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  • あのトラウマは何だったのか。『サイレントヒルf』が感情を揺さぶる理由 あのトラウマは何だったのか。『サイレントヒルf』が感情を揺さぶる理由

    ども!ギンです。 今回は、『サイレントヒルf(エフ)』の小説版を読んだ感想をお届けします。 まずは原作ゲームについて軽くご紹介。 『サイレントヒルf』は、2025年9月に発売されたサバイバルホラーゲームで、『サイレントヒル』シリーズの最新作にして初の和ホラー作品です。 舞台は1960年代の日本、架空の田舎町「戎ヶ丘(えびすがおか)」。 主人公は、心に傷を抱えた少女・深水雛子(しみずひなこ)。 彼女が、静かで美しいはずの町で次第に広がっていく異変と向き合いながら、自分自身と向き合っていく――そんなお話です。 脚本は『ひぐらしのなく頃に』でおなじみの竜騎士07氏。精神世界の描写や社会的メッセージを絡めるセンスはさすがの一言で、全体を通して「美しさの中に潜む恐怖」が強く印象に残る作品でした。竜騎士さん最高でした......! しかく 小説版は「トゥルーエンド」を軸に再構成された"もうひとつの

    4日前

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  • スティルアイライズのデビュー戦 スティルアイライズのデビュー戦

    ども!ギンです。 今日は先日東京競馬場に応援しに行った競走馬「スティルアイライズ」のお話。 2023年に生まれた牝馬(女馬)、スティルアイライズ。 通称、まめちゃん。 父はウオッカの息子・タニノフランケル、母はダイワスカーレットの系統、スカーレットテイル。 名ライバルとして語られる名馬たちウオッカとダイワスカーレットの血を引くということで、生まれる前からちょっとした話題になっていたお馬さんです。 競走馬名はスティルアイライズ(Still I Rise)。 名前の由来は「それでも私は立ち上がる」っていう意味。 小さくても競走馬になることを諦めない、という強い思いが込められています。 実はこの子、ウオッカとダスカのロマン血統ということでYouTubeの「仔馬カメラ」さんで生まれる瞬間もライブ配信されていて、まさに"誕生からずっと見守られてきた存在"。 そんな彼女は、生まれた時からとにかく小

    2025年10月19日

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  • 9月も下旬、早すぎてデジャヴ 9月も下旬、早すぎてデジャヴ

    ども!ギンです。 また今月も下旬に突入してますね〜w 先月も確か20日ぐらいに「あぁ〜今月も下旬だ」って焦って雑感記事を書いてた気がするんだけど......デジャヴかな?笑 さて、今月はなんといっても── お嬢の帰還!吟醸姉妹、復活!! これが最大トピックでした。 お嬢はね、お仕事の都合で休止(という名の当時は卒業)してたんだけど、やり切って退職したことで「もう一度吟醸姉妹をやりたい」と言ってくれて。 そんなわけで、2025年9月9日。ついに再始動する運びとなりました。 ここだけの話実をいうと、一番最初にその話を聞いた時は正直「抜けたり帰ってきたり、めっちゃ勝手やなぁ...」って思った部分もありました。うん、ほんとに。 でも、ファンの人は絶対に喜んでくれるだろうし、何より本人がヤル気でそう望んでるなら── だったらやろうか!って。 実際、復帰発表後にはたくさんの人が「おかえりー!」って喜ん

    2025年09月19日

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  • 「メタルギア配信したい!」と言ったけど... 「メタルギア配信したい!」と言ったけど...

    ども!ギンです。 先月末の雑談配信とかで「『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』配信したい!」って言ってたんですが......改めて直前に規約を確認したところ配信規約は用意されておらず、個人の配信や動画投稿は原則NGとのこと。 ということで今回、配信も動画も見送らせていただきました。 いや、まじかーー! 表には出さなかったけど、本音を言えばすごく残念! わたし個人の気持ちを正直に言えば、やっぱり残念です。 メタルギアソリッドはみんなと同じ時間を共有しながらワイワイ語りたい。とくにリメイク作は、その「懐かしいけど新しい」瞬間を一緒に味わうのが醍醐味かなぁって思っていたので。 とはいえ、メーカーさんが公式に出しているルールはもちろん守ります。 最近はネットの空気も変わってきて、これまでの過去のメタルギアシリーズも「個人は原則配信・動画はNG」だという声を上げる人

    2025年08月28日

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  • 8月20日の雑感 8月20日の雑感

    ども!ギンです。 いやー、気づけばカレンダーはもう8月20日ですよ! 7月はけっこうブロマガもいい感じに書けてて「お、調子いいな!」って思ってたんですが、8月に入ってからはまだ一本も記事を出してなくて...。

