年に一度の森吉四季美湖まつりまで、あと3日と迫りました。
内陸線ファミリーウォークと、釣り大会の申し込みは昨日で締め切りとなりましたが、まだ天候を見ながら検討している方も多いようですので、イベント当日のお申し込みも受付をすることにいたしました。ふるって申し込みください!
ファミリーウォークの参加者にはコースマップと、この日限定の内陸線オリジナル缶バッジもプレゼントされますよ(写真右上)※(注記)当日申し込みの方は数量限定
晩夏の森吉四季美湖を一緒に楽しみましょう〜♪
【秋田内陸線 湖畔ファミリーウォーク】
<時間>10:20〜(大人通常1時間30分ほど)
<内容>ダム広報館〜ダム堤体〜様田会場まで約6kmを歩きます
<集合場所>ダム広報館(10:10までにお集まりください)
<参加費>300円(保険料含む)※(注記)記念品、完歩証あり
<参加対象>事前申し込みにより、どなたでも参加できます
(小学生以下は保護者同伴が必要)
<お申し込み>電話またはFAXで必要事項をお知らせください
お名前(ふりがな)・年齢・性別・ご住所・電話番号
電話:0186-84-8590 FAX:0186-84-8591
締め切り:9月2日(日)当日申し込み可
詳しくはイベントチラシをご覧ください↓
http://www.thr.mlit.go.jp/noshiro/kasen/moriyoshi/image/2018shikimiko_i.pdf
昨年11月に整備された森吉四季美湖畔の様田地区公園。
約1か月の間、みんなに親しまれる公園を目指して愛称を募集していましたが、昨日締め切りとなりました。
素晴らしい愛称を応募していただき、ありがとうございました。
全体で53件の力作が集まっています。
本日の森吉山ダム水源地域ビジョン実行委員会で審査、決定させていただき、発表は9月2日(日)森吉四季美湖まつりで行う予定となっています。
今週末(9月2日)に迫った森吉四季美湖まつり!
湖畔ウォーキングの参加者を大募集中です。
ダム広報館から湖の反対側へ歩いて行ってみませんか?車で通るだけでは分からない景色や鳥の声を楽しみましょう。
内陸線から「じゅうべえ」や「ないりっくん」も応援に駆けつけてくれますよ♪
【秋田内陸線 湖畔ファミリーウォーク】
<時間>10:20〜(大人通常1時間30分ほど)
<内容>ダム広報館〜ダム堤体〜様田会場まで約6kmを歩きます
<集合場所>ダム広報館(10:10までにお集まりください)
<参加費>300円(保険料含む)※(注記)記念品、完歩証あり
<参加対象>事前申し込みにより、どなたでも参加できます
(小学生以下は保護者同伴が必要)
<お申し込み>電話またはFAXで必要事項をお知らせください
お名前(ふりがな)・年齢・性別・ご住所・電話番号
電話:0186-84-8590 FAX:0186-84-8591
締め切り:8月29日(水)まで ※(注記)9月2日まで延長しました
詳しくはイベントチラシをご覧ください↓
http://www.thr.mlit.go.jp/noshiro/kasen/moriyoshi/image/2018shikimiko_i.pdf
森吉山ダム広報館・管理支所で配布中の森吉山ダムカードですが、ver.1.2の在庫が残りわずかとなりました。
現在のバージョンをご希望の方は、8月中にお越しくださることをオススメします。
○しろまるダムカードって何?という方はこちらをご覧ください↓
http://www.mlit.go.jp/river/kankyo/campaign/shunnkan/damcard.html
平成30年8月15日〜16日にかけて発生した、前線に伴う降雨による洪水にについて、森吉山ダムの効果をお知らせします。なお数値については速報値です。
■しかく森吉山ダム流域に8月15日18時から降り始めた雨は、総雨量で196mmを記録し、ダム貯水池へは最大で毎秒372m3の水が流れ込みました。
■しかく降雨は一旦小康状態になったものの、16日15時から再度降り始め、18時には2回目の洪水調節を開始し、合わせて769万m3、東京ドームに換算すると約6杯分の水を貯め込み、下流河川の水位上昇を緩和しました。
■しかく森吉山ダムでの洪水貯留により、北秋田市阿仁前田地点(ダム下流約7km)では、最大貯留時には河川水位を約90cm低下させる効果があったものと推測されます。
詳しくはこちらからご覧ください↓
http://www.thr.mlit.go.jp/noshiro/kasen/moriyoshi/dam_choryukouka.html
先週金曜日の夕方、森吉山ダムに大きな虹が架かりました。
雨上がりに時々見ることがあるのですが、この日はなんと二重の虹が・・・!
