島根県感染症情報:インフルエンザ分離ウイルス2005/2006

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インフルエンザ

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島根県の分離ウイルス
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発生動向調査

閉鎖学校情報

閉鎖措置患者数集計
2005年
第50週(12月12日-)
第51週(12月19日-)
第52週(12月26日-)
2006年
第01週(1月2日-)
第02週(1月9日-)
第03週(1月16日-)
第04週(1月23日-)
第05週(1月30日-)
第06週(2月6日-)
第07週(2月13日-)
第08週(2月20日-)
第09週(2月27日-)
第10週(3月6日-)
第11週(3月13日-)
第12週(3月20日-)
第13週(3月27日-)
第14週(4月3日-)
第15週(4月10日-)
第16週(4月17日-)
第17週(4月24日-)
第18週(5月1日-)
第19週(5月8日-)
第20週(5月15日-)
第21週(5月22日-)
第22週(5月29日-)
第23週(6月5日-)
第24週(6月12日-)
第25週(6月19日-)
第26週(6月26日-)

島根県内のインフルエンザウイルス検出状況
2005/2006年シーズン

島根県では、第4週に1,291件と急激に報告数が増加しピークとなった後、次第に患者が減少し、第14週に定点当り1人を下回り終息状態となりました。しかし、シーズン後半にB型ウイルスの流行がみられ、17週におよび21週にはB型による集団発生が確認されました。

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