このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
昭和8年に創設された尾鷲分場であるが、その後、前面の海が埋め立てられ、また、施設も手狭になった上、老朽化もすすみ、さらに尾鷲分場の業務が養殖漁業へ中心がかかるようになったので、そのような適地として古里(尾鷲市古里)が選ばれ、昭和57年3月新築移転が完了した。新しい仕事に、魚の病気を扱う魚病センターの役割が強くなった。
海に面した写真中央の陸屋根が尾鷲分場
海に面した写真中央の陸屋根が尾鷲分場