    2025年08月20日

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  • BitSummitに行ってきた!のウラ話 BitSummitに行ってきた!のウラ話

    ども!ギンです。 今回は会員の皆さんにだけ、BitSummit the 13thに参加した時の舞台裏エピソードをこっそりお話ししようと思います。 実は、あの体験レポートの裏側には、けっこう色々あったんですよー! ここだけの話として聞いてもらえると嬉しいです。

    2025年07月30日

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  • 京都で出会ったインディーゲームの祭典!BitSummit 2025が最高すぎた話 京都で出会ったインディーゲームの祭典!BitSummit 2025が最高すぎた話

    ども!ギンです。 先日、京都で開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit the 13th (ビットサミット ザ・サーティーンス)」に行ってきました! 正直......めっちゃ良かった!これは毎年行きたくなるやつです! 今回は、イベントの全体的な雰囲気や感想、そして個人的に気になったタイトルなど、ざっくばらんにシェアしていきたいと思います。 🎮 BitSummitってどんなイベント? BitSummitは、インディーゲームに特化した国内最大級のゲームイベントです。毎年京都の「みやこめっせ」で開催され、国内外のインディーゲーム開発者たちが最新作を出展しています。 正式名称は「BitSummit the 13th Summer of Yokai」 今回行ってきた会場は1階と3階に分かれていて、それぞれに大小さまざまなブースが並んでいました。試遊台もたくさん用意されていて、とにかく華や

    2025年07月30日

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  • 一つ年を重ねました!ありがとうの気持ちをこめて 一つ年を重ねました!ありがとうの気持ちをこめて

    ども!ギンです。 今年もひっそりと誕生日を迎えました〜! XやYouTube配信でたくさんのおめでとうコメント、本当にありがとうございました! (Xは後でゆっくりコメント拝見します...!) この1年のことを、ちょっとだけ振り返ってみる 「今年何してたっけ?」と考えてみると、いろいろありましたね。 特に印象的だったことを振り返ってみると、まず去年の夏休みはカプコンさんの関連イベントにいっぱい行けたり、TGSのアフターパーティーでインディーゲーム開発者さんたちに出会えたことは面白かったなぁ。あ、海外に行ったり滝行したのもこの1年かw あとは、11月にアメリカへ『PoE2』の取材に行けたのは私の中でとっても大きかったし、最高に楽しくスペシャルな時間でした。 そして2025年の年明け〜春先は『アサシン クリード シャドウズ』関連で、ちょっとチャンネルが荒れたりもして......。 そのぶん、ゲームもいろんな作

    2025年07月23日

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  • 音楽って、波長だよなぁって話 音楽って、波長だよなぁって話

    ども!ギンです。 前回、「あのゲームの"夏の一場面"が忘れられない」って記事でFF10のことを書いたんですけど、そこからなんか......ゲームBGM熱に火がつきましてw 気づいたら、昔好きだったゲーム音楽をYouTubeで漁って聴いたり、 「このサントラ、今からでも欲しいかも...」って妄想してる自分がいるんですよ。笑 ゲーム内で"音楽だけ聴いてる"って、あるあるじゃない? 私、昔からゲーム音楽が好きで── 戦闘しないで音楽だけ流して放置してたり、 BGMのために街に入り浸ったり、 お気に入りの曲が流れるマップだけ延々うろついてたりしてました。 たとえばFF10-2の「久遠 〜光と波の記憶〜」なんて、 ゲーム起動してオープニングデモ画面のまま、ガチで何十分も聴いてたことある。 最近だとロマサガ2リメイクのも良かったし、 実は最近は今更ながら『東方Project』や『Undertale』にハマって

    2025年07月20日

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  • あのゲームの"夏の一場面"が忘れられない あのゲームの"夏の一場面"が忘れられない

    ども!ギンです。 今日は「夏にまつわるゲームの思い出」を振り返ってみようかなぁということで、 わたしの中で今でも強烈に記憶に残っている"あの夏の一場面"を語らせてください。 タイトルは── 『ファイナルファンタジーX』です。 FF10って、日本では2001年7月19日に発売されたPS2ソフトなんだけど、 まさに「夏休み、始まるぞー!」ってタイミングでのリリースだったんですよね。 当時テレビで流れてたCMも印象的で、「なんだこの美しさ...」って、子どもながらに画面に釘付けになったのを覚えてる。 もうね、発売日から寝食忘れてかじりついて遊びましたよ! クーラーの効いた部屋にこもって、FF10の世界に浸って笑って泣いて。 めちゃくちゃ印象的な"夏"の思い出として刻まれたよね。 そして今思い返しても、このゲームの完成度ってすごかった。 ・当時としては革新的で圧倒的に美しいビジュアル ・壮

    2025年07月19日

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