インフルエンザ分離ウイルス:2003/2004

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閉鎖措置患者数集計
2003年
第51週(12月15日-)
第52週(12月22日-)
2004年
第01週(12月29日-)
第02週(1月5日-)
第03週(1月12日-)
第04週(1月19日-)
第05週(1月26日-)
第06週(2月2日-)
第07週(2月9日-)
第08週(2月16日-)
第09週(2月23日-)
第10週(3月1日-)
第11週(3月8日-)
第12週(3月15日-)
第13週(3月22日-)
第14週(3月29日-)
第15週(4月5日-)
第16週(4月12日-)
第17週(4月19日-)
第18週(4月26日-)
第19週(5月3日-)
第20週(5月10日-)
第21週(5月17日-)
第22週(5月24日-)
第23週(5月31日-)
第24週(6月7日-)
第25週(6月14日-)
島根県内のインフルエンザウイルス検出状況
インフルエンザ分離ウイルス:2003/2004年シーズン
1月中旬から流行が始まったインフルエンザの流行が急速に拡大しましたが、学級閉鎖の患者数は第6週をピークに減少しました。 また、感染症発生動向調査の患者数も第8週には減少に転じ、流行期が過ぎ終息に向かっていましたが、4月後半になって西部で再び患者数が増加しました。
ウイルスは、2月の流行期には島根県各地の定点医療機関からインフルエンザA香港型ウイルスが分離されました。 4月以降、B型ウイルスが県東部と西部で分離され、特に西部では再び小規模な流行となりました。 B型は例年、シーズン後半にかけて流行することが良くありますので、インフルエンザシーズンが終わったと油断せずに感染予防に気をつけましょう。
Aソ連型A香港型B型総計
東部中部西部隠岐東部中部西部隠岐東部中部西部隠岐
49週:12/1-
50週
51週
52週
1週:12/29-
2週111
3週2133
4週25311111
5週154622727
6週:2/2-139312626
7週9682323
8週535132215
9週5277
10週:3/1-11631111
11週123114
12週11112
13週111
14週:3/29-11461239
15週333
16週999
17週222
18週3255
19週:5/3-1122
20週
21週
22週
23週:5/31-
24週
25週
総計05131391113272229161
島根県感染症情報センター

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