青豆豆腐
大野盆地を囲む広大な山々の森から湧き出る清らかな水と自然環境が育むお米・大豆・麦・蕎麦・里芋・大自然の味がするお豆腐、揚げなどの加工品を生産しています。
大野盆地で育つ青大豆は、厳しい寒暖差の中で育まれ深い甘みがあります。
良質な油で揚げた青豆豆腐の表面が香ばしく、その断面は、ほんのり若草色で大豆の旨みが凝縮されています。
ゆいファームの青豆豆乳は、濃度が濃くおいしいと評判です。冷たいままストレート、もしくは温めてスープとして調理もおすすめです。もちろん湯葉も楽しめます。また、青豆きな粉は、御餅やわらび餅などに良く合います。青大豆の凝縮された上品な甘みが広がります。
名水の地である大野盆地で育まれる良質な青大豆で仕込む味噌と醤油は、優しくて深い味わいがあります。
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全国的に有名な大野の里芋。大野の在来種の里芋は、煮崩れせずに食感がねっとりと絹のようにきめ細かいまろやかさが特徴です。毎年、11月のシーズン中に注文が全国から押し寄せる唯一無二の里芋をぜひお楽しみください。
ゆいファームでは、珍しい青大豆や黄、黒、赤大豆も栽培しています。 大豆販売や加工品の製造販売もしておりますので、大野盆地の恵みをぜひ味わってみてください。
古くからこの地で栽培されてきた蕎麦「大野在来種」は、風味と香りがひと味違います。
福井県の奥越前と呼ばれている大自然に囲まれた大野盆地は、九頭竜川最上流の清らかな山水によって作物が育つ地域です。日本百名山、荒島岳の麓の厳しい寒暖差によりお米などの農作物が甘さと旨味のある深い味わいになります。
ー 産地 ー 福井県大野市
名水百選、日本百名山の地。
北陸自動車道の福井北ICにて下車 ⇒ 中部縦貫道で大野方面へ進み、荒島ICにて下車 ⇒
荒島IC下車後、国道158号線を右折して約100m ⇒ 道路右側の当店の大きな看板(農家のとうふ屋さん)が目印です。
JR福井駅にてJR越美北線(九頭竜線)に乗り換え ⇒ JR越美北線の下唯野駅(しもゆいのえき)にて下車 ⇒
下唯野駅から南下(駅横の踏切を横断する登坂の道路脇を歩く) ⇒ 国道158号に出たら右へ徒歩5分 ⇒
当店の大きな看板(農家のとうふ屋さん)が目印です。