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ディスカッションペーパー 05-001
層化抽出標本に適用できる1つの検定方法

平成17年1月11日

概要

アンケート調査の分析をする場合、例えば、男女の回答の差が偶然のものか本当の差なのかを判断したいことがよくあります。こういう場合、「統計的検定」ということが行われます。しかし、単純抽出でない調査(20歳代何人、30歳代何人、…というようにあらかじめ年齢別の回答者数を割り当てるような調査など)については、簡単な検定方法がそれほど周知されていないようです。

この論文は、単純抽出でない調査にも使えるような簡単な検定方法を紹介します。

本文

執筆担当者

本川 明
労働政策研究・研修機構 情報解析部長

入手方法等

入手方法

非売品です

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内容について
研究調整部 研究調整課 お問合せフォーム新しいウィンドウ

(注記)本論文は、執筆者個人の責任で発表するものであり、労働政策研究・研修機構としての見解を示すものではありません。

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