この珍しい現象は「ダブルレインボー」と呼ばれ、見た人は幸運になれると言われているそうです。
ぜひまた現れてほしいですね^^
昨日は日本大学と秋田大学から学生2名が、能代河川国道事務所へのインターンシップの一環として、森吉山ダムへ職場体験のため訪れました。ダムの湖面巡視やダムの維持管理に関わる見学・体験を行い、学校では経験できない専門分野や技術に触れていただきました。今後の進路・就職の視野を広げていただくことに寄与できていれば幸いです。
8月18日(土)マタギの地恵体験学習会実行委員会の皆さん25名が森吉山ダム見学に訪れてくれました。
この体験学習会では、北秋田市が発祥の地とされている「マタギ文化」をとおし、自然との共生や先人の知恵を学びながら、ふるさとを愛する心を育てることを目的としています。今回で4年目の学習会ということで、ダム見学にも3回来たことがあるという児童もいましたが、今回は初めて洪水吐きから水が越流している様子を見ることができました。
今までは模型の説明でしか見たことがなかったものを実際に見て、水の量の多さや迫力に驚いた様子でした。ダム見学の後はカヌー体験も行われ、ダムを上から湖面からと多角的に観察してもらうことができました。
お盆期間中、沢山のお客様が訪れている森吉山ダムです。
県外ナンバーの車が多くなり、広報館では1日に200名以上の来館者数を記録しています。
当日のダム見学会も受け付けており、昨日は3件実施しました。ダムの役割を知っていただいたり、監査廊の中を見学していただきました。
引き続き、ご家族、ご親戚でのダム見学をお待ちしております。
6月にダム見学に訪れ、広報館10万人目の来館者ともなった北秋田市立鷹巣小学校4年生の皆さんから、見学時の写真と感想のお手紙をいただきました。
感想の中には「ダムのことが気になったので、もっと調べてみたいと思いました。」や、「ダムの大きさは予想より大きくてびっくりしました。くらしを守るために大きいと思いました。」など児童の皆さんがよりダムを身近に感じられたことが伝わってくる内容で職員一同嬉しく拝見させていただきました。
鷹巣小学校4年生の皆さん、ありがとうございました。
昨日は野崎様ご家族6名がダム見学に訪れてくれました。
森吉山や、森吉ダム、小又峡にも行かれたそうで、森吉山周辺の環境はとても素晴らしいとお話されていました。
小学校3年生になる娘さんの自由研究の目的もあるということでしたので、難しい専門用語を使わずに分かりやすい説明をこころがけました。
夏休みの楽しい思い出のひとつになれば幸いです。お越しいただき、ありがとうございました!
昨日は秋田市から「一般社団法人 あきた地球環境会議」さまの主催によって親子の皆さんがダム見学に訪れてくれました。
ほとんどが森吉山ダムへ初めて来たという方々で、ダムの大きさにびっくりした様子でした。
【自然の中で作り出されるエネルギー】を勉強することがテーマのひとつだったため、ダムの管理用水力発電気室を見学したり、水力発電機の模型を使い、水の力によって電気が作られる仕組みを多角的に学習することができたようでした。
9月2日(日)森吉四季美湖まつりのチラシができました!
主催は森吉山ダム水源地域ビジョン実行委員会。湖畔を歩くファミリーウォークや、ダム探検、堤体のぼり、カヌー体験など毎年人気のメニューがそろっています。
今年は初の試みとして、様田地区での釣り大会や、ダムライトアップの試験点灯なども予定されていますよ。
詳しくは下記PRチラシ(印刷用PDF)をご覧ください。
http://www.thr.mlit.go.jp/noshiro/kasen/moriyoshi/image/2018shikimiko_i.pdf