%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%82%b5%e3%83%ad%e3%83%b3-%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0 NEW 『技術サロン』を2025年11月20日(木)に開催します。講演者は「中央大学 理工学部 人間総合理工学科 教授 山村 寛 氏」、テーマは「中長期的な視点から考える下水道業界とDX」です。
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manual-program 令和7年度 技術マニュアル活用講習会を2025年11月17日(月)にZoomウェビナーで開催します!
workshop-at-site-info 『第71回 新技術現場研修会』を2025年11月21日(金)に開催します!
10%e6%9c%881%e6%97%a5%e4%bb%98%e3%81%a7%e6%9d%be%e5%8e%9f-%e8%aa%a0%e6%b0%8f%e3%81%8c%e5%8f%82%e4%b8%8e%e3%81%ab%e5%b0%b1%e4%bb%bb%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82 令和7年10月1日付けで、前国土交通省 水管理・国土保全局 上下水道審議官グループ 上下水道審議官の松原 誠氏が参与として就任いたしましたのでお知らせいたします。
2026%e5%b9%b4%e5%ba%a6-%e4%b8%8b%e6%b0%b4%e9%81%93%e6%96%b0%e6%8a%80%e8%a1%93%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%8a%a9%e6%88%90%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e3%81%ae%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%82%92%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%81%97 2026年度 下水道新技術研究助成事業の募集を開始します!
the-19th-iwa-conference-on-sludge-management-%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%8c%e6%b1%9a%e6%b3%a5%e3%81%ae%e8%be%b2%e6%a5%ad%e5%88%a9%e7%94%a8 The 19th IWA Conference on Sludge Management プレワークショップ「汚泥の農業利用促進に向けて」開催のご案内
program 下水道資源肥料利用拡大セミナーを令和7年9月19日(金)に大阪。令和7年11月14日(金)に新潟で開催します。両会場ともに現地参加とZoomウェビナーで開催します。
Pick UP
技術サロン プログラム 技術サロンのご案内
低コスト水位計オープンソース資料 低コスト水位計オープンソース資料 本水位計は下水道技術開発連絡会議の令和3年度・4年度の共同研究において開発された分流式下水道における雨天時浸入水調査及び浸水調査、合流改善調査を目的とした赤外線方式の低コスト水位計です。 本水位計はオープンソースとして公開し、地方公共団体の雨天時浸入水調査及びその他調査・測定・研究のために、無償かつ自由に使用頂けます。 本水位計を活用した雨天時浸入水調査等の共同研究にご興味のある自治体は、日本下水道新技術機構 研究第一部までご相談ください。 オープンソース資料(PDF):(7,482KB) 低コスト水位計オープンソース資料一式 制御ソフト等データ(ZIP):(135,316KB) 制御・開発データファイル一式 ※(注記)注意事項※(注記) 本資料は、下水道技術開発連絡会議で開発された低コスト水位計のオープンソース資料をまとめたものである。 本水位計はオープンソースとして公開されたものであり、無償で自由に製作・活用が可能なものである。オープンソース資料は、開発時における参考資料であり、その性能および測定結果を保証するものではなく、使用した結果による事象その他の結果の責任を負いません。 本水位計は、使い捨てを前提に開発されています。繰り返し使用する場合には十分メンテナンスを実施してください。 構成部品は、令和5年3月現在購入可能なものを使用しており、廃番などによる部品手配不可能な場合も補修の責任を負わないものである。 本水位計オープンソースを用いる場合、本オープンソース資料を用いた旨を報告書に記載ください。 本水位計を使用する前に、取扱説明書を熟読してください。また、使用した各部品の取扱説明書を確認するとともに、資格者による作業が必要な場合は、有資格者が作業してください。 ul.ops li{ list-style-type:disclosure-closed; margin-left:20px; }
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35技術に建設技術審査証明書を交付しました。 35技術に建設技術審査証明書を交付しました。 令和4年度建設技術審査証明事業(下水道技術)として、令和5年3月15日付けで35件(新規技術9件、変更技術10件、更新技術16件)の技術に対して審査証明書を交付しました。 なお、令和4年度はすでに2技術に対して審査証明書を交付しておりますので、年度を通じての件数は37件(新規技術10件、変更技術11件、更新技術16件)となりました。 令和4年度に審査証明書を交付した技術の一覧は こちら 交付式の様子