1998年3月号[Vol.8 No.12] 通巻第88号
- アジア大陸からの酸性・酸化性物質の輸送と発生源対策技術
- 第11回地球環境研究者交流会議報告 新たな地球環境研究の視点—地球環境リスク研究の推進に向けて—
- CDIAC訪問
1998年2月号[Vol.8 No.11] 通巻第87号
- 二酸化炭素の収支を推定する新たな試みの提案—二酸化炭素ゾンデ観測—
- IPCC気候変動と変化に対する適応策ワークショップ報告
- IPCC第三次評価報告書にむけてのスタート—第15回ビュロー会合報告—
1998年1月号[Vol.8 No.10] 通巻第86号
- 「産業転換(IHDP-IT)」研究について [1]
- “Meeting towards a Cooperative Marine Environmental Monitoring in the Asian Marginal Seas”(アジア縁辺海の環境モニタリング国際協力に向けての会合)を開催
- 第3回 ADEOSシンポジウム・ワークショップ報告
- 第6回 日米地球変動ワークショップに出席して
1997年12月号[Vol.8 No.9] 通巻第85号
- 気候変動枠組条約第3回締約国会議特集
- 京都議定書採択! 気候変動枠組条約第3回締約国会議(京都会議、COP3)報告
- 京都会議が残した科学への課題
1997年11月号[Vol.8 No.8] 通巻第84号
- 気候モデル実験のおもしろさ
- 二酸化炭素の分離および深海貯留技術について
- 運用段階に入ったISO環境管理規格
1997年10月号[Vol.8 No.7] 通巻第83号
- 酸性雨問題の現状
- 陸上生態系の二酸化炭素動態の評価と予測モデリング・国際ワークショップ「タワーによるCO2フラックス実測値の比較とそのメカニズムの解析」"Comparative Studies on CO2 Fluxes Observed by Towers at Several Forests in the World" の報告
- ベルリンマンデート第8回会合(AGBM8)の概況
1997年9月号[Vol.8 No.6] 通巻第82号
- IPCC特集
- 第13回IPCC全体会合報告〜2001年を目指した新体制が決定〜
- IPCC「地球温暖化の地域影響に関する特別報告書」について
1997年8月号[Vol.8 No.5] 通巻第81号
- アジア・太平洋諸国の「環境リスク認知(Risk Perception)」を考える—HDP研究のアプローチとして
- 「サンゴ礁における生物多様性構造の解明とその保全に関する研究」について
- 定期船舶(ボランティアシップ)に感謝状を贈呈
1997年7月号[Vol.8 No.4] 通巻第80号
- 平成9年度における地球環境研究総合推進費による研究の実施等について
- ライン河は流れる、されど会議は進まず—ベルリンマンデート第7回会合(AGBM7)の概況
- 第5回スーパーコンピュータによる地球環境研究発表会の開催結果について
- もうご利用になりましたか? —新ホームページ 情報源データベース—
- 地球環境研究センター平成9年度予算
1997年6月号[Vol.8 No.3] 通巻第79号
- いよいよ出番だ! 社会科学—1999年世界HDP研究公開会合日本開催にむけて—
- IPCCの最近の動向〜第13回ビューロー会合〜
- 地球環境モニタリングステーション一般公開開催結果報告
1997年5月号[Vol.8 No.2] 通巻第78号
- アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)科学企画グループ会合及び第2回政府間会合の結果について
- マテリアルフロー勘定に関する国際共同研究成果について〜環境資源勘定研究の成果から〜
- Sustainableな社会への地理学の貢献
- データベース担当研究管理官となるにあたって
- 津田良平先生を偲んで
1997年4月号[Vol.8 No.1] 通巻第77号
- 温暖化影響評価のモデルの動向—統合評価モデルAIMを用いた影響算定—
- 「東京モデリングフォーラム」について
- 衛星担当の研究管理官に着任して想うこと
- 「着任の御挨拶」
- 着任にあたって
- 地球環境研究センターに着任して