メール配信の後は、配信数・有効配信数・エラー数・エラー理由・開封数・URLクリック数など各種レポートをグラフで表示できるため、メール配信結果を手間なく直感的に確認できます。過去に配信したメールを選択して比較してレポートを確認することもできるため、効果検証もカンタンに行うことができます。また、GoogleAnalyticsとの連携も可能です。
効果測定を行えば、下記のようなPDCAを回すことができます。
上記はクライゼルの標準機能でご利用できます。
「これって出来ますか?」という疑問がありましたら、お気軽にお問い合わせください!
下記のようなメール配信ができます。
ステップメール配信
ある日を基準とした自動配信メールの作成、設定ができます。HTMLメールの作成、配信ができます。
リッチエディタがありますので、HTMLが分からない方でも簡単にHTMLメールを作成いただけます。
HTML・テキストメールの何れも送信することができ、HTMLメールを拒否している人・受信できない人にも、同一内容のテキストメールを表示できます。
メルマガを登録する際に必要なメルマガ登録フォームの作成が出来ます。
下記項目の分析等を自動で記録できます。
下記をブラックリストに登録して、メール配信をしないよう設定できます。
クライゼル管理画面よりDKIM公開鍵の発行をいただけます。なりすましメール対策や、Gmailドメイン(@gmail、@googlemail.com)へのメールを届きやすくするために貴社DNSと合わせて設定が必要です。
List-Unsubscribe(リスト-アンサブスクライブ)とはメールヘッダフィールドの名前です。メールのヘッダ部分に配信停止依頼を受け付けるURLを設けるためのものです。
Gmailの場合、メールヘッダにList-unsubscribeが設定されていると下記画像のように 「メーリングリストの登録解除」リンクが表示されます。
メーリングリストの登録解除
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