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はじめまして。ego@離婚協議中(@ego_929)です。 昨年不本意ながらサレ妻デビューしてしまい、現在1年ほど夫と離婚協議バトルをしています。 (※(注記)サレ妻:不倫された妻のことを言います。誰が考えたの?ありがとう) 当時、まさか自分が夫と修羅バトルすることになるなんて思っていなかったので、本当にどうすればと困惑しました。そんな時に同じ境遇の方のブログなどがすごく参考になったので、もし誰かの役に立てばとnoteに整理していくことにしました。 渦中の方はご参考に、そうでもない方はやべえなコイツと思いながら面白がってもらえたら救われるなと思います。下世話な話、みんな好きですよね...?(私は好きです) この記事では、人生で一番長いと感じた不倫発覚の1日の話を書いていきます。どうぞよろしくお願いします! スマホを見てみただけなのに2021年3月13日。 詳細は忘れてしまったのだけれど、その日の朝、前
明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION 小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘
元「ミスター慶応」ファイナリストの名前が再び報じられたのは、11月20日のことだった。20代の女性に性的暴行を加えたとして、元慶大生・渡邉陽太容疑者(24)と光山和希容疑者(24)が、強制性交の疑いで埼玉県警に逮捕されたのだ。 渡邉容疑者のわいせつ関連での逮捕は実に6回目。彼の素性と一族の実態を報じた「週刊文春」2018年11月1日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢、日付、肩書などは掲載時のまま。 ◆だいやまーく ◆だいやまーく ◆だいやまーく 「キャンプファイヤー」と題された動画には、狂乱の夜の一光景が切り取られていた。3〜4人の男たちが、泥酔して路上に横たわる一人の女性に炎を近づけ、さらに放尿を繰り返す――。 撮影者は慶応義塾大学経済学部2年生・渡邉陽太容疑者。彼の無軌道な日常は、もはや歯止めが効かなくなっていた。 そして12日後、事件は起きた。 「酔っていて覚えていない」と供述、反省の色なし 社会部記者が事件の顛末
「裁判以降、彼から謝罪を受けたことは一度もありません。私たち家族はずっと、息子への謝罪と、息子がいまどんな毎日を送っているのか彼に知って欲しいだけです」 2月4日、Yahoo!ニュースに「車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】」という記事が掲載された。書いたのは、ジャーナリストの柳原三佳氏だ。 2011年9月に起きた交通事故で遷延性(せんえんせい)意識障害(いわゆる植物状態)となったAさん(27)の家族が、9年半にわたる介護生活と事故加害者への複雑な心中を語ったものだ。記事掲載後、事故の加害者である当時22歳の青年が、人材育成家としてテレビなどでも活躍する有名若手起業家・辻敬太氏(31)であることがネットの炎上から明らかになった。 辻敬太氏は、経営コンサルティングや投資事業を手掛けるEARTHホールディングス株式会社の代表取締役社長。人材育成
小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り
東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈
【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021年07月17日(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.
CORNELIUSファン掲示板が記事について荒れ始めた2004年、小山田圭吾(追記参照)は擁護するファンに向けて掲示板でこう書いていた。 Theme:庇う人たちへ Name:ch-fl ここはそもそも、議論の場所でもないし 表現の場所でもなかったと思います。 彼らは表現(挑発)をして、そして反応されたいだけなんですよ。 そして哀しいことに、掲示板ていうものはこういう圧力に対して ものすごく無力です。哀しいけどね。それが現実。 だからもう放っておきませんか? 実際、僕自身ものすごく頭にきてるし、 いろいろ言いたいこともあるけれど、 それは自分で責任がとれるところで言います。ここでは言わない。 僕の提案は、僕の正義の中でしか通用しないし、 同意できないファンの人もたくさんいるだろうけど、 僕としてはそれが一番近道じゃないかと思います。 こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね。
1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間
【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上本人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての
私が小学生でクラスほぼ全員からいじめを受けてたとき。学級会で一度「あなたたちは私の人権を侵害しています。私は将来作家になってあなたたちが何をしたか実名を挙げて書くつもりです」と訴えたら、声を揃えて「ひどい、そこまでしなくたって」と非難された。泣き出す子もいたし、担任も彼らに加勢。
遅すぎた辞任...。東京五輪・パラリンピックの開会式の楽曲担当を務めていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日に辞任したことに多くの国民が胸をなでおろしている。それだけ小山田が障がい者の同級生をいじめていたというインタビューはインパクトが大きかった。実はほかにも不謹慎エピソードはあり、これ以上、職にとどまるのは限界だった。 「この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲参加につきまして、私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております」 19日午後7時10分に小山田はツイッターを更新し、楽曲担当を辞任することを表明した。 「関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました。皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていきたいと思っております。こ
