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地球環境研究センターニュース
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2022年3月号[Vol.32 No.12] 通巻第376号

  • 国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)報告 〜パリ協定のルールブックの詳細固まる〜
  • 成層圏からの気候・環境研究−オゾン層変動研究プロジェクトの成果−
  • 計算で挑む環境研究-シミュレーションが広げる可能性【第10回】気候モデルから化学気候モデルへ:スーパーコンピュータが可能とするオゾン層年々変動の解析
  • 【最近の研究成果】地球温暖化による影響の連鎖を理解する
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2022年2月号[Vol.32 No.11] 通巻第375号

  • 真鍋さんのスゴさを勝手に語る座談会−メディアでは語られてない話を深掘り−
  • COP26に参加して−ジャパンパビリオンでのセミナー開催報告−
  • 港区立エコプラザ「脱炭素社会と気候変動月間」展示・オンライントークの報告
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2022年1月号[Vol.32 No.10] 通巻第374号

  • 南北両極上空のオゾン層破壊再び〜国際オゾンシンポジウム2021オンライン開催〜
  • 北海道陸別中学校と陸別小学校の出前授業をオンラインで行いました
  • 【最近の研究成果】陸域のCO2吸収量は増加しているか? 世界のフラックス観測データを分析してわかったこと
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2021年12月号[Vol.32 No.9] 通巻第373号

  • ×ばつ気候変動 −同時解決に向けた科学のいま−
  • 環境研究総合推進費の研究紹介29 人間社会・生態系の持続可能性を損ねない形でネットゼロ排出を達成する道筋を探る−環境研究総合推進費課題2-2002「世界を対象としたネットゼロ排出達成のための気候緩和策及び持続可能な開発」での取り組み−
  • CONTRAIL速報値の公開を開始しました。
  • 【最近の研究成果】気候変動の予測、影響評価、利用者の連携を推進するにはどうすればいいのか?
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2021年11月号[Vol.32 No.8] 通巻第372号

  • より精緻な科学的知見を提供-IPCC第1作業部会第6次評価報告書概要-
  • 面白い研究が社会に役立つ幸せ 木本昌秀理事長に聞きました
  • パリ協定の目標達成に向けた継続的な支援「第18回アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ」(WGIA18)の報告
  • 座談会:気候変動・大気質研究プログラムはどう展開するのか
  • 【最近の研究成果】東シナ海に注ぐ河川由来の窒素負荷の変遷と気候変動影響
  • 【最近の研究成果】可搬型分光計を用いた高地表面反射率地点 アフリカ大陸 ナミビア ゴバベブでの温室効果気体気柱量の長期観測
  • 【新刊図書・雑誌】「正しく理解する気候の科学-論争の原点にたち帰る」韓国語訳
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2021年10月号[Vol.32 No.7] 通巻第371号

  • 夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(1) 100人で海水酸性化実験
  • 夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(2) つくば/東京/北海道3元生中継ラボツアー
  • 夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(3) どう思う?なにができる?みんなで話そう、地球温暖化のほんとうのこと
  • 夏の大公開「みんなで実験、ラボ訪問−環境を考える夏休みオンライン体験−」を開催しました(4) CGER virtual lab tour: A sneak peek into our global environmental monitoring activities
  • Online lab tour - a new challenge in these COVID times!
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2021年9月号[Vol.32 No.6] 通巻第370号

