証券コード9513
株主通信
第72期
中 間 期
2023年4月1日〜2023年9月30日
J-POWER "BLUE MISSION 2050"P.03連結決算ハイライトP.05
ごあいさつ
株主様からのご質問に社長がお答えしますP.01大間原子力発電所レポートJ-POWER Shares 新規会員募集P.06C O N T E N T S
新苫前ウィンビラ発電所営業運転開始
さらきとまない
ウインドファーム更新工事
北九州響灘洋上
ウインドファーム建設工事
北九州市響灘太陽光発電所建設工事
安比地熱発電所建設工事
安比地熱
(株)
提供
ひびきウインドエナジー
(株)
提供
株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り、厚く
御礼申し上げます。
今年の夏は暑い夏でしたが、広く社会全体での節電
の効果もあり、電力需給ひっ迫が問題となることはなく、
無事乗り切ることができま
した。これからはまた電力需要
が伸びる冬になりますが、電気事業者として気を緩める
ことなく、引き続き電力の安定供給に努めてまいります。
現在当社はJ-POWER "BLUE MISSION 2050"に
沿った取組みを進めています。これは一言で申し上げる
と、電力安定供給を維持しながら、CO2排出量を削減
することで気候変動問題の解決に資することを目的とし
た取組みですが、2050年までの約30年という長期に
わたってBLUE MISSIONの取組みを継続するためには、
この取組みが利益を生み出し続けるものでなくてはなり
ません。
かつて規制産業だった電気事業は自由化され、現在
は厳しい競争環境にあります。この中で、当社がこれま
で蓄積してきた安定的な電力供給や大規模な電源開発
に係る知見や技術、ノウハウは、競争力の源泉と考え
ています。当社は、これらを最大限活用することで利益
を実現し、この利益を原動力としてBLUE MISSIONの
取組みをさらに加速し、気候変動の課題においても社
会的な評価を高め株主の皆様のご期待に応える、この
ような好循環を実現したいと考えています。
株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支
援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株主様からのご質問に社長がお答えします
本年6月に発行した株主通信で実施した株主様アンケートにご協力いただきありがとうございました。
お寄せいただいたご質問のほんの一部ではありますが、私からご回答申し上げます。
当社では、資産を長期に保有して売上や
利益の拡大を目指すことに加えて、資産を売
化石燃料などから発生するCO2を分離・
回収して地中に貯留するCCSは、2050年断
面でも化石燃料を使用する必要がある日本はもちろん、
仮に発電で化石燃料を使用しない場合でも、CO2発生
が避けがたい産業から発生するCO2を処理するのに必
要となる、カーボンニュートラルの実現には必須の技術
です。また、カーボンニュートラルを実現する社会では
幅広い産業分野での水素の利活用も見込まれており、
その水素を安定的に、大量に、そして安価に供給する
ためには、化石燃料とCCSを組み合わせたクリーン水素
も必須です。
CO2の分離・回収については当社も大崎クールジェン
プロジェク
トで実証しており、技術的に確立しています。
またCO2貯留についても世界で既に30件程度が稼働し
ており、日本でも苫小牧で実証が行われるなど、目新
しいものではありません。
但し、一定のコス
トがかかります。このコス
トをどれほ
ど抑制できるかが、我々事業者の課題です。再生可能
エネルギーとバッテリーの組合わせと、火力電源とCCS
の組合わせ、この両面での取組みが切磋琢磨して、カ
ーボンニュートラルが実現することが最も蓋然性の高い
見通しではないでしょうか。
これらの観点から、当社としての最適の電源の組合
わせを追求してまいります。
株価やPBRを
どうやって上げるのですか?CCSの意義や安全性、
投資効果を教えてください。Q1Q3A1A3
ごあいさつ
企 業 理 念
わたしたちは人々の求めるエネルギーを不断に提供し、
日本と世界の持続可能な発展に貢献する
使命
誠実と誇りを、すべての企業活動の原点とする
環境との調和をはかり、地域の信頼に生きる
利益を成長の源泉とし、その成果を社会と共に分かち合う
自らをつねに磨き、知恵と技術のさきがけとなる
豊かな個性と情熱をひとつにし、明日に挑戦する
信条
代表取締役社長
社長執行役員
2021年10月に閣議決定された第6次エネ
ルギー基本計画では、洋上風力は、大量導
入やコス
ト低減が可能であるとともに、経済波及効果が
大きいことから、再生可能エネルギー主力電源化の切り
札として推進していくことが必要だとされています。
当社では総出力85.7万kWの大規模洋上風力発電
事業である英国のトライ
トン・ノール洋上風力発電事業
に参画しており、建設段階から技術者を派遣して、プ
ロジェク
