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プレスリリース 2018年度
平成30年北海道胆振東部地震に伴う停電について
地震により発生した土砂崩れに伴う道路寸断で、現場へ立ち入れない一部の地域や、当社設備を復旧しても送電できない建物を除き、本日(10月4日)17時00分をもって、停電の解消※(注記)を確認いたしました。
長時間にわたる停電により、避難された方々をはじめ、多くのお客さまに大変なご不便、ご迷惑をおかけしました。あらためてお詫び申し上げます。
※(注記)電気の契約廃止を含む。
(2018年10月4日お知らせ済)
本日17時55分のプレスリリースにつきまして、以下のとおり補足させていただきます。
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当社が送電を行う必要がある箇所には、全て送電完了しており、停電は完全に解消しております。
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本日時点で停電(お客さまから引き続き電気の使用を希望されているが、当社設備が原因で通電ができていない状態のこと)していたのは、厚真町幌里の1戸でした。このお客さまは、現在避難されており、ご自宅は土砂崩れに伴う道路寸断のため現場へ立ち入れない一部の地域に所在している中、引き続き、電気の使用をご希望されていましたが、本日、当該地での電気の使用を希望しない旨、お申し出をいただきました。
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なお、地震により発生した土砂崩れに伴う道路寸断で、現場へ立ち入れない一部の地域や、当社設備を復旧しても送電できない建物は残っておりますが、上記のお申し出をもって、この地域・建物の全てのお客さまからは、当該地での電気の使用は希望しない旨、連絡をいただいたことになります。
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地震に伴う停電のお知らせは、最終報とさせていただきます。
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