[画像:古風味豊かな琉球泡盛「時雨」・「歓」]

飲み方いろいろ

[画像:オンザロック On the rocks]

オンザロック On the rocks
大きめの氷の上から泡盛を注ぐと芳香がグラスを包みます。ひんやりとした泡盛の、のど越しは格別です。

[画像:ストレート Straight]

ストレート Straight
おちょこやストレートグラスに注いで、泡盛独特の芳酵な香りと風味をお楽しみください。

[画像:水割り Awamori & Water]

水割り Awamori & Water
25度の泡盛の場合、泡盛5、水を5の割合で水割りにします。泡盛の持つ独特のまろやかさが感じられ、最も一般的な飲み方です。

[画像:お湯割り Awamori & Hot water]

お湯割り Awamori & Hot water
お湯を先に5、あとから泡盛を5の割合でお湯割りにします。寒い夜は体も暖まるので最適です。

[画像:梅酒 Awamori & Plum]

梅酒 Awamori & Plum
泡盛1升(1.8L)に梅(1kg)と氷砂糖(適量)を入れ、3ヶ月位で梅の味と香りが楽しめます。
氷砂糖の量は味を見ながら調整すると好みの味にしやすくなります。

[画像:カクテル Cocktail]

カクテル Cocktail
泡盛は、蒸留酒ですのでのびがききます。飲み方も自由にオリジナルカクテルをお楽しみください。

【Column コラム!】「時雨」のオススメお湯割り ーほっとあわもりー

冬の寒い季節だけではなく、夏でも「時雨」をやや温かめの飲みやすい 温度でお湯割りにすると、時雨の香りと味がひきたち、食中酒としてゆっくりとした時間が楽しめます。器にお湯を先に入れ、あとから泡盛を入れます。お湯が自然に上にあがりますので、かきまぜなくてもOKです。
ぜひお試しください。



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