大阪府では、「今後の治水対策の進め方(平成22年6月)」に基づき、人命を守ることを最優先に、様々な降雨により想定される河川の氾濫や浸水の可能性を府民にわかりやすく提示することを目指しています。現在、氾濫や浸水の危険度の低減に向けて、河川毎に今後20年から30年程度で目指すべき当面の治水目標を設定し、様々な治水手法を組み合わせて効果的な治水対策に取り組んでおります。
この洪水リスク表示図の作成及び公表は、地先における河川氾濫や浸水の可能性を示し、地域住民の方々と情報共有するとともに、生命を守るための避難行動につなげてもらうためのものです。
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※(注記)洪水リスク表示図は、新たに得られる情報に伴い適時更新していきます。