町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 上から続く ≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫ ──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという 「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカ
NHK・Eテレの音楽監督「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!!!!!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」 1 名前:Anonymous ★:2021年07月17日(土) 10:28:37.34 ID:CAP_USER9 糞を同級生に食べさせた小山田圭吾さんのeテレ仲間、ゴンドウトモヒコさんが「〇〇喰らえ」という表現でエールを送っています。何故かツイートは消されてしまいましたが、深夜帯でしたし、この音楽関係者は気持ちが大きくなる何かでもされてたんですかね。 #デザインあ http://twitter.com/makutannokaze/status/1416154539305078788 魚拓 ゴンドウトモヒコ( ́ ▽ ` )@gondotomohiko ゴンドウトモヒコです。音楽家。音楽レーベル(株)愚音堂代表。METAFIVE、蓮沼フィルメンバー。eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽監督。 htt
「惨殺し死刑にします」巨人の選手の個人情報を載せた"殺害予告"で球団の業務を妨害か 日本生命元社員の27歳女を逮捕 生保会社在籍時に顧客情報撮影し悪用か 日本生命の元社員の女が、インターネット掲示板に読売巨人軍の選手の個人情報が記載された写真や「惨殺し死刑にします」などという文章を投稿し、球団従業員の業務を妨害したとして警視庁に逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、日本生命の元社員・天野里美容疑者(27)です。 警視庁によりますと天野容疑者は、ことし4月下旬から6月上旬にかけて、インターネットの掲示板に読売巨人軍の特定の選手の個人情報が記載された写真や、「惨殺し死刑にします」などという文章を30回以上投稿し、球団の従業員に警察への通報や警備を強化するなどの対応を余儀なくさせ、業務を妨害した疑いがもたれています。 巨人からの被害相談を受けて警視庁が捜査したところ、IPアドレス
ペルーの奥地にある先住民の村で、夜になると「空を飛ぶエイリアン」が出現し、住民たちを驚かしたり誘拐しようとしたりするという目撃情報が相次いで報告されていました。しかし、ペルー海軍と警察の調査により、この空飛ぶエイリアンの小隊が違法に金を採掘するギャングのメンバーであったことが判明しました。 No eran extraterrestres sino mineros ilegales https://www.espaciomisterio.com/enigmas-y-anomalia/no-eran-extraterrestres-sino-mineros-ilegales_58150 Loreto: fiscalía cree probable que mineros ilegales estén detrás de aparición de "seres extraños" | RPP N
なぜならいじめは魂の殺人であるからだ。 ここ最近になって「いじめは犯罪行為」 という当然の認識は広く共有されるようになったが、 どうも万引きやスリなどの窃盗や器物損壊、 或いは不良同士の喧嘩のような「若気の至り」とされやすい類の犯罪と同一視されているような印象を受ける。 見当違いもいいところだ。 いじめと同一視されるべきは性犯罪である。 長期にわたるいじめは、 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 メンタルを不可逆的に破壊するという点において、いじめと性犯罪には多数の共通点がある。小山田圭吾は実質的に「強姦に等しい罪」を犯した人物なのだ。 さて、仮に小山田が雑誌のインタビューで「高校時代に障害を持った女子
北海道江別市で、大学生の長谷知哉さん20歳が集団で暴行を受けて死亡した事件は、2日で1週間が経ちました。傷害致死の容疑などで逮捕されたのは、女子大学生、八木原亜麻(あま)容疑者20歳と川村葉音(はおと)容疑者20歳の2人。そして16歳と17歳の少年2人と18歳の男2人の合わせて6人です。長谷さんのキャッシュカードで、現金十数万円が引き出されていた疑いもあるこの事件。これまでの捜査や現場周辺の取材から、逮捕された6人の足取りや被害者との関係が明らかになってきました。 画像で詳しく...容疑者らの供述や知人の証言からたどる事件の真相
東京オリンピックの開会式で作曲の担当者の1人だった、ミュージシャンの小山田圭吾さんが、作曲陣から辞任することが、大会関係者への取材でわかりました。小山田さんは過去に雑誌のインタビューで学生時代にいじめを行っていたことを告白していたことをめぐり、批判が続いていて、小山田さんが辞任の意向を示したのに対し、大会組織委員会が了承したということです。 「Cornelius(コーネリアス)」の名前で活動する小山田圭吾さんは、今月14日に組織委員会から東京オリンピックの開会式の作曲担当者の1人として発表されました。 しかしその後、小山田さんが20年以上前の雑誌のインタビューで、学生時代にクラスメイトや障害がある生徒へいじめを行っていたと語っていたことがインターネット上で指摘され、批判が相次ぎ、小山田さんは自身のホームページなどに「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。
