長野市立博物館プラネタリウム
概要
▽投影日
土、日、祝休日
▽投影日カレンダー【10月、11月、12月】
■しかく■しかく■しかく:投影日
■しかく:満天の星空タイム(13:00〜)投影日
■しかく:「夜のプラネタリウムと星空観察会」 開催日
■しかく:長野市立博物館の休館日
2025年10月
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2025年12月
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▽席数:90席
<注意事項>
・投影は各投影日に3回、10:00〜、13:00〜、15:00〜となります。
投影時間と投影内容は下記をご確認ください。
・博物館とは別料金となっております。入り口も異なりますのでご注意ください。
・投影開始20分前より受付、入場開始となります。先着順で、予約はできません。
※(注記)状況によっては、開場時間が前後する場合がございます。
・投影開始以降の入場はできません。
・咳の出る方、体調不良のある方は入館をご遠慮ください。
料金
入館料:一般250円 高校生120円 小中学生50円
・未就学児は無料です。
・20人以上は団体割引:一般200円、高校生100円、小中学生40円
・毎週土曜日は、子どもウェルカムデーにつき小中学生の入館無料
・5月5日(こどもの日)は小中学生の入館無料
・敬老の日(9/15)、秋分の日(9/23)、文化の日(11/3)は全ての方が入館無料
※(注記)障がい者手帳などをご提示いただいた方と介護者の方は
入館料が免除になります。詳細はこちらをご覧ください。
団体向け貸し切り投影について
団体でのご利用に向けて、プラネタリウムの貸切投影も可能です。
詳細はこちらをご覧ください。
10月~12月の投影スケジュール
◇通常投影日
10/4・11・12・13・18・19・25・26
11/1・3・8・9・15・16・22・23・24・29・30
12/6・13・14・20・21・27・28
投影時間
投影番組
10:00
キッズスペシャル(約30分)
13:00
季節の星空案内(約20分)+映像番組
「あしたはどうなる!?-未来につなぐ太陽の物語-」(約15分)
15:00
リラックスプラネタリウム(約40分)
◇満天の星空タイム投影日 10/5(日)、11/2(日)、12/7(日)
投影時間
投影番組
10:00
キッズスペシャル(約30分)
13:00
満天の星空タイム(約40分)
15:00
リラックスプラネタリウム(約40分)
※(注記)13:00〜の回が「満天の星空タイム」になります。
映像番組の投影はありません。
プログラム紹介
■しかくキッズスペシャル(約30分)
小さなお子様も気軽にご覧いただけるプログラムです。
おしゃべり・途中退席OK!季節の星空を紹介しています。
■しかく季節の星空案内&映像番組(約35分)
前半は季節の星空の紹介、後半は映像番組の投影をお楽しみいただけます。
※(注記)毎月第1日曜日の13:00回は
「満天の星空タイム」となります。
「季節の星空案内&映像番組」の投影はありません。
10〜12月の投影(2本立て・計35分)
・季節の星空案内(約20分)
・映像番組 「あしたはどうなる!?-未来につなぐ太陽の物語-」(約15分)
太陽は最も身近な星です。望遠鏡による太陽観測は400年を越えて続いてきました。長野県でも、長く太陽観測を続けた観測者たちがいました。日々姿を変える太陽に魅せられた人たちの物語とその観測の意義について紹介します。
市民と共に宇宙に関する様々な活動をしている大西浩次氏(「長野県は宇宙県」会長)によるナレーションで、太陽観測の歴史と未来を感じてください。
■しかく15:00〜 リラックスプラネタリウム(約40分)
音楽を聴きながらプラネタリウムの星空を満喫できる、心地よいプログラムです。10〜12月頃の星空をお楽しみいただけます。また、一晩の星空をゆったり楽しんでいただくプログラムですので、音声での星空解説などはございません。
特別プログラム1:満天の星空タイム(毎月第1日曜日)
テーマに沿った生解説をお楽しみいただけるプログラムです。(投影時間:約40分)
- 10月のテーマ:天の川の向こう側へ
- とき:10/5(日) 13:00〜
- 11月のテーマ:秋の星座勢ぞろい
- とき:11/2(日) 13:00〜
- 12月のテーマ:巨大な惑星 土星と木星
- とき:12/7(日) 13:00〜
特別プログラム2:夜のプラネタリウムと星空観察会(毎月1回)
その日見える天体や星座をプラネタリウムで予習してから(15分程度)、外に出て観察会を行います(自由解散)。望遠鏡や双眼鏡を使って、星空を見てみましょう。天文同好会きらきらの皆さんの、貴重な望遠鏡ものぞかせてもらえるかも?また、博物館天体ドームの40cm反射望遠鏡も見学できます。雨天や曇天で星が見えない場合は、プラネタリウムでの解説を30分ほど行い、解散となります。事前予約は不要です。
- 10月のテーマ:土星と夏の星座
- とき:10/25(土) 18:00〜
- 11月のテーマ:土星の輪を見よう
- とき:11/22(土) 17:30〜
- 12月のテーマ:土星と秋の星座
- とき:12/20(土) 17:30〜
※(注記)駐車場をご利用される方へ
※(注記)
【川中島古戦場史跡公園の駐車場】は夜間に施錠されてしまうので、「星空観察会」にお越しの際は、【長野市立博物館の駐車場】をご利用ください。
【駐車場の詳細はこちら】
パネル展示
「Sun!Sun!Sun!-市民がつないできた太陽観測-」
望遠鏡などによる太陽観測は、ケプラーやガリレイの頃から400年を超える歴史があります。日本でも江戸時代には望遠鏡による太陽観測が行われています。さらに、近代になると、望遠鏡が多くの人の手に入るようになり、個人天文家による太陽観測がはじまります。
本展では、現代天文学における太陽の姿と、長野県を中心とした個人観測者による太陽観測の意義をパネルで紹介します。
期間:11月8日(土)〜12月28日(日)まで
※(注記)プラネタリウム投影日(土日祝日)のみ公開
プラネタリウム番組(web公開中)
当館で作成したオリジナル番組を公開いたしました!
「火星〜赤い惑星の大接近〜」
火星はおよそ2年2か月に一度地球に接近し、見ごろとなります。赤く輝く火星は昔から人々の興味をひいてきました。火星で暮らしているハカセが、火星の名所を案内してくれます。
天体現象動画
<動画一覧>
1.2013年8月12日:スピカ食
2.太陽黒点観測データ(1981年〜1996年)
3.2018年1月31日:皆既月食
4.2019年1月6日:部分日食
【NEW】
5.2020年7月31日:長野市立博物館天体ドームから見た月、木星、土星、の動き