」とその社会性
2022.Jan.23

第12回 01月05日南後由和

COVID-19と「ひとり空間」――都市とメディアの交わり
2022.Jan.18

第11回 12月22日高橋博之、白佐立

生きることは「あいだ」にある
2022.Jan.17

第10回 12月15日西倉実季

顔と視線―まなざしが人を傷つけるのはなぜか
2022.Jan.02

第9回 12月08日渡邉正男

日本中世における「Face to face」の変容
2021.Dec.17

第8回 12月01日鳴海拓志

バーチャルリアリティとプロテウス的人間の時代 - Faceが選べる社会でどのように生きるか?
2021.Dec.14

第7回 11月17日西秋良宏

顔を知らない社会で生きる仕組み―考古学的な見方
2021.Dec.03

第6回 11月10日岡ノ谷一夫

非対面コミュニケーションと「正直な信号」
2021.Dec.14

第5回 11月03日藤岡俊博

顔のない時代に顔を考える
2021.Nov.08

第4回 10月27日高木聡一郎

デフレーミング概念で考えるビジネス創造とレジリエンス戦略
2021.Nov.05

第3回 10月20日淺間一

サービスロボットのニーズ・研究開発・社会実装
2021.Oct.24

第2回 10月13日森貴史

『〈現場〉のアイドル文化論』をめぐって
2021.Oct.22

第1回 10月06日熊谷晋一郎

当事者研究ー固有の〈わたし〉を探求する
2021.Mar.17

第13回 01月06日湯浅誠

コロナと居場所〜こども食堂の取組みから〜
2021.Mar.17

第12回 12月23日藤垣裕子

科学と政治、そしてテクノロジーと権力をめぐって
2021.Mar.17

第11回 12月16日綾屋紗月

当事者研究とともに生きる
2020.Dec.16

第10回 12月09日阿古智子

国家安全と民主主義の相克―新型コロナウィルスと香港問題を通して考える―
2021.Mar.17

第9回 12月02日遠藤貢

COVID-19パンデミックとアフリカ
2021.Mar.17

第8回 11月25日西成活裕

コロナによる移動とイベントの変容〜渋滞学の観点より〜
2021.Mar.17

第7回 11月11日稲葉寿

感染症の数理モデルとCOVID-19
2021.Mar.17

第6回 11月04日高橋哲哉

コロナ禍のなかの沖縄 ―― 「犠牲のシステム」をめぐって
2021.Mar.17

第5回 10月28日鳥海不二夫

情報とどう向き合うか
2021.Mar.17

第4回 10月21日鈴木泉

〈コロナ的還元〉から見えてくるもの
2021.Mar.24

第3回 10月14日山口利恵

ポストコロナ社会におけるICTシステム
2021.Mar.17

第2回 10月07日西大輔

新型コロナウイルスから考えるトラウマティックストレス
2020.Sep.11

第1回 09月30日

総長選挙のため休講
2020.Jan.20

第13回 01月08日西崎文子

国際関係における「信頼」歴史から考える
2020.Jan.08

第12回 12月18日諏訪部浩一

小説と信頼──アメリカ文学を例に
2019.Dec.18

第11回 12月11日井原泰雄

人類の進化と信頼
2020.Mar.21

第10回 12月04日鄭雄一

多様性と道徳性:信頼の基盤としての道徳性について
2019.Dec.09

第9回 11月27日松本康隆

信頼の現場──南京で一日本人として生きる
2019.Dec.18

第8回 11月20日伊達聖伸

「信頼社会」のゆくえ──宗教と世俗の歴史から
2019.Nov.27

第7回 11月06日桜井英治

中世人と信頼──文書を作る社会と作らない社会
2019.Nov.06

第6回 10月30日丹野義彦

信頼と共感──心理学から共感のメカニズムを探る
2020.Mar.21

第5回 10月23日小川賢太郎、白佐立

企業経営における信頼
2020.Mar.21

第4回 10月16日関谷雄一

信頼関係の成り立ち──「囚人のジレンマ」の先に何があるのか
2019.Dec.18

第3回 10月09日鈴木泉

信頼の系譜学
2019.Oct.10

第2回 10月02日小野俊介

「このお薬は効きます」はどのくらい信頼できるのか
2019.Oct.09

第1回 09月25日横山広美

科学者の信頼
2019.Mar.26

03月21日丹野義彦

信頼と共感──心理学から共感のメカニズムを探る
2019.Mar.21

03月18日横山広美

科学者の信頼
2019.Mar.21

03月14日関谷雄一

信頼関係の成り立ち──「囚人のジレンマ」の先に何があるのか