  • 近年の人工衛星による温室効果ガス観測の動向−第17回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ(IWGGMS-17)参加報告−
  • ニーズに合った貢献で地域の繁栄を支援 和田篤也環境省総合環境政策統括官に聞きました
  • 計算で挑む環境研究-シミュレーションが広げる可能性【第9回】 世界の水利用の水源を求める−世界の水資源のコンピュータシミュレーション その3−
  • 研究データ公開その後:データの利活用状況をどう把握するか?−Japan Open Science Summit 2021セッション企画−
  • 豪雨の正体に迫る ×ばつ線状降水帯 第8回気象サイエンスカフェつくば報告
  • スーパーコンピュータ「富岳」の性能を最大限に活かす方法を探る−2020年ゴードン・ベル賞ノミネートの八代主任研究員に聞く(第2回)
  • 【最近の研究成果】東アジアの大気汚染物質はどのように北極域に運ばれるのか?
  • 【最近の研究成果】森林伐採は一酸化二窒素の放出をどの程度増加させるか?
  • 【最近の研究成果】雲の中を計測する「多視野角・多重散乱偏光ライダー」の開発
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2021年8月号[Vol.32 No.5] 通巻第369号

  • 日本の脱炭素化を考えるための世界の科学者からの、気候変動10の最新メッセージ
  • スーパーコンピュータ「富岳」の性能を最大限に活かす方法を探る−2020年ゴードン・ベル賞ノミネートの八代主任研究員に聞く(第1回)
  • 【最近の研究成果】雲粒・エアロゾル中のヒドロペルオキシドの「運命」−エアロゾルから溶出する過酸化水素が有害性を引き起こす可能性−
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2021年7月号[Vol.32 No.4] 通巻第368号

  • 地球の気候と大気質の安定化に向けた科学的基盤を提供−気候変動・大気質研究プログラム−
  • 国環研の研究成果をより良い環境の実現につなげるのは「今」 是澤裕二理事に聞きました
  • わが国の2019年度(令和元年度)の温室効果ガス排出量について〜総排出量12億1,200万トン、6年連続の排出量減少、1990年度以降最少〜
  • 距離と時差を超えて−ブラックカーボン・短寿命気候強制因子研究のNIES-SYKE合同ワークショップ−
  • 【最近の研究成果】春先の北極オゾン大規模破壊は事前に予測できるのか?〜成層圏準2年周期振動や太陽活動の11年周期といった長期変動に伴う北極オゾン量変化の解析〜
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2021年6月号[Vol.32 No.3] 通巻第367号

  • 第4期中長期計画期間が終了しました−地球環境分野の「環境研究の基盤整備」の成果−
  • 低炭素研究プログラムが終了しました−課題解決型研究プログラムの成果−
  • プラネタリーヘルス -次の世代に地球を守るための協働
  • すべての分野で状況は深刻化「気候変動影響評価報告書」の概要(2)
  • 2年間の奮闘記〜全国環境研協議会酸性雨広域大気汚染調査研究部会事務局を担当して〜
  • 環境研究総合推進費の研究紹介28 アジアのブラックカーボン排出量を正しく推計する 環境研究総合推進費2-1803「ブラックカーボンおよびメタンの人為起源排出量推計の精緻化と削減感度に関する研究」
  • 【最近の研究成果】北極域のメタン収支に関する包括的な評価
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2021年5月号[Vol.32 No.2] 通巻第366号

  • 地球表層システムの理解と持続可能な地球環境の実現に向けて
  • CFC-11の放出量:「全廃」後に見られた急増とその後の急減
  • すべての分野で状況は深刻化「気候変動影響評価報告書」の概要
  • 気候変動リスクをめぐって ガバナンスとコミュニケーションの観点から
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2021年4月号[Vol.32 No.1] 通巻第365号

  • 気候変動予測の新たなブレイクスルー:気候感度の不確実性の幅が40年ぶりに低減-雲フィードバックに関するモデル相互比較プロジェクト会議2020参加報告-
  • 遠くなった世界を近くに感じられたオンラインでのNIES国際フォーラム-第6回NIES国際フォーラム セッション企画報告-
  • 地球環境豆知識(35):1兆本の木イニシアチブ
  • CONTRAILプロジェクト(この3年間と今後の計画)-コロナ禍でも観測は継続-
  • 【最近の研究成果】モンゴルの乾燥・半乾燥域での人為活動が水資源の改変に及ぼす影響評価
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