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【中高大連携】「段ボールチェアを作ろう〜2次元から3次元に展開していく仕組みを考えよう〜」(共立女子中学高等学校)

2025年08月27日

共立女子中学高等学校で「段ボールチェアを作ろう〜2次元から3次元に展開していく仕組みを考えよう〜」を8月26日、27日に開催しました。

同校は探究、特に工学系への志向が強く、理系への興味の喚起、主体性涵養を目指すことを目的として、今回の講座を開講しました。
講師は、建築学科の本多由佳助教が担当し、TA4名もサポートしました。工学とデザイン、構造関係の講義の後、グループに分かれアイデア出し、設計を経てダンボール工作をスタート。椅子の形が徐々にできはじめ、講評では、様々なアイデアや形の作品を前に、生徒が感想を発表しました。
参加者からは、「楽しく取り組むことができた」「色々なことができてとても楽しく、工作がより好きになった」等の声が聞かれました。今後もぜひ交流を深めていきたいと思います。

本学担当教員:
未来科学部 建築学科 本多 由佳助教


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