広島ではたらく、
という選択。
デジタル系&テック系企業のみなさまへ
広島県から、本気のオファーです。
西日本を拠点に、ビジネスを飛躍させませんか?
心から、お待ちしております。
#会社ごと移住
#企業向け助成制度
#企業誘致
#社長移住
#地方移転
#ITベンチャー
広島へ来てくださる企業に、
最大で1億円のサポート!!
広島に行くって
つまりどういうこと?
広島ではたらくスタイルとして、
2種類をサポート。
ずっと広島県
会社の本社機能のすべて、または一部を広島に移転する、つまり、オフィスのお引越です。
ちょっと広島県
広島を拠点にプロジェクトを進める、つまり短期滞在です。
どちらのスタイルも大歓迎!
広島県がサポートします。
最大1億円
のサポートって
一体どういうこと!?
広島ではたらくためにかかる費用を
さまざまに助成します。
移転に伴う初期費用最大1億円
オフィスの改装費用やオフィス機器の購入、新規採用のための人材紹介手数料などを50%サポートします。また、広島県内に移住することになる社員さまと、そのご家族さま1人あたり100万円を会社に対してご提供します。
代表者さまの移住は、さらに手厚く! 最大1000万円をご提供します。
国から税の減免、市や町から
初期コスト支援が受けられるかも!
オフィス賃料最大5年分実質無料
県内の市や町によっては、オフィス賃料をサポートするエリアがあります。最大60か月、5年間も100%サポートするケースもあります。
各自治体のサポートをチェック(PDF)短期プロジェクトの滞在費最大3か月分
広島県外の企業がプロジェクト単位で滞在される場合、シェアオフィスやコワーキングスペースなどの利用料を最大3か月分50%サポートします。「ひろしまサンドボックス」参加企業なら、交通費と宿泊費も対象に。
「ひろしまサンドボックス」について例えば...
model case 1
「ずっと広島県」で
本社機能を移転する場合
- ●くろまる 東京都港区のIT系中小企業(従業員10人)
- ●くろまる 本社機能の一部を広島市内に移転
- ●くろまる 社長と家族(配偶者1人と子供2人)が移住
- ●くろまる 従業員2人と家族(配偶者1人と子供1人)が移住
人の異動へのサポート
-
社長の移住 社長の移住
500万円 -
社長家族の移住 社長家族の移住
1人につき200万円(合計600万円) -
従業員の移住 従業員の移住
1人につき100万円(計200万円) -
従業員家族の移住 従業員家族の移住
1人につき100万円(計200万円)
オフィスのサポート
-
オフィス賃料 オフィス賃料
月20万円が最大16ヶ月(計320万円) -
オフィス内装工事費 オフィス内装工事費
300万円の内50%助成(計150万円) -
機器・家具購入費 機器・家具購入費
200万円のうち50%助成(計100万円)
model case 1
合わせて
2,170万円のサポート
※(注記)1 従業員数によって額が変わります。 20人以下:200万円
/21人以上100人以下:500万円/101人以上:1,000万円
※(注記)2 オフィスを設置する市町によって、
条件および補助率・助成期間が変わります。
例えば...
model case 2
「ずっと広島県」で
研究開発機能を
移転する場合
- ●くろまる 東京都渋谷区のIT系大企業
- ●くろまる 研究開発部門を東広島市に移転
- ●くろまる 研究開発者3人と家族(配偶者1人と子供1人)が移住
- ●くろまる 広島県内大学と共同研究
人の異動へのサポート
-
研究開発者の移住 研究開発者の移住
1人につき100万円 計300万円 -
研究開発者の家族の移住 研究開発者の家族の移住
1人につき100万円 計200万円
ラボ設置へのサポート
-
オフィス賃料・通信回線 オフィス賃料・通信回線
100%助成 -
オフィス内装工事費 オフィス内装工事費
80%助成 -
機器・家具購入費 機器・家具購入費
50%助成 -
共同研究開発費 共同研究開発費
50%助成
model case 2
合わせて
3,060万円のサポート
※(注記)3 ラボを設置する市町によって、条件および助成率・助成期間が変わります。
※(注記)4 県内の大学や企業等と共同で研究開発を行う場合、
年間最大500万円を支援します。
例えば...
