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ほくでんからのお知らせ 2016年度

「高レベル放射性廃棄物について考える 地層処分意見交換会in札幌」の開催について

2016年10月25日

高レベル放射性廃棄物の処分は、将来世代に先送りせず、私たちの世代で取り組まなければならない重要な課題です。
国はその処分に至る長い道のりの最初の一歩として、本年中に科学的により適性の高い地域(科学的有望地)を提示することを目指しています。

当社は、高レベル放射性廃棄物の発生者として、国および最終処分事業の実施主体である原子力発電環境整備機構(NUMO)と連携し、NUMOの活動を支援していく必要があると考えております。
この考えに基づき、NUMOが主催する地層処分意見交換会について、後援者として協力させていただくこととしました。
本意見交換会は、10月30日から全国9都市で開催され、札幌では11月23日(水・祝)の開催を予定しております。

名称 高レベル放射性廃棄物について考える 地層処分意見交換会in札幌
日時 2016年11月23日(水・祝) 13時30分〜16時30分
場所 ロイトン札幌 2階 リージェントホール(札幌市中央区北1条西11丁目)
主催 原子力発電環境整備機構(NUMO)
後援 経済産業省・資源エネルギー庁、電気事業連合会、北海道電力株式会社ほか
内容

〔第一部 地層処分の説明〕

資源エネルギー庁・NUMOなどによる科学的有望地の提示など地層処分をテーマとした説明

〔第二部 グループ形式での意見交換〕

10人程度ずつに分かれフリートーキング

参加申込 参加無料。先着150名。
参加には事前のお申し込みが必要です。

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