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四国センター
四国センターでは、生命工学領域・健康医工学研究部門の地域拠点として、健康状態の可視化、健康の維持・重症化の予防により、少子高齢化が進む中でも持続可能な健康社会の実現を目指し、「多様化する健康課題に先回りする先進医療・ヘルスケア技術の開発」を推進しています。
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2023年12月06日
細胞ハンドリング・診断技術研究グループ 横田 一道 研究グループ付らと大阪大学等との共同研究成果「イオンの流れで温冷自在の新技術」が大阪大学のプレスリリースに掲載されました。
2023年10月31日
運動生理学・バイオメカニクス研究グループ 稲井 卓真 研究員らと花王(株)との共同研究成果が、同社のニュースリリース(関節の動きを解析する「歩行メカニクスモニタリング技術」を確立 スマホをお腹に抱えて8歩 歩くだけで歩行の姿勢や癖を見える化)に掲載されました。
2023年09月06日
くらし工学研究グループ 堀江 祐範 研究グループ長らと(株)みゆきやフジモト、(有)まるみ麹本店との3者共同研究成果「乳酸菌を活きたまま腸まで届けることができるこんにゃく」が(株)みゆきやフジモトのニュースレターに掲載されました。
2023年08月08日
くらし工学研究グループ 堀江 祐範 研究グループ長らと岐阜大学との研究により、ナノオブジェクト固有の細胞毒性を評価するための手順を定めたISO 19337:2023が発行されました。
2022年10月13日
2022年10月06日
2022年07月29日
バイオセンシング研究グループ 山村昌平研究グループ長らの研究成果を活用した 「1細胞マイクロアレイチップの開発」について、 中堅企業・中小企業への技術支援成果事例紹介(産総研 企業連携部)のページに掲載されました。
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