model case 3
「ちょっと広島県」で
短期プロジェクトをする場合
- ●くろまる 家電メーカー開発部
- ●くろまる 月5日間・3か月間の短期プロジェクト
- ●くろまる 「ひろしまサンドボックス」のプロジェクトに
選定されている - ●くろまる プロジェクト期間中は自宅のある横浜市から尾道市へ通う
- ●くろまる 尾道市内のホテルに月5日間(4泊5日)滞在
- ●くろまる 尾道市内のコワーキングスペースで地元企業や学生と一緒に共同作業をする
人の異動へのサポート
-
短期プロジェクトのサポート スペース使用料コワーキングスペース
最大3ヶ月分50%助成
ミーティングルーム ×ばつ3ヶ月
-
交通費 交通費横浜〜尾道間往復 ×ばつ3ヶ月
全交通費の50%助成(計5.4万円) -
ホテル宿泊費 ホテル宿泊費1泊 ×ばつ3ヶ月
宿泊費の50%助成(計6万円)
model case 3
合わせて
18.9万円のサポート
御社への助成はどうなる?
サポートシミュレーター
本社機能を広島県へ移転する場合を想定
- 現在の従業員数※(注記)
- 名
- 社長の移住
-
- 移住する従業員
- 名
- 移住する家族
- 名
- 初期コスト
- 万円
御社への助成金概算イメージは
+ 移転先の市区町村によっては
オフィス賃料もサポート!
※(注記)正式な助成金額については、
申し込みをいただいてから改めて確定します。
※(注記)「従業員」=雇用保険加入者。
非加入のアルバイトスタッフなどは対象となりません。
市町によって具体的な
支援内容に違いがあります。
くわしくは、各市町のサイトにて
ご覧いただけます。
地図をクリックいただくと
外部ページにリンクします。
ちなみに...
まずは超簡単チェックで確認してみましょう
残念!
こんなケースは
対象になりません
いま会社はないけれど、これから起業する
雇用保険加入した社員が4人未満
猫社員がすべて猫である猫
当てはまった方は、助成対象にはなりませんが、進出に関するご相談は受け付けています!
当てはまらない方は、さらに対象判定フロー図でチェックしてみてください。
広島にビジネス拠点を
置くよさとは?
POINT 01
西日本でのネットワーク
広がる好立地
大阪、福岡へのアクセスはもちろん、山陰地方や四国、アジアへのアクセスが抜群です。陸海空の交通の要所、広島県に拠点を置けば、西日本でのネットワークが広がります。温暖で地震や津波のリスクの少ない広島県は、リスク分散の観点からも選ばれているんです。
POINT 02
これからの人材が
集まっています
古くから教育に力を入れてきた広島県では、多くの優秀な人材を輩出してきました。人事が選ぶ大学ランキング上位常連の広島大学や公立ボーディングスクールの先駆けとなった叡智学園など、現在も時代をリードする人材を着々と育成しています。また、移住したい都道府県全国2位に選ばれました。社員の強い希望で広島オフィス開設に至るケースも増えています。
- ※(注記)1 日本経済新聞社日経HR「企業の人事担当者から見た大学イメージ調査」より
- ※(注記)2 NPO法人ふるさと回帰支援センター「移住希望地域ランキング2020」移住セミナー参加者数ランキングにて
- ※(注記)3 総務省統計局「労働力調査」2018年より
POINT 03
世界的知名度による
発信力
厳島神社と原爆ドームという2つの世界遺産があり、多くのグローバル企業が育ってきた広島県は、海外での知名度が抜群です。また、国家戦略特区として、新たな事業創出や課題解決のための規制緩和に前向きです。たとえば、あなたがサステナブルで新しいビジネスを世界に発信しようとしたとき、広島発ならどんなストーリーが生まれるでしょうか。
Q & A
よくある質問
- そもそも助成対象なのかどうかを、
相談する前に知りたいです。 -
対象判定フロー図(PDF)で
チェックしてみてください。 - どれぐらいの規模のオフィスが
対象ですか? -
3人から対象になります。
中山間地域に移転する場合は、より条件が緩和されます。 - 申請するタイミングは?
-
計画の段階でご相談ください。
タイミングが遅れてしまうと申請対象外になってしまう可能性があります。
広島県内に移転するかどうか迷っている段階で、気軽にご相談ください!
いま多くの企業が広島県に注目し、オフィスを設置しはじめています。
県のサポートは、助成金の交付だけではなく、進出に関するご相談も受け付けています。
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