2019.Mar.21

03月11日鈴木泉

信頼の系譜学
2019.Mar.16

03月07日松本康隆

茶道に見る信頼――制度の変化と交流の歴史
2019.Aug.20

03月04日伊藤徳也

中国人作家の日本語創作
2019.Feb.05

第13回 01月09日阿部公彦、吉内一浩

「嘔吐の知」の可能性
2019.Feb.06

第12回 12月19日阿部公彦

近代小説と「胃腸的想像力」
2018.Dec.11

第11回 12月12日村松真理子

【休講】食べる、読む、考えるー食の人文学
2019.Feb.08

第10回 12月05日刈間文俊

食の政治学―「鴻門の会」と「飯局」
2019.Mar.07

第9回 11月28日塚谷裕一

森を食べる植物〜腐生植物を求めて:東南アジア熱帯雨林のフィールドと植物、それに食
2019.Feb.08

第8回 11月21日北澤大輔、吉田毅郎

海の食料生産〜漁獲と養殖の将来〜
2019.Feb.08

第7回 11月07日小林彰子

日本人の健康と食
2019.Mar.07

第6回 10月31日吉内一浩

食行動の異常を伴う疾患:摂食障害を中心に
2018.Nov.02

第5回 10月24日井坂理穂

何を食べるか、食べないか―近現代インドの食をめぐる議論―
2018.Oct.26

第4回 10月17日藏本龍介

出家生活と「食」:上座部仏教徒社会ミャンマーの事例から
2021.Jun.30

第3回 10月10日佐藤宏之

食の人類学・民族考古学-狩猟と肉
2018.Oct.14

第2回 10月03日相澤清晴

Food x IT マルチメディア食事記録
2018.Oct.07

第1回 09月26日川島博之

中国の食料生産と農民問題
2018.May.15

03月22日吉内一浩

食行動の異常を伴う疾患:摂食障害を中心に
2018.Oct.28

03月19日井坂理穂

何を食べるか、食べないか―近現代インドの食をめぐる議論―
2018.Jun.12

03月15日村松真理子

食べる、読む、考えるー食の人文学
2018.May.29

03月12日阿部公彦

近代小説と「胃腸的想像力」
2018.Jun.19

03月08日小林彰子

日本人の健康と食
2018.May.29

03月05日塚谷裕一

「森を食べる植物〜腐生植物を求めて: 東南アジア熱帯雨林のフィールドと植物、それに食」
2018.Mar.22

第13回 01月10日大月敏雄

家を越える家族(2)
2018.Mar.22

第12回 12月20日大月敏雄

家を越える家族(1)
2018.Mar.22

第11回 12月13日上別府圭子

「家族」を見つめ直す―家族ライフサイクル上、家族機能を支える資源―
2018.Mar.22

第10回 12月06日原和之、森元庸介

帰りたいのに帰れない/帰りたくないのに帰ってしまう精神分析の家
2018.Mar.22

第9回 11月29日後藤絵美、戸石七生

家とジェンダーを考える――江戸時代の日本と現代のエジプトを比較して――
2018.Mar.22

第8回 11月22日

「家」を再考する―中国・日本・インドの「百姓」の家の歴史―(2)
2018.Mar.22

第7回 11月08日戸石七生

「家」を再考する―中国・日本・インドの「百姓」の家の歴史―(1)
2017.Nov.08

第6回 11月01日後藤絵美

イスラームと家―性別空間分離の過去・現在・未来―(2)
2017.Nov.07

第5回 10月25日後藤絵美

イスラームと家―性別空間分離の過去・現在・未来―(1)
2017.Nov.01

第4回 10月18日森元庸介

ひとはなかなかアット・ホームでいられない」(2)
2017.Oct.25

第3回 10月11日森元庸介

ひとはなかなかアット・ホームでいられない(1)
2017.Oct.25

第2回 10月04日長谷川寿一

動物行動学からみた動物とヒトの家族(2)
2017.Oct.25

第1回 09月27日長谷川寿一

動物行動学からみた動物とヒトの家族(1)
2017.Aug.23

03月20日上別府圭子

「家族」を見つめ直す―家族ライフサイクル上、家族機能を支える資源―
2017.Aug.23

03月16日後藤絵美

イスラームと家―性別空間分離の過去・現在・未来―
2017.Aug.23

03月13日森元庸介

ひとはなかなかアット・ホームでいられない
2017.Aug.23

03月09日戸石七生

「家」を再考する―中国・日本・インドの「百姓」の家の歴史―
2017.Aug.23

03月06日大月敏雄

近居:「家族」と「住居」の関係再考
2020.Mar.28

03月02日長谷川寿一

動物行動学からみた動物とヒトの家族
