テレワークテルのご利用にあたって必要なネットワーク環境条件
UTMやプロキシサーバーが厳しいセキュリティポリシーで設定されている環境では、ご利用いただけない場合もあります。
<会社側:テレワークテル本体を接続する>
●くろまる光回線やCATV回線で回線速度がベストエフォート1Gbps以上の契約回線であること
●くろまるIPv4通信が可能であること
(IPv6契約でもv6プラスなどのIPv4 over IPv6を利用な契約であれば利用可能です。)
●くろまるVPN通信(VPNパススルー)の通過が許可されていること
●くろまるテレワークテル本体設置環境において、下記何れかまたは全てのポートの開放設定が必要な場合がございます。
【対象】
本製品(テレワークテル本体のIPアドレス )
【開放するポート】
・443(TCP)
・992(TCP)
・5555(TCP)
・5004(UDP)
<社外側:クライアントPCを接続する>
●くろまる光回線やCATV回線で回線速度がベストエフォート1Gbps以上の契約回線であること
(LTE/5Gモバイルルーターで安定して高速通信可能であれば利用可能です。)
●くろまるIPv4通信が可能であること
(IPv6契約でもv6プラスなどのIPv4 over IPv6を利用な契約であれば利用可能です。)
| Q&A番号 | 32353 |
|---|---|
| このQ&Aの対象製品 | MPC-LVZ2/TWT MPC-LVZ2/TWTL5 MPC-LVZ2/TWTS1 MPC-LVZ2/TWTS5 |