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80年代のポップカルチャー
1980年代にアメリカのリゾートシーンを描いて一世風靡したイラストレーター鈴木英人。80年代のポップカルチャーが世界的に注目を集めている今、その一翼を担った英人の世界を原画や版画、関連グッズ等約200点により紹介します。
●くろまる会期:11.1[土]〜11.30[日]
●くろまる会場:1F展示室1-4
●くろまる観覧料:一般・大学生 1,200(1,000)円/小・中・高生 600(400)円
※(注記) ()内20名以上の団体料金
※(注記)小・中・高生の前売・団体観覧料を広報物に500円と記載しましたが、400円となります。お詫びして訂正いたします。
《PORSCHE 356B ROADSTER》1988年
予告 多史済々 天下人の交差点(クロスロード)
三河の底力、広大無辺!
室町幕府を開いた足利氏、徳川家康を生んだ松平氏が三河国を拠点として飛躍した背景と、そこで培われた文化について、岡崎市美術博物館の収蔵品をもとに紐解きます。
●くろまる会期:12.13[土]〜1.25[日]
●くろまる会場:2F展示室7-9 , 展示コーナー
●くろまる観覧料:一般・大学生 800(600)円/小・中・高生 400(300)円
※(注記)本展覧会の展示図録は作成しません
徳川家康像(岡崎市美術博物館蔵、修復後初公開)
予告 第73回 豊橋市民展
力作が集まる公募展
全国公募の美術展。前半は写真・書道を展示、後半は絵画・彫刻立体・デザインを展示します。
●くろまる前期:1.27[火]〜2.1[日]
●くろまる後期:2.3[火]〜2.8[日]
※(注記)搬出のため2.1[日],8[日]は午後4時終了
●くろまる会場:1F展示室1-3
●くろまる申込・搬入:1.10[土],11[日]
●くろまる観覧料:無料
予告
愛知県美術館 愛知県陶磁美術館
移動美術館
愛知県の優れた絵画、陶磁器が豊橋に
愛知県美術館と愛知県陶磁美術館の作品を地域で展示する「移動美術館」。両館の豊富なコレクションから、国内外の絵画や陶磁器などの優品を紹介します。
●くろまる会期:2.21[土]〜3.22[日]
●くろまる会場:1F展示室3,4
●くろまる観覧料:無料
ピエール・ボナール《子供と猫》1906年頃 愛知県美術館蔵
終了 第46回 豊橋美術展
東三河地方の美術作家による合同選抜秀作展
前半は写真・書道、後半は絵画・彫刻・デザインを展示し、当地方の美術の動向を一堂に紹介します。
●くろまる前期:2025年4月29日[火祝]〜5.4[日祝]
●くろまる後期:2025年5月6日[火祝]〜5.11[日]
※(注記)搬出のため5.4[日祝]・11[日]は午後4時終了
●くろまる場所:1階 展示室 1-3
●くろまる観覧料:無料
「ものづくり」の不思議やおもしろさに迫る
アートファクトリー「TASKO」は、豊かな発想と優れた技術力によってユニークな作品を生み出してきました。「つくる」ことに焦点をあて、作品の構造だけでなく、「ひらめきをかたちに」変えたエピソードなどを紹介し、「ものづくり」の不思議やおもしろさに迫ります。
●くろまる会期:7.19[土]〜8.24[日]
●くろまる会場:1F展示室1-4
●くろまる観覧料:一般・大学生 1,000(800)円/小・中・高生 500(400)円
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Untitled(Making #235) 2021年
終了 終戦80年 軍都豊橋の面影展
今年は終戦から80年の節目
明治18年(1885)歩兵第18連隊が開設され、以後も各種の陸海軍部隊が置かれた軍都豊橋の歴史を振り返ると共に、戦時下の市民生活や空襲の惨禍、今も残る戦争遺跡等を各種資料で紹介します。
●くろまる会期:6.14[土]〜8.31[日]
●くろまる会場:2F展示室7-9 , 展示コーナー
●くろまる観覧料:無料
《歩兵第六十連隊 凱旋》大正11年(1922)
第II期歴史展示 安久美神戸神明社と鬼祭
2F 展示室8
豊橋に春を告げる風物詩として知られる"天下の奇祭"鬼祭にまつわる資料や、神面などを紹介します。
●くろまる会期:11.1[土]〜12.7[日]
●くろまる観覧料:無料
赤鬼の面(古面、昭和、令和の3種類)
第II期歴史展示 石垣を解体(バラ)して分かったこと
2F 展示室9
近年の調査によって、大きく進展している吉田城の石垣研究について、最新の成果を展示します。
●くろまる会期:11.1[土]〜12.7[日]
●くろまる観覧料:無料
千貫櫓台石垣の発掘調査
2F展示室5〜7、展示コーナー
指定文化財を含む多彩な資料を中心に、複製やジオラマも交えて豊橋の歴史を時代順に展観します。
●くろまる会期:通期(展示替や企画展のため、ご覧いただけない期間があります)
●くろまる観覧料:無料