2017.Feb.22

第13回 01月11日鳥井寿夫

13(1/11)最終回・空の色は正色か(続)
2017.Feb.01

第6回 11月02日村岡ゆかり

6(11/2)彩色材料と模写技法(2)
2017.Feb.16

第12回 12月21日藤原晴彦

12(12/21)色によるだましと攪乱―昆虫の擬態の不思議(2)
2017.Feb.16

第11回 12月14日藤原晴彦

11(12/14)色によるだましと攪乱―昆虫の擬態の不思議(1)
2017.Feb.16

第8回 11月30日伊藤啓

9(11/30)色の見え方の多様性とカラーユニバーサルデザイン(1)
2017.Feb.01

第10回 12月07日伊藤啓

10(12/7)色の見え方の多様性とカラーユニバーサルデザイン(2)
2017.Feb.01

第8回 11月23日鳥井寿夫

8(11/23)空の青は正色か?(2)
2017.Feb.01

第7回 11月09日鳥井寿夫

7(11/9)空の青は正色か?(1)
2017.Feb.01

第5回 10月26日村岡ゆかり

5(10/26)彩色材料と模写技法(1)
2017.Feb.01

第4回 10月19日三浦篤

4(10/19)美術と「色」
2017.Feb.01

第3回 10月12日小森陽一

3(10/12)夏目漱石『吾輩は猫である』の猫の毛の色
2017.Nov.22

第1回 09月28日馬場紀寿

1(9/28)古代インド社会の「色」/2(10/5)仏教の「色即是空」論
2018.Feb.28

第5回 12月05日斉藤渉

指定文献:ライプニッツ「モナドロジー」清水富雄・竹田篤司(訳)『スピノザ・ライプニッツ(世界の名著30)』中央公論社、1980
2018.Feb.28

第4回 11月29日豊田太郎先生

指定文献:『〈生命〉とは何だろうかー表現する生物学、思考する芸術』講談社現代新書、2013
2018.Feb.28

第3回 11月28日瀬地山角

指定文献:上野千鶴子『ナショナリズムとジェンダー新版』岩波現代文庫、2012
2018.Feb.28

第2回 11月15日刈間文俊

「中国映画を読み解く」
2018.Feb.28

第1回 11月14日林少陽

指定文献:松前健・森浩一「対談・鏡のもつ意味と機能」森浩一(編)『日本古代文化の探求「鏡」』社会思想社、1978
2025.Feb.27

03月14日村岡ゆかり

彩色材料と模写技法
2016.Jun.01

03月21日藤原晴彦

色によるだましと攪乱―昆虫の擬態の不思議
2016.Jun.01

03月17日三浦篤

美術と「色」
2016.Jun.01

03月10日伊藤啓

色の見え方の多様性とカラーユニバーサルデザイン
2016.Jun.01

03月07日鳥井寿夫

空の青は正色か?
2019.Jun.02

03月05日斎藤明

仏教思想にみる<色>
2015.Apr.03

03月26日瀬地山角

鏡としての比較社会学:東アジアの中の日本のジェンダー
2015.Apr.03

03月19日豊田太郎

物質と生命の鏡の世界
2015.Apr.03

03月16日四本裕子

脳・心と鏡
2015.Mar.30

03月12日斉藤渉

西洋思想史のなかの〈鏡〉
2015.Mar.18

03月09日松田恭幸

鏡の向こう側から見た物理の世界
2015.Mar.16

03月05日林少陽

思想、文化としての「鏡」──主体との関係を中心に
2015.Feb.05

第13回 01月21日中西徹

スラムにおける排泄を手がかりに発展途上国の開発問題を考える
2015.Jan.28

第12回 01月14日堀内秀樹

近世都市江戸の廃棄と再利用システム
2015.Jan.21

第11回 01月07日渡邉正男

日本における文書の廃棄と再利用
2015.Jan.14

第10回 12月17日ジョン・オデイ

Body, Mind, World.
2015.Jan.15

第9回 12月10日仲上豪二朗

ベッド上で生活する高齢者の支援-排泄ケアに着目したアプローチ-
2014.Dec.17

第8回 12月03日古米弘明

都市水代謝における排泄と再生
2014.Dec.18

第7回 11月26日前田裕子

水洗トイレ〜水システムの中の排泄設備〜
2014.Dec.18

第6回 11月19日菊水健史

排泄コミュニケーション
2014.Dec.18

第5回 11月12日横尾英史

廃棄物管理の経済学
2014.Dec.18

第4回 11月05日服部正平

排泄物のDNA情報
2014.Dec.18

第3回 10月29日清家弘治

生物の排泄物 ――時空を超えた生命活動のサイン
2014.Nov.05

第2回 10月22日森山工