トに携わりながら洋上風力発電事業のノウハウ
を蓄積してきました。本件参画により得られる洋上風力
発電事業における建設・保守・運転に関する知見を活
用し、 現在は福岡県北九州市響灘地区において、
2025年度の営業運転開始に向けて、他社と共同で北
九州響灘洋上ウインドファームの建設を進めています。
また、洋上風力発電の導入ポテンシャルの大きい一般
海域においても、積極的に取り組んでいきたいと考えて
います。
洋上風力の開発状況を
教えてください。Q2A2
却して収益化し、その資金を基に新規プロジェク
トに再
投資するなどの事業ポートフォリオの入れ替えなどによ
り、資本効率の改善に取り組んでいます。
当社のPBRはここ数年0.5倍を下回っています。当社
の過去の株価を見ますと、2015年にパリ協定が採択さ
れた頃以降TOPIXを大きく下回って推移しています。こ
のことから、石炭火力事業の縮小が見込まれる中での
火力トランジションの進展や大間原子力計画等に対する
不透明感について、投資家の皆様がリスクとして織り込
まれているものと認識しています。
したがって今後株価を上げてゆくためには、再エネと
海外事業への積極的な経営資源の投入、火力発電を水
素発電に転換してゆく道筋や大間原子力計画の予見性
の向上、資本効率管理指標の導入による効率改善など
が必要と考えています。
東京証券取引所からも資本コス
トや株価を意識した経
営の実現に向けて計画を策定し開示することを求められ
ていますが、当社では今申し上げたような改善の方向
性を踏まえた具体的な取組みを、2024年度に発表予定
の新中期経営計画に反映して開示する予定です。
詳しくは
「2024年3月期
(2023年度)
第2四半期決算説明資料」18ページ
をご覧ください。
▶ 
https://www.jpower.co.jp/ir/
pdf/231031presentation.pdf21
北海道と本州を結ぶ北本直流幹線。青森
県の上北変換所から架空をたどってきた
北本直流幹
線 は、こ の
ケ ー ブ ル
ヘッ
ドから海
中に入り海
底ケーブル
で津軽海峡
を越える。
本四連系線
佐久間周波数変換所
ルーフトップソーラー
(タイ)
J-POWERは、
気候変動問題への対応を進めるにあたっては、
エネルギー安定供給との両立が不可欠と考えています。
その実現に向けた具体的な取組みがJ-POWER "BLUE MISSION 2050"。
エネルギー安定供給を維持しながら2050年のカーボンニュートラルを実現するには
「CO2フリー電源の拡大」
「電源の
ゼロエミ
ッション化」
「電力ネッ
トワーク」
の取組みいずれもが必須であり、
J-POWERはこれらを3本柱としてアプローチ
しています。J-POWERがこの3本の柱すべてに取組むことができるのは、
創立以来70年以上にわたって幅広い技術、
知見、
ノウハウを蓄積してきたからです。
J-POWER "BLUE MISSION 2050"という現実的な取組みを着実に進めることで、
エネルギー安定供給と気候変動対応
の両立を目指します。
電源のゼロエミッション化
CO2フリー水素発電
CO2フリー水素製造
電力ネッ
トワーク
電力ネッ
トワーク増強(注記)4
電力ネッ
トワーク安定化
CO2フリー電源の拡大
再生可能エネルギー
原子力
J-POWER "BLUE MISSION 2050"
J-POWERの技術・知見・ノウハウの蓄積
EAGLEプロジェクト(2002-2014)
大崎クールジェンCO2分離回収・液化プロセス実証
(2022-2023)
大崎クールジェンプロジェクト(2017-実施中)
トライ
トン・ノール
洋上風力発電所
(イギリス)
日豪水素サプライチェーン
構築実証プロジェクト(2015-2022)
水力発電はCO2フリーであるだけでなく、
迅速な出力調整が可能なた
め電力ネッ
トワーク安定化にも寄与。
特に揚水発電は、
電力が余りがち
な時間帯の電力を使って水を汲み上げて貯めておき、
電力が不足しがち
な時間帯にその水を落と
して発電する、
大きな蓄電池の役割を果たす。
水力発電
J-POWER送変電では主に地域間を結ぶ地域間連系線を
開発。
そのほとんどが鉄塔に送電線を載せた架空送電線。
架空送電線
石炭ガス化とCO2分離・回収を組み合わせることで水素を製造し、それを発電に利用する実証試験。現在はバイオマス・石炭混合ガス化実
証を実施中。
水素製造/水素発電
水素製造の過程で回収したCO2を液化・運搬し、
トマ
ト菜園で
有効利用する実証を実施。
CO2有効利用
⃝J-POWERも出資する日本
CCS調査
(株)
が苫小牧で
CO2貯留の実証試験を実
施。2016年 から2019年
にかけて30万トンを圧入。
⃝J-POWER、
ENEOS
(株)、JX
石油開発
(株)
の3社で2030
年度までの国内 CCSの事
業化に向けて
「西日本カー
ボン貯留調査
(株)」を設立。
CO2貯留
オーストラリアで未利用
褐炭をガス化して水素を
製造し、
日本に輸送する
サプライチェーン構築実
証プロジェクトに参画。
J-POWERは褐炭ガス化
