現行の学習指導要領では、体験的な学習の重視や、博物館などと積極的に連携を図るよう配慮することが求められています。ぐんま天文台で「本物の体験」を伴う学習を実現しませんか。
義務教育課程では、天文の学習が小3・小4・小6・中3で、光の学習が小3・中1で扱われますが、これ以外の学年による天文台の利用も多数あります。
高等学校の利用もあります。内容についてはご相談ください。
天候不良で「本物の体験」ができない場合でも、館内で学習できるプログラムを用意しています。「次は天気の良いときに家族と来てみたい。」「明日、天気が良かったら家で星を見てみたい。」など、興味を持続させる学習ができます。
90分間の利用を基本とします。学校からのご要望にもお応えできます。
学習指導案の例
クラス数別の学習計画例