知的障害を持つ人たちの親らでつくる一般社団法人「全国手をつなぐ育成会連合会」は7月18日、東京オリンピック開会式で作曲担当を務める小山田圭吾さんが過去に「いじめ加害者」だったと告白していた件について、声明を発表した。 同連合会は小山田さんの行為について、「極めて露悪的と言わざるを得ません」と抗議。「オリンピック・パラリンピックを楽しめない気持ちになった障害のある人や家族、関係者が多数いることについては、強く指摘しておきたい」と批判し、小山田さんや大会組織委に対して「真摯な説明が求められます」とつづった。
[先日の削除したツィートに関して] 余計な一言のために油に火を注ぐようなことをして大変申し訳ありませんでした。 いじめ、暴力に関しては断固反対です。 謝罪文を支持し過去を払拭できる活動を一メンバーとして非力ながらも協力していきたいと思います。
英紙デイリー・テレグラフ(電子版)は17日、東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題にもかかわらず、楽曲制作担当を続投することついて報じた。 同紙は小山田を「日本でもっとも成功しているシンガーソングライターの一人」と説明。小山田が過去に学生時代のいじめについて告白していた問題にもかかわらず、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が「十分に謝罪し、反省している。このタイミングでもあるので引き続き支え、貢献してもらいたい」と記者会見で続投に理解を求めたことについて、「障がいのある同級生を虐待し、性的な行為を強要した日本の作曲家は、開会式に関与し続けている」という見出しで報じた。 「東京五輪の主催者は、有名な日本のミュージシャンが、インタビューで過去に障がいのある生徒に対して楽曲制作者
崖っぷち「立花孝志」/「執行猶予4年」の身の上に追い打ち/東京地裁が「反社会的カルト集団」判決 本人は「執行猶予4年」の身の上。「サリンをまかないオウム」などと評しても違法でないとする判決が出た理由。 2025年1月号 DEEP 国や自治体の選挙に出ては「NHKをぶっ壊す」と言い続けてきた立花孝志氏。11月27日に党首を務める「NHKから国民を守る党(N国党)」を「サリンをまかないオウム」などと評しても違法ではないとする東京地裁の判決が出た。なぜそうした判断となったのか。立花氏やN国党は、何を目的に活動しているのだろうか。 「違法性を欠く」と結論 判決が出たのは、選挙を取材してネットに有料記事を書く「選挙ウォッチャーちだい」(石渡智大氏)がXに投稿するなどした内容は名誉毀損として、N国党が160万円の損害賠償を求めた訴訟。争点は、7月7日投開票の東京都知事選でN国党への寄付者が同党関連候補
小山田圭吾、英テレグラフ、ガーディアン、仏フィガロ他 「ウン◯バックドロップ」が世界に拡散 1 名前:potato ★:2021年07月17日(土) 22:04:40.62 ID:PpqwMBkz9 Japanese composer who abused disabled classmates and forced them to perform sex acts remains involved in opening ceremony Keigo Oyamada, better known by his stage name Cornelius, has been one of Japan’s most successful singer-songwriters ByBen Bloom, ATHLETICS CORRESPONDENT, TOKYO17 July 2021 • 9:22a
A Japanese musician who boasted about abusing mentally-ill classmates when at school has quit his role as part of the creative team for the Tokyo Olympics opening ceremony after outcry at his appointment. Keigo Oyamada, better known by his stage name Cornelius, was last week named as one of the music composers for the opening ceremony after a career spanning more than 25 years. That announcement s
画像は本文とは関係の無いWalmartで見かけた食用「蛙の足」 小山田圭吾さん(akaコーネリアス)の例の問題、海外でも報じられ始めていますね。 ということは、世界の障害者やその家族の方の中で、私のようにうっかり彼の過去の鬼畜蛮行を読んでショックを受けて落ち込む人が出てきてしまうわけで・・・。彼に正義の鉄槌を下したい人たちは、英語ニュースに「この問題を取り上げてくれてありがとう」とかSNSでコメントをつけていますが、こういう報道が拡がると悲しい思いをする人の波もひろがるので、複雑な心境です。でも、これが無かったことにされるのも納得いかないというか・・・。 本人がスパッとオリンピックの音楽チームから自分の名前を外せば、それ以上こうして騒がれることも減り、あの鬼畜蛮行が衆目に触れることもなくなり、傷つく人も減ると思うんです。「今からやめたら周囲に迷惑がかかる」というのであれば名前だけ外して陰で
IKKO 小山田圭吾の虐待告白に涙で抗議 悲惨な行為「そんなことできんの」 拡大 美容家のIKKOが18日、TBS系「アッコにおまかせ!」に出演し、ミュージシャン・小山田圭吾の過去の虐待告白記事について、涙で抗議した。 小山田は、東京五輪開会式に作曲担当としての参加が発表されている。過去に雑誌などで、障がい者とされる同級生らに対して虐待行為を繰り返していたと語っていたことが問題視されている。 MCの和田アキ子は小山田のインタビュー記事を読んだことを明かした上で「ちょっとテレビでは言えないぐらい。いじめというには余りにも悲惨!陰湿を通り越して悲惨」と表現した。小山田がツイッターで、いじめた相手に対して「大変今更ではありますが、連絡を取れる手段を探し直接謝罪をしたいと思っております」とコメントしたことに、IKKOは「今さら、昔のこと思い出してしまうから、そういうことしてほしくないですね。わたし
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