柳泉園組合

令和7年1月より、清柳園焼却施設解体工事が開始しました。今後の工事予定等について、『工事かわら版』をホームページにて公開いたします。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

今年度は、柳泉園組合冬の2大イベントとして、昨年度も開催した冬の施設見学会及び夜景観賞会、親子えんとつのぼりを開催します。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

◎にじゅうまる 年末受付日 令和7年12月30日(火)まで
◎にじゅうまる 年始受付日 令和8年 1月 5日(月)から平常通り受付開始

◎にじゅうまる受付時間
午前:8時30分〜11時30分
午後:1時00分〜 4時30分
※(注記)土日はお持ち込みできません。
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令和7年10月号「りゅうせんえんニュース(No.105)」につきまして、表示の誤りがございました。
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令和7年10月から開始しておりますプラスチック製衣装ケースのリサイクルについて、このたび10月1日に衣装ケース搬出を実施しました。詳細はこちら⇒⇒⇒

能登半島地震に伴う災害廃棄物について、市民の皆様のご理解のもと、令和7年9月をもってすべて終了いたしました。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

令和7年4月21日(月)に、「柳泉園組合への東村山市の加入について、協議の場の設定」の申入れがなされ、この度、協議の場の設定の準備が整ったことから、令和7年8月20日(水)に回答を行いました。 詳しくはこちら⇒⇒⇒

柳泉園組合では家庭から排出されるプラスチック製(ポリプロピレン製)衣装ケースのリサイクルを開始します。詳細はこちら⇒⇒⇒

令和7年7月30日(水)午後3時45分頃、クリーンポート(焼却施設)のごみピット内において火災が発生しました。
この火災における人的被害及び設備の損傷はありません。
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柳泉園組合公の施設の指定管理者の指定の手続き等に関する条例に基づき、柳泉園組合厚生施設(柳泉園グランドパーク)の指定管理者(第2期・令和8年度から令和12年度まで)を募集します。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

令和7年5月31日(土)午前1時10分頃、不燃・粗大ごみ処理施設建屋小型家電置き場において、火災が発生しました。
この火災による人的被害はなく、施設の損傷も軽微なものであったため搬入への影響はありません。
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新しい清掃施設の整備に向けた基本構想を策定しました。
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令和7年3月28日(金)に、柳泉園組合と東村山市におけるごみの広域処理の可能性について検討及び協議等を行うため、
「第3回 柳泉園組合・東村山市ごみ処理広域化可能性協議会」を開催しました。 詳しくは、こちら⇒⇒⇒

小平・村山・大和衛生組合への広域支援の結果を報告いたします。
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放射性物質濃度測定及び敷地境界空間放射線量測定の終了について報告いたします。
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「新清掃施設整備基本構想(素案)」に対するパブリックコメント手続きの結果を公表いたしました。
詳細につきましてはこちら⇒⇒⇒

リチウムイオン電池が原因となる清掃工場の火災が社会問題化しており、当組合においても令和5年に大規模な火災が発生しております。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

昨年末に冬の施設見学会及び夜景観賞会とえんとつのぼりを開催しました。
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『柳泉園組合40年史』は、平成13年1月に紙媒体で発行されました。この度、より多くの方にご覧いただけるよう、電子化しホームページにて公開します。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

ふじみ衛生組合において、施設更新に伴いごみの受入れが困難となることから、緊急のごみ処理広域支援の要請を受けました。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

能登半島地震に伴う災害廃棄物について、柳泉園組合での受入結果を公開いたしました。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

能登半島地震に伴う災害廃棄物について、広域支援として柳泉園組合での受け入れを開始いたしました。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

能登半島地震に伴う災害廃棄物について、広域支援として柳泉園組合での受け入れを開始いたします。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

令和6年6月24日、柳泉園組合はコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社と「ペットボトル水平リサイクルに関する事業連携協定」を締結しました。
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柳泉園組合ペットボトル水平リサイクル事業選定プロポーザルの審査結果を公表します。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

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本検討委員会では適正な施設使用料について、これまで様々な視点から検討を重ねてきました。この検討結果について、『柳泉園組合厚生施設使用料適正化検討委員会報告書』を作成し、令和6年3月29日に柳泉園組合管理者への報告書の提出及び検討結果の報告を行いました。
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柳泉園組合パブリックコメント手続要綱の規定に基づき、「柳泉園組合厚生施設使用料適正化検討委員会報告書(素案)」について、ご意見を募集した結果を公表します。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

柳泉園クリーンポート(可燃ごみ焼却施設)から、下記の写真のような金属類が見つかっています。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

令和5年8月24日、東久留米市は柳泉園組合および日鉄エンジニアリング株式会社と、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進し、ゼロカーボンシティとしての取り組みに
貢献するエネルギー地産地消に関する「柳泉園クリーンポートのごみ発電余剰電力を活用した電力地産地消事業基本協定」(以下「本協定」)を締結しました。
詳しくは、こちら⇒⇒⇒

「柳泉園クリーンポートにおけるごみ発電の電力地産地消事業の試行実施に関する協定」に基づき、柳泉園クリーンポートのごみ発電余剰電力を活用した電力地産地消事業に係る
公募型プロポーザルの審査結果を公表します。詳しくは、こちら⇒⇒⇒(東久留米市役所ホームページ)

令和5年4月20日、柳泉園組合(以下「組合」という。)と組合の構成市である東久留米市、清瀬市、西東京市の4者は、組合の可燃ごみ処理施設である柳泉園クリーンポートのごみ発電電力の売買電に関して、協定を締結しました。詳しくは、こちら⇒⇒⇒

関係市(清瀬市、東久留米市及び西東京市)の災害廃棄物処理基本計画及び柳泉園組合一般廃棄物処理基本計画(災害廃棄物処理基本計画を含む)が令和4年3月に策定されました。想定される中規模、大規模災害時における柳泉園組合への個人の持ち込みについてお知らせします。詳しくは、こちら⇒⇒⇒