社会人類学の視点から見た「排泄」
2014.Oct.29

第1回 10月08日原和之

発達のなかの「排泄」 ――精神分析理論の観点から
2014.May.23

03月27日森山工

社会人類学の視点から見た「排泄」
2014.Apr.03

03月20日渡邉正男

日本における文書の廃棄と再利用
2014.Mar.22

03月17日田中知

核廃棄物と「排泄」
2014.Mar.20

03月13日横尾英史

廃棄物管理と国際資源循環の経済学
2014.Mar.19

03月10日ジョン・オデイ

Body, Mind, World.
2014.Mar.13

03月06日古米弘明

都市水代謝における排泄と再生
2014.Mar.10

03月03日原和之

発達のなかの「排泄」 ――精神分析理論の観点から
2014.Feb.05

第13回 01月22日中島隆博

水と哲学
2014.Jan.29

第12回 01月08日沖大幹

水危機ほんとうの話
2013.Dec.18

第9回 12月04日渡邉正男

日本中世における水をめぐる争いとその解決
2013.Dec.25

第10回 12月11日渡邉正男

日本中世における水をめぐる争いとその解決
2014.Jan.22

第11回 12月18日高橋英海

中東起源の宗教における水
2024.Sep.09

第8回 11月27日渡邊雄一郎

生命になぜ水が必要なのか
2013.Dec.04

第7回 11月20日加藤照之

津波
2013.Nov.27

第6回 11月13日加藤照之

津波
2013.Nov.20

第5回 11月06日三浦篤

水辺の印象派 ――描かれた川、池、海をめぐって
2013.Nov.13

第4回 10月30日廣瀬通孝

水とVR(ヴァーチャル・リアリティ)
2013.Nov.06

第3回 10月23日芳村圭

気候と水循環〜雨はどこからきたのか〜
2013.Oct.30

第2回 10月16日馬場毅

中国北方における水不足と農業 ――寧夏回族自治区の例を中心として――
2013.Oct.23

第1回 10月09日刈間文俊

中国映画で描かれた「水」――陳凱歌の『黄色い大地』と張芸謀の『紅いコーリャン』から
2013.May.09

03月25日芳村圭

地球上の水循環 ――雨はどこからきたのか
2013.May.09

03月21日渡邉正男

日本中世における水をめぐる争いとその解決
2013.May.09

03月18日三浦篤

水辺の印象派 ――描かれた川、池、海をめぐって
2013.May.09

03月14日渡邊雄一郎

生命になぜ水が必要なのか
2013.May.09

03月11日羽田正

世界史と水
2013.May.09

03月07日関根康人

地球や惑星における「水」の起源 ――太陽系における生命存在可能性
2013.May.09

03月04日中島隆博

水と哲学
2013.May.09

02月28日加藤照之

津波
2013.Feb.20

第13回 01月16日伊藤徳也

変容としての頽廃
2013.Feb.20

第12回 01月09日渡邉正男

14世紀日本における社会秩序形成・維持構造の変容
2013.Feb.20

第11回 12月19日谷川智洋

記憶と記録の変容 II
2013.Feb.20

第10回 12月12日廣瀬通孝

記憶と記録の変容 I
2013.Feb.20

第9回 12月05日藤原晴彦

昆虫の擬態と変態の生物学
2013.Feb.20

第8回 11月28日渡邊雄一郎

生物が生きていく上でみせる変容
2013.Feb.20

第7回 11月21日酒井邦嘉

脳から見た人間言語の変容
2013.Feb.20

第6回 11月14日清水晶子

変わるもの、変えられないもの、変わってしまうもの
2013.Feb.20

第5回 11月07日清水晶子

変わるもの、変えられないもの、変わってしまうもの
2013.Feb.20

第4回 10月31日高橋英海

キリスト教の変容とキリスト教における変容
2013.Feb.20

第3回 10月24日開一夫

心と脳の発達的変容――自己認知の変容
2013.Feb.20

第2回 10月17日原和之

精神分析における主体の変容
2017.Nov.24

第1回 10月10日原和之

精神分析における主体の変容
2012.Jun.28

03月22日高橋英海

キリスト教の変容とキリスト教における変容
2012.Jun.28

03月19日酒井邦嘉

脳から見た人間の言語の変容
2012.Jul.18

03月15日清水晶子

変わるもの、変えられないもの、変わってしまうもの
2012.Jul.18

03月12日伊藤徳也

頽廃の原理と生活・人生観-周作人の思索に即して考える
