i-Constructionの取り組み
★ 新着情報 ★
○しろまる 第17回東北みらいDX・i-Construction連絡調整会議を開催しました
○しろまる 5月31日(土)河北新報に『ICTサポーター認定制度』が掲載されました
○しろまる 第16回東北みらいDX・i-Construction連絡調整会議を開催しました
○しろまる 令和6年度 第3回ICT施工WEBセミナーの開催について(外部リンク)
○しろまる 令和6年度 第2回ICT施工WEBセミナーの開催について(外部リンク)
○しろまる 東北版ポータルサイトを開設しました
○しろまる ICT活用事例を更新しました
◆だいやまーく i-Constructionの目指すもの
○しろまる 一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善
○しろまる 建設現場に携わる人の賃金の水準の向上を図るなど魅力ある建設現場に
○しろまる 死亡事故ゼロを目指し、安全性が飛躍的に向上
◆だいやまーく i-Constructionの取り組み
i-Construction推進のための第一歩として、以下の3つのトップランナー施策を設定し、
プロセス全体の最適化を図ります。
○しろまる ICT技術の全面的な活用(ICT土工)
・測量・設計から施工・検査、さらには維持管理・更新までの全てのプロセスにおいてICT技術を導入
○しろまる 規格の標準化(コンクリート工の規格の標準化)
・寸法等の規格の標準化された部材の拡大
○しろまる 施工時期の平準化
・2カ年国債の適正な設定等により、年間を通じた工事件数の平準化
【概要資料】 i-Constructionの取組
詳細はこちら (本省HP)をご覧下さい。
◆だいやまーく i-Construction2.0〜建設現場のオートメーション化による生産性向上(省人化)〜
i-Construction 2.0では、「施工のオートメーション化」、「データ連携のオートメーション化」、「施工管理のオートメーション化」を3本の柱として、建設現場で働く一人ひとりが生み出す価値を向上し、少ない人数で、安全に、快適な環境で働く生産性の高い建設現場の実現を目指して、建設現場のオートメーション化に取り組みます。