本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。
背景用div
プレスリリース 2022年度
2022年11月1日
札幌市
北海道ガス株式会社
株式会社北海道熱供給公社
北海道電力株式会社
国立大学法人北海道大学
公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)
札幌市、北海道ガス株式会社、株式会社北海道熱供給公社、北海道電力株式会社、国立大学法人北海道大学及び公益財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)の6者は、環境省の「脱炭素先行地域」第二回公募に共同提案により応募し、選定されました。
今後、6者が協力して、本提案の実現に向け着実に取組を進めてまいります。
【脱炭素先行地域】
第二回公募における選定状況
20件選定(応募件数50件、11月1日結果公表)
別のウィンドウで開きます。https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/preceding-region/#regions
(上記URLが示す環境省ホームページにおいて、選定結果一覧等をご覧いただけます)
※(注記)第一回公募においては、26件が選定済みです。
【提案内容】
※(注記)札幌市の提案概要(環境省公表資料)は添付資料をご覧ください。
提案タイトル
ゼロカーボン都市「環境首都・SAPP_RO」を目指して-産学官による積雪寒冷地モデルの構築-
取組の全体像
札幌市の地域課題である「積雪寒冷地域における冬期の生活利便性向上」、「人口減少」、「都市基盤の老朽化、災害時のレジリエンス向上」の解決に向け、以下の脱炭素先行地域において2030年までの民生部門の電力消費に伴うCO2排出実質ゼロの実現を目指し、取組を実施します。
札幌都心民間施設群
水素モデル街区
北大北キャンパス
公共施設群
オリパラ施設群
【添付資料】