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【縦型動画】先天梅毒から小さな命を守ろう

「先天梅毒」から赤ちゃんを守ろう。

梅毒にかかった​​母親から、おなかの中の赤ちゃんに感染することで起こる「先天梅毒」。
近年の梅毒患者の増加に伴い、「先天梅毒」の報告も増えています。
妊娠の早い段階で感染がわかれば、早期の治療により、赤ちゃんへの感染リスクを下げられます。
自身と産まれてくる小さな命を守るために、妊婦健診には必ず行きましょう。
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