結婚と出産に関する全国調査 夫婦調査の結果概要
恋愛結婚と見合い結婚の歴史的転換
出生子ども数は3人が減って、0人、1人の夫婦が増加
現存子ども数が2人以下の場合に、予定子ども数が理想子ども数を下回っている
多めの理想子ども数を実現できない理由は経済面、予定子ども数が少ないのは「できないから」
出産後も就業を継続する妻は増えていない
妻の就業経歴による出生子ども数に大きな差はない
追加予定子ども数が多い夫婦ほど、短時間勤務制度や保育所、一時預かり等の利用を希望
不妊を心配したことのある夫婦では出生子ども数が少なく、死流産数が多い
妻の健康状態に問題がある夫婦では、出生子ども数、予定子ども数が少ない
結婚生活への姿勢でも、変化にゆらぎ
夫婦の役割意識の変化傾向にゆらぎ、母親の役割意識の変化は継続
資料『第13回出生動向基本調査 夫婦調査の結果概要』(ポイント)をhtml版で見る。 参考ページへのリンク 『第12回出生動向基本調査 夫婦調査』
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