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13日午前9時半ごろ、青森県野辺地町沖の陸奥湾で、海での作業を終えて帰港中の地元漁師が、海面を泳いで... 13日午前9時半ごろ、青森県野辺地町沖の陸奥湾で、海での作業を終えて帰港中の地元漁師が、海面を泳いでいるクマを発見した。町と野辺地町漁協によると、場所は同漁協から数百メートル沖合。人的被害はなかった。 町内では午前8時40分ごろ、漁協から西へ約2キロ離れた旧馬門小学校付近でクマ1頭が目撃されており、県猟友会横浜支部のハンターらが警戒に当たっていた。無線で「海にクマ」の連絡を受けた漁協職員が町に通報。町から要請を受けた同支部のハンターらが漁船に乗り込み、現場の海上へ急行、駆除した。 クマは雄の成獣で体長約1.5メートル、体重約140キロ。町はクマについて、旧馬門小で目撃されたクマと同一個体の可能性もあるとみている。 町によると、自治体判断で銃猟を可能とする「緊急銃猟」ではなく、県が「特定鳥獣管理計画」で定める狩猟期間(11月1日〜翌3月31日)に基づき駆除した。 また町はこの日、川目地区に仕