図3-2-6 全国のごみ処理のフロー(平成26年度),, ,, ,,(単位:万トン) ,平成26年度,平成25年度 ごみ総排出量,"4,432","4,487" 集団回収量,250,258 計画処理量,"4,181","4,229" ごみ総処理量,"4,184","4,237" 直接資源化量,208,212 ,5.0%,5.0% 中間処理量,"3,924","3,968" ,93.8%,93.7% 直接最終処分量,52,57 ,1.3%,1.4% 処理残渣(さ)量,833,853 ,19.9%,20.1% 減量化量,"3,091","3,115" ,73.9%,73.5% 処理後再生利用量,455,457 ,10.9%,10.8% 処理後最終処分量,378,396 ,9.0%,9.3% 総資源化量,913,927 最終処分量,430,454 ,10.3%,10.7% 自家処理量,4,2 ,, 注1:数値は、四捨五入してあるため合計値が一致しない場合がある,, 2:( )内は、ごみ総処理量に占める割合を示す(平成25年度数値についても同様),, 3:計画誤差等により、「計画処理量」と「ごみの総処理量」(=中間処理量+直接最終処分量+直接資源化量)は一致しない,, 4:減量処理率(%)=[(中間処理量)+(直接資源化量)]÷(ごみの総処理量)×ばつ100,, 5:「直接資源化」とは、資源化等を行う施設を経ずに直接再生業者等に搬入されるものであり、平成10年度実績調査より新たに設けられた項目。,, 平成9年度までは、項目「資源化等の中間処理」内で計上されていたと思われる,, 資料:環境省,,

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