一村一品(OVOP)コロンビア推進プロジェクト
OVOP Colombia Project
- 国名
- コロンビア
- 事業
- 技術協力
- 課題
- 都市開発・地域開発
- 協力期間
- 2014年3月〜2020年2月
プロジェクト紹介
国内紛争が長年にわたり続いたコロンビアでは、政治・社会が復興・安定に向かっている一方で、社会的・経済的格差への対応が課題となっていました。同国政府は、地域の多様性を活かした地域開発政策を実施することが重要との観点から、日本で始まった一村一品(OVOP)運動を推進してきました。OVOP運動の推進は、経済の振興だけでなく紛争の被害者や社会的弱者を含む地域住民間の信頼関係の構築・回復を目的としていました。この協力では、OVOP運動実施のための制度や手法の開発とそのマニュアル化、OVOPイニシアチブによるビジネスプランの作成などにより、OVOP運動の原則に基づいた地域開発モデルの構築に寄与します。
協力地域地図
一村一品(OVOP)コロンビア推進プロジェクトの協力地域の地図
事業評価
協力現場の写真
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2014年6月に開催されたプロジェクトのキックオフセミナ−で司会をするカロリ−ナゴメス(1994年度準ミスユニバ−ス)とカウンタ−パート職員。
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2014年6月に開催されたプロジェクトのキックオフセミナ−で関係者がプロジェクト成功を願ってサインしたプロジェクトボ−ド。
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一村一品(以下、OVOP)コロンビアのイニシアチブに参加している先住民族(インディオ)代表者:2014年6月キックオフセミナ−後。
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2014年6月首都ボゴタで開催されたプロジェクトキックオフセミナ−。プロジェクト関係者約210名が参加し、大盛況を博した。
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2014年4月に開催された地方でのOVOP県委員会。
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OVOPイニシアチブの一箇所で活躍する青年海外協力隊の菅原さん。
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2014年6月に実施されたOVOPフェア−。
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2014年6月キックオフセミナ−にて:向かって左からDNP(国家企画庁)庁官、日本大使、JICA支所長、APC(コロンビア国際協力庁)庁官。
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OVOPコロンビアイニシアチブ一つモンポックス(世界遺産)の伝統銀細工。
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OVOPコロンビアイニシアチブの一つトゥチンの帽子。
- 2014年6月に開催されたプロジェクトのキックオフセミナ−で司会をするカロリ−ナゴメス(1994年度準ミスユニバ−ス)とカウンタ−パート職員。
- 2014年6月に開催されたプロジェクトのキックオフセミナ−で関係者がプロジェクト成功を願ってサインしたプロジェクトボ−ド。
- 一村一品(以下、OVOP)コロンビアのイニシアチブに参加している先住民族(インディオ)代表者:2014年6月キックオフセミナ−後。
- 2014年6月首都ボゴタで開催されたプロジェクトキックオフセミナ−。プロジェクト関係者約210名が参加し、大盛況を博した。
- 2014年4月に開催された地方でのOVOP県委員会。
- OVOPイニシアチブの一箇所で活躍する青年海外協力隊の菅原さん。
- 2014年6月に実施されたOVOPフェア−。
- 2014年6月キックオフセミナ−にて:向かって左からDNP(国家企画庁)庁官、日本大使、JICA支所長、APC(コロンビア国際協力庁)庁官。
- OVOPコロンビアイニシアチブ一つモンポックス(世界遺産)の伝統銀細工。
- OVOPコロンビアイニシアチブの一つトゥチンの帽子。
関連情報
関連・連携プロジェクト
関連・連携プロジェクトはありません。
本プロジェクトの他の期・フェーズ
本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。
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