2012.Jun.28

03月08日原和之

精神分析における主体の変容
2012.Jun.28

03月05日渡邊雄一郎

生物が生きていく上でみせる変容
2012.Jun.28

03月01日藤原晴彦

昆虫の擬態と変態の生物学
2012.Apr.18

第13回 01月25日高橋哲哉

記憶のエチカ II
2012.Apr.18

第12回 01月18日高橋哲哉

記憶のエチカ I
2012.Jul.18

第11回 01月11日飯野由里子、清水晶子

泥臭くクィア――記憶のフレキシビリティをめぐるポリティクス
2012.Apr.18

第10回 12月21日飯野由里子

〈わたしたち〉を語るストーリーの両義性について——記憶と記録をめぐるポリティクス
2012.Sep.04

第9回 12月14日原和之、石原孝二

忘却のテクノロジー―記憶と記録の間
2012.Apr.18

第8回 12月07日石原孝二

記憶と人格(自己同一性)
2012.Jul.18

第7回 11月30日渡邊雄一郎、酒井邦嘉

×ばつ脳科学
2012.Jul.18

第6回 11月16日酒井邦嘉

脳から見た人間言語の記憶と記録
2024.Oct.17

第5回 11月09日渡邊雄一郎

植物がしめしてくれる記憶と記録
2012.Nov.14

第4回 11月02日石井弓、渡邉正男、廣瀬通孝

討論〜追体験
2012.Apr.18

第3回 10月26日廣瀬通孝

情報技術と時間感覚
2012.Nov.14

第2回 10月19日渡邉正男

中世史料から見る記憶と記録
2012.Apr.18

第1回 10月12日石井弓

オーラルヒストリーから考える記憶と記録
2012.Sep.04

第13回 01月27日清水晶子

クィア理論より身体を論じる
2012.Sep.04

第12回 01月19日清水晶子

クィア理論より身体を論じる
2012.Jul.18

第11回 01月12日熊谷晋一郎

自閉症の身体
2012.Sep.04

03月24日高橋哲哉

記憶のエチカ
2012.Jul.18

03月21日石原孝二

記憶と人格(自己同一性)
2012.Apr.18

03月17日酒井邦嘉

脳から見た人間の言語の記憶と記録
2012.Jul.18

03月14日渡邊雄一郎

植物が示してくれる記憶、記録
2012.Apr.18

03月10日廣瀬通孝

情報技術と時間感覚
2012.Nov.14

03月07日渡邉正男

中世史料からみる記憶と記録
2012.Apr.18

03月04日飯野由里子

レズビアンである〈わたしたち〉のストーリー ――記録から抜け落ちる記憶、形成される記憶と読みの絆
2012.Apr.18

02月28日石井弓

オーラルヒストリーから考える記憶と記録
2012.Jul.18

第10回 12月22日熊谷晋一郎

脳性麻痺の身体
2011.Dec.05

第9回 12月15日トム・ホープ(Tom Hope)

社会学、身体化、コミュニケーション
2012.Sep.04

第8回 12月08日植田一博

脳による身体の動きの処理―能楽の動きを例にして
2012.Jul.18

第7回 12月01日廣瀬通孝

コンピューターとVR(ヴァーチャル・リアリティー)II
2012.Jul.18

第6回 11月17日廣瀬通孝

コンピューターとVR(ヴァーチャル・リアリティー)I
2011.Dec.05

第5回 11月10日國吉康夫

ロボットにおける身体性と認知・行動の関係
2012.Sep.04

第4回 10月27日内野儀

現代アメリカ演劇における「身体」問題
2012.Sep.04

第3回 10月20日石原孝二

脳と心・身体:哲学・倫理学の視点から
2012.Sep.04

第2回 10月13日原和之

思想史の中の身体――精神分析学を中心にII
2012.Jul.18

第1回 10月06日刈間文俊、原和之

はじめに/思想史の中の身体――精神分析学を中心にI
2018.Feb.28

03月23日清水晶子

〈わたしの〉身体と自己決定——トランスセクシュアル、インターセックスの身体から照射する
2012.Nov.14

03月18日福島智

盲ろう者の視点で考える障害学と身体
2012.Nov.14

03月16日植田一博

ヒトの認知に対して身体のもつ意味
2012.Jul.12

03月11日原和之

思想史の中の身体──精神分析学を中心に
2012.Nov.14

03月09日内野儀

パフォーマンスにおける身体――1960年代以降のアメリカ演劇を事例として
2012.Jul.12

03月04日廣瀬通孝

コンピュータとVR
2012.Jul.12

03月01日國吉康夫

ロボットにおける身体性と認知・行動の関係