と水素製造を担当。
水素サプライチェーン
J-POWERでは2000年に運
転開始した苫前ウィンビラ発
電所(注記)3
を皮切りに、
風力発電
を積極的に開発。
陸上風力発電
海底ケーブル
長距離に適した直流送電。通常の交流電力を
変換所で直流に変換して送電。
直流送電
周波数の異なる東西日本を周波数変換所で結
び、
電力の全国的な融通を可能にする。
周波数変換所
本州と四国を結ぶ瀬戸大橋に送電線
を敷設。
ケーブルを蛇行させることで、
車や鉄道の通過、風などによる橋の
揺れを吸収。
橋梁敷設ケーブル
日本の地熱資源量は世界第3
位。40年以上運転した鬼首
地熱発電所は今年 4月にリ
ニューアルして運転開始。
地熱発電
タイで工業団地等の工場の屋
上に太陽光発電設備を設置
し、
CO2フリー電力を供給。
太陽光発電
安定して大規模に発電できる
CO2フリー電源。
原子力発電
イギリスのプ
ロジェクトで
得た知見を国
内で活用。
洋上風力発電
J-POWER "BLUE MISSION 2050"
佐久間発電所
(一般水力) 奥清津発電所
(揚水発電)
関門連系線 只見幹線
郡山布引高原風力発電所
上北変換所
鬼首地熱発電所
大間原子力発電所
(建設中)
(注記)4 電力ネッ
トワーク増強の取組みは、
電源開発送変電ネッ
トワーク株式会社
(J-POWER送変電)
が担当
(注記)3 更新工事を行い、
2023年10月20日に
「新苫前ウィ
ンビラ発電所」
として営業運転開始
(注記)1 J -POWER国内発電事業CO2排出量 (注記)2 2013年度比-813万t
(注記)NEDO補助・助成事業として実施
しかく CO2削減目標(注記)1
(万t)
4,877
2013実績
4,064
2022実績
3,96020252,630
2030 20500実質排出
2013→2025
-920万t
2013→2030
-2,250万t -46( %)(注記)2
北本直流幹線
佐井ケーブルヘッド43 決算の詳細はこちらから
連結決算ハイライト 検 索
J-POWER IR
しかく 連結売上高(営業収益) しかく 連結経常利益/親会社株主に帰属する当期純利益
しかく通期 しかく第2四半期
(累計)
経常利益
しかく通期 しかく第2四半期
(累計)
親会社株主に帰属する当期純利益
(億円)282514780422
2019年度482609223337
2020年度266728 6961812021年度8611,707
1,1365842022年度424970
(予想)
(予想)670(予想)2772023年度
2022年度実績 2023年度前回予想 2023年度今回修正予想
売上高 18,419億円 15,130億円 13,070億円
営業利益 1,838億円 1,110億円 870億円
経常利益 1,707億円 1,100億円 970億円
親会社株主に帰属する当期純利益 1,136億円 760億円 670億円
1株あたり年間配当金 90円 90円 90円
第2四半期決算のポイント
くろまる 
海外事業では販売電力量が増加しましたが、国内では火力発電所の利用率低下により販売電力量が減少し、
また電力販売価格も低下したこと等から、売上高(営業収益)は前年同期比24.8%減少の6,315億円とな
りました。
くろまる 
利益面についても、日本卸電力取引所での販売において減益となったこと、また、昨年に比べて資源価格
が低下していることにより、豪州炭鉱権益保有子会社において石炭販売価格が低下したこと等から、経常利
益は前年同期比50.8%減少の424億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比52.5%減少の
277億円となりました。
しかく通期 しかく第2四半期
(累計)
(億円)
9,137
4,619
2019年度
9,091
4,085
2020年度
10,846
4,318
2021年度
18,419
8,397
2022年度
13,070
(予想)
6,315
2023年度
2023年5月10日に公表した通期業績予想を修正しました。
くろまる 
売上高(営業収益)については、国内の販売電力量の減少や電力販売価格の低下、海外事業における電力販売価格の低
下等による減収を見込み、前回予想比13.6%減少の1兆3,070億円に修正しました。
くろまる 
利益面では、豪州炭鉱権益保有子会社での石炭販売数量増加等による増益を見込む一方で、国内一部火力発電所の設備ト
ラブルや日本卸電力取引所での販売における減益を見込み、経常利益は前回予想比11.8%減少の970億円、親会社株主
に帰属する当期純利益は11.8%減少の670億円に修正しました。
くろまる 
今回、通期業績予想について減収減益の修正を行いましたが、配当については期初予想を据え置きました。当中間配当は1
株45円とし、期末配当についても1株45円、年間配当90円の予想としています。
しかく 2023年度通期業績予想について
大間原子力発電所は2050年のカーボンニュートラルの
