新聞・雑誌広告 防災・災害対策 2024年10月17日 南海トラフ地震に備えて #自然災害 #南海トラフ シェアする Xをポストする Facebookをシェアする LINEで送る 新聞記事下広告 [画像:宇部日報とのタイアップ広告。政府広報、内閣府。市民のみなさまへ。南海トラフ地震に備えて。南海トラフ地震臨時情報が発表されたら。地震発生から5分から30分後。南海トラフ地震臨時情報(調査中)。プレート境界のマグニチュード8以上の地震。2時間程度から1週間。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震警戒)。日頃からの地震への備える再確認する等。津波からの避難が間に合わない一部の地域では引き続き1週間避難を継続。国からの呼びかけ等にしたがって行動を。1週間から2週間。警戒措置を解除し、さらに1週間、地震への注意措置をとる。日頃からの地震への備えを再確認する等。2週間から。地震の発生に注意しながら通常の生活を送る。ただし、大規模地震が起きる可能性がなくなったわけではないことに留意。地震発生から5分から30分後。南海トラフ地震臨時情報(調査中)。マグニチュード7以上の地震。ゆっくりすべり。2時間程度から1週間。南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)。日頃からの地震への備えを再確認する等。1週間から2週間。地震の発生に注意しながら通常の生活を送る。ただし、大規模地震が起きる可能性がなくなったわけではないことに留意。2週間から。地震の発生に注意しながら通常の生活を送る。ただし、大規模地震が起きる可能性がなくなったわけではないことに留意。地震発生。揺れを感じたらまず身を守る行動を!家庭で。頭を保護して机の下など頑丈な場所に隠れる。屋外で。ブロック塀や電柱、自動販売機など、倒れる危険のある場所から離れる。沿岸部で。津波の発生・襲来に備えて、安全な場所に避難する。犠牲者ゼロに向けて。個人・家庭の状況に応じて、必要なものを備えましょう。貴重品。印鑑、現金、健康保険証(コピー可)、身分証明書(コピー可)、母子健康手帳、銀行の口座番号や生命保険契約番号の控え。まず入れておくもの。非常用のスマホ充電器、予備マスク、軍手、非常食・飲料水、笛やブザーなど、救急セット、ビニール袋、アルミ製保温シート、毛布やタオル。入れたほうがいいもの。ウエットティッシュ、予備の乾電池、懐中電灯、レインコートや雨具、携帯ラジオ、給水袋、使い捨てカイロ、スリッパ、下着・着替え。人によって必要なもの。予備のメガネ。常備薬・お薬手帳、生理用品、おむつ(乳児・高齢者)。災害用伝言ダイヤル171。忘れてイナイ?災害伝言171などと覚えてください。南海トラフ地震臨時情報が発表されたら!で検索。2次元コード。内閣府動画「自らの命は自らが守る」。宇部市防災ガイドブック。] PDFはこちらからご覧いただけます。(PDF:3.1MB) 10月12日 宇部日報(タイアップ広告) ※(注記)講演会・シンポジウムの採録記事部分は、宇部日報社提供。 関連リンク 政府広報オンライン「南海トラフ巨大地震の被害と対策について」 別ウインドウで開きます 政府広報オンライン「今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方」 別ウインドウで開きます 政府広報オンライン「災害時に命を守る一人ひとりの防災対策」 別ウインドウで開きます 政府広報オンライン「「緊急地震速報」と「津波警報」等 いざそのとき、身を守るために!」 別ウインドウで開きます 政府広報オンライン「津波は速い 怖い 避難は早く 高く!」 別ウインドウで開きます 内閣府「南海トラフ地震臨時情報が発表されたら!」 別ウインドウで開きます コンテンツの利用・著作権等について このコンテンツは役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった このコンテンツは分かりやすかったですか? 分かりやすかった 分かりにくかった このコンテンツで取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? 深まった 深まらなかった このコンテンツへのご意見ご感想はこちら ご意見・ご感想 このコンテンツへのご意見、ご感想がありましたらご記入ください。※(注記)最大1000文字 必須 送信中です 送信 ダイアログを閉じる ご意見ありがとうございました 頂いた貴重なご意見やご感想は、今後の運営の参考とさせていただきます。 コンテンツに戻る ダイアログを閉じる