「危険ドラッグ」は・・・麻薬や覚醒剤より危険なことも
一人でも多くの県民の皆さまに、自殺問題について関心を持っていただくため、自殺対策フォーラムを開催しますので、ぜひご参加ください。
「危険ドラッグ」は・・・持たない、買わない、もらわない
危険ドラッグはハーブ、アロマオイルなどと偽り、店舗やインターネット上で販売されています。
平成27年1月1日現在、県内で販売店舗は確認されていませんが、過去には、販売店舗を県警が取り締まった事例があります。
「危険ドラッグ」は・・・「ダメ。ゼッタイ。」
「一度だけなら」と甘く考えて手を出すと、また使いたくなる「薬物依存」の悪循環にはまってしまい、自分の意思ではやめられなくなります。
危険ドラッグは、あなた自身はもちろん、あなたの家族や恋人、友人も巻き込んで不幸にしてしまいます。絶対に手を出してはいけません。