実現にあたり重要な役割を担うほか、MOX燃料を全炉心
で使用できるため、核燃料サイクルにおいても重要な位置
を占めています。
現在大間原子力発電所は原子力規制委員会による新規
制基準への適合性審査を受けているところですが、それと
並行して将来の運転開始を見据えた訓練も行っています。
今回はその中から設備保守に関する訓練をご紹介します。
発電所は非常に多くの設備で構成されているため、運
転開始以降はそれら設備を適切に維持・管理し、必要な
修繕をしてゆくことが必要となります。そのためには発電
所員が設備保守に関する知識や技能を身に付けなくてはな
りませんが、机上で学習するだけでなく、実際の設備に触
れながら技能を習得することも必要です。
今年3月に敷地内に設置された保守訓練センターには、配管やポンプなどの実物が配置され、実際に設備に触れる
実技を通して不良箇所の発見などの技能を身に付けることができるようになっています。
保守訓練センター内の設備は今後も拡充していく予定です。座学と実技の両面から所員が必要な知識や技能を習得
し、将来の安全な大間原子力発電所の運転に備えてゆきます。
大間原子力発電所レポート
風間浦村N0 10 20km
東通村
むつ市
発電所建設地点大間町佐井村太平洋六ヶ所村横浜町
建設地点
青森県下北郡
大間町
出力 138.3万kW
原子炉
型式
改良型沸騰水型
軽水炉
(ABWR)
燃料
濃縮ウランおよび
ウラン・プル
トニウム
混合酸化物
(MOX)
しかく 発電所概要
くろまる 入 会 方 法 https://jpower-shares.jp/
上記URLまたは右上の二次元バーコードから専用ウェブサイ
トにアクセスし、
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会員登録の際には株主番号を入力していただく必要が
ありますので、
同封の配当金計算書で株主番号をご確認ください。
くろまる お 問 合 せ ご質問、
ご不明な点は、
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アイ・アール ジャパン内)TEL:
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の見学会のご案内は裏面をご覧ください。
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トでは関連動画をご覧いただけます。下の二次元バーコードからご覧ください。65
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東京都中央区銀座六丁目15番1号
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本株主通信は2023年10月31日時点の情報に基づいています。
今回は、J-POWER Shares会員様を対象として、横浜という大都
市に立地する環境に配慮したコンパク
トな都市型石炭火力発電所で
ある磯子火力発電所をご案内いたします。
参加を希望される株主様はJ-POWER Sharesからご応募ください。
まだJ-POWER Sharesに登録されていない株主様は会員登録後に
ご応募ください。
株主様向け施設見学会のお知らせ
J-POWER Shares会員様限定
しかく 募集要項
見 学 場 所 磯子火力発電所(神奈川県横浜市)
参 加 費 無料
(ただし、集合・解散場所までの往復交通費は各自のご負担でお願いいたします)
募 集 対 象 2023年9月末時点で100株以上保有しているJ-POWER Shares会員である株主様
*小学生以上の方(1名)に限り同伴が可能です。同伴者は株主様以外でも構いません。
*新たに会員登録いただく株主様も募集対象です。
募 集 定 員 各日とも30名程度(応募者多数の場合、抽選とさせていただきます)
お 申 込 み J-POWER Sharesサイ
トからお申込みください
詳しくは下の「お申込み方法」をご覧ください
お 問 合 せ J-POWER Shares運営事務局
TEL : 0120-981-962(受付時間:平日10-12時、13時-17時)
締 め 切 り 2023年12月15日(金)
当落の結果は1月上旬までにメールでご連絡いたします
ご 注 意 ご見学時は階段の昇降を必要とする場合があるほか、
1時間程度お歩きいただく予定です
しかく 行程
(日帰り)
実施日
❶ 2024年2月 7日
(水)
❷ 2024年2月 8日
(木)
❸ 2024年2月14日
(水)
❹ 2024年2月15日
(木)
❺ 2024年2月16日
(金)
予定時間13:
00〜17:00頃
(注記)
交通事情などにより解散時刻が
前後する場合があります
集合・解散場所
JR磯子駅周辺
(神奈川県横浜市)
(注記)
発電所への自家用車などでの直
接のご来場はお断りいたします
磯子火力発電所
(神奈川県)
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