クライゼルのwebフォームサービスには、Webhook機能が標準機能で搭載されています。
フォームから新規登録、更新、削除があったタイミングでデータを送信するため、外部サービスとのリアルタイム連携が簡単に実現できます。
salesforceのweb-toリードやweb-toケースとも連携できます。
※(注記)「Slack」はSlack Technologies Inc.の登録商標です。
※(注記)「kintone」およびkintoneロゴはサイボウズ株式会社の登録商標です。
※(注記)「Salesforce」およびSalesforceロゴはSalesforce.com.inc.の登録商標です。
クライゼルのフォームとwebhookを利用して入力された内容を長年利用していたkintoneへ送信。両サービスを連携させて下記を実現しました。
「Web-to-リード」のタグを設定するフォームを自社で構築しようとするとサーバを手配したり、HTML・CSS・Javascript・PHPなどのプログラミング言語を活用したりする必要がありあきらめていました。そこでクライゼルで簡単にweb-toリードのフォームを作成できました。
クライゼルでフォームを簡単制作
クライゼルのフォームからweb-toリードにリアルタイムデータ自動連係
フォーム入力時の入力チェック、エラー出力、確認画面の表示を実現し入力データの品質を担保
ポイント1事故0の高セキュリティ
ポイント2豊富なシステム連携
ポイント3充実のアフターフォロー
ポイント4制作代行・SIサービス
ポイント5操作簡単/直感的なUI
ポイント6アクセス分析機能
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