本文へスキップします。

協働取組推進に向けたツールの紹介 2022年5月16日


対話の場を円滑にするフレームワーク

関東EPOがデザインする対話の場・ワークショップ・セミナーなどで用いたフレームワークを提供するページです。
多様なステークホルダーを集めたワークショップ、地域課題・資源の整理、地域循環共生圏の曼荼羅図作成などなど...様々な目的や対象に応じてご利用ください。

1.【ワークシート】地域の資源&課題を見える化ワークショップ



▶画像をクリックするとダウンロードできます

こんなひとにオススメ!
・ローカルSDGsをすすめたいと思っている人(中間支援組織、行政)
・地域の関係者の感じている地域のことを知りたい人(中間支援組織、行政)

用途
・ステークホルダーと地域の現状を共有する
・ステークホルダー間でそれぞれの地域に対する想いを共有する



2.【手法】地域課題のブレイクダウンカードゲーム



▶画像をクリックするとダウンロードできます

こんなひとにオススメ!
・地域課題が山積していて、どこから手を付けていいか分からない!という人
・関係者が多様で、意見がまとまらないことに危機感を覚えている人

用途
・ステークホルダーと地域の現状を深堀して共有する
・「課題」として見ているコト/モノが地域にとってどんな「課題」かを探る
・どこから誰と取り組めばいいか考えるきっかけになる

注意点
・「地域の資源&課題を見える化ワークショップ」 を経てこのステップに入ることを想定しています



3.【ワークシート】地域のゼロカーボンを考えるワークショップ



▶画像をクリックするとダウンロードできます

こんなひとにオススメ!
・地域脱炭素って、どこから手を付けたらいいのか分からない!という人(行政)

用途
・「脱炭素社会」のイメージが湧かずに議論が停滞してしまいそうな時にアイスブレイクとして使う
・地域で脱炭素を達成するために必要なことを考えるきっかけに使う



4.【ワークシート】ローカルSDGsビジネス事例研究ワークショップ



▶画像をクリックするとダウンロードできます

こんなひとにオススメ!
・ローカルSDGsに貢献する事業ってどんなこと?と思っている人(事業者、NPO等)
・地域ESGに取り組みたいけどどう考えたらいいのか分からない!という人(行政、金融機関、経済団体)

用途
・ローカルSDGs達成のためにはどのような視点で"事業"を捉えたら良いか考える
・ESGの「視点」から事業を見るための方法を体感的に身につける

お問い合わせ先


★使用に際しての疑問点や、使用感など、おたよりをお待ちしてます。お気軽にご連絡ください。

*メールタイトルを「協働取組推進に向けたツールについて」でお送りください

関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO) 担当:高橋、廣瀬
E-mail:kanto-epo@geoc.jp



AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /