図書館 第19回ビブリオバトル
投稿日時 : 2024年12月25日
図書
カテゴリ:
図書委員会主催 第19回ビブリオバトルを開催しました
バトラーの様子
12月23日(月)終業式の午後、第19回ビブリオバトルを開催しました。
2学期の終業式の午後に、図書委員会主催のビブリオバトルを行っています。
今回は和光市図書館から館長様以下3名もゲストとしてお招きし、英語部門1名、日本語部門5名、合わせて6名のバトラー(先生方のゲストバトラーを含む)が、自分の「推し」の本を熱く紹介し、誰の紹介する本が「一番読みたい」と思わせるかを競いました。
バトラーの様子 バトラーの様子 バトラーの様子 バトラーの様子 バトラーの様子
今回は生徒バトラー名のうち3名が1年生となり、フレッシュなメンバーによるビブリオバトルが繰り広げられました。
ビブリオバトルの終わりには、図書委員長から「単に本を紹介するだけでなく、人と人が本を通してつながる場に」との呼びかけがありました。ビブリオバトル終了後には参加者同士の交流の時間も設けられ、本好き同士がつながる場ともなりました。
バトラーの様子 バトラーの様子
バトラーの集合写真
<ビブリオバトルで紹介された本>
外国語部門
- David williams『Mr Stink』 HarperCollins publisher ★チャンプ本
日本語部門
- 二葉亭四迷浮『浮雲』
- 朝井リョウ『そして誰もゆとらなくなった』文藝春秋 ★チャンプ本
- 西尾維新『化物語(物語シリーズ)』講談社
- 有川浩『海の底』 角川書店
- 林望『イギリスはおいしい』文藝春秋
- (当日欠